忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

三重県・伊勢神宮へは近鉄観光特急「しまかぜ」で - 夫婦向けツアーを発売

近畿日本ツーリスト個人旅行は、人気の近鉄観光特急「しまかぜ」の
乗車を含む2泊3日の旅行プラン「往復新幹線グリーン車、
往路近鉄観光特急『しまかぜ』で行くお伊勢参り
くつろぎのふたり旅 伊勢志摩・名古屋3日間」を発売した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
このツアーは移動手段にこだわっているのが特徴で、
発着地の東京・品川・新横浜から名古屋までの往復には
新幹線グリーン車を使用し、名古屋~鳥羽間の往路で
「しまかぜ」に乗車。観光地でのおもな移動には、
タクシーまたはセミハイヤーを使用する。
ホテルや食事も豪華で、
1泊目は鳥羽国際ホテルのオーシャンビュースイートルームに宿泊し、
夕食はフレンチコース。
2泊目は名古屋マリオットアソシアホテル高層階のデラックスツインルームに宿泊。
夕食は夜景が見える窓側の席での「名古屋御膳」、
朝食はルームサービスで、名古屋コーチンの卵料理や
小倉トーストなどを盛り込んだ「名古屋モーニング」を味わう。
式年遷宮で話題の伊勢神宮では、「検定お伊勢さん」上級合格の
観光案内人が外宮と内宮を案内。
全体を通して、伊勢志摩と名古屋をゆったり観光できるツアーに
なっており、同社では「ワンランク上のご夫婦におすすめのプラン」と
PRしている。
旅行代金は大人2名で24万円から26万8,000円(2朝食、1昼食、2夕食付)。
プランの設定期間は10月2日から2014年3月29日までの特定日となっている。
「しまかぜ」は伊勢神宮式年遷宮に合わせ、
近鉄が伊勢志摩地域活性化の切り札として投入した新型車両。
今年3月22日にデビューし、大阪難波~賢島間および
近鉄名古屋~賢島間でそれぞれ1日1往復運行(水曜日を除く)されている。
ソース(マイナビニュース)

拍手[0回]

PR

三重県・伊勢神宮へは近鉄観光特急「しまかぜ」で - 夫婦向けツアーを発売

近畿日本ツーリスト個人旅行は、人気の近鉄観光特急「しまかぜ」の
乗車を含む2泊3日の旅行プラン「往復新幹線グリーン車、
往路近鉄観光特急『しまかぜ』で行くお伊勢参り
くつろぎのふたり旅 伊勢志摩・名古屋3日間」を発売した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
このツアーは移動手段にこだわっているのが特徴で、
発着地の東京・品川・新横浜から名古屋までの往復には
新幹線グリーン車を使用し、名古屋~鳥羽間の往路で
「しまかぜ」に乗車。観光地でのおもな移動には、
タクシーまたはセミハイヤーを使用する。
ホテルや食事も豪華で、
1泊目は鳥羽国際ホテルのオーシャンビュースイートルームに宿泊し、
夕食はフレンチコース。
2泊目は名古屋マリオットアソシアホテル高層階のデラックスツインルームに宿泊。
夕食は夜景が見える窓側の席での「名古屋御膳」、
朝食はルームサービスで、名古屋コーチンの卵料理や
小倉トーストなどを盛り込んだ「名古屋モーニング」を味わう。
式年遷宮で話題の伊勢神宮では、「検定お伊勢さん」上級合格の
観光案内人が外宮と内宮を案内。
全体を通して、伊勢志摩と名古屋をゆったり観光できるツアーに
なっており、同社では「ワンランク上のご夫婦におすすめのプラン」と
PRしている。
旅行代金は大人2名で24万円から26万8,000円(2朝食、1昼食、2夕食付)。
プランの設定期間は10月2日から2014年3月29日までの特定日となっている。
「しまかぜ」は伊勢神宮式年遷宮に合わせ、
近鉄が伊勢志摩地域活性化の切り札として投入した新型車両。
今年3月22日にデビューし、大阪難波~賢島間および
近鉄名古屋~賢島間でそれぞれ1日1往復運行(水曜日を除く)されている。
ソース(マイナビニュース)

拍手[0回]

20年ぶり伊勢神宮で「式年遷宮」 経済効果は2416億円

20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」は2013年10月2日夜、
新しい社殿にご神体を移す「遷御の儀」が内宮で厳かに営まれた。
そうしたなか、地元・三重県を地盤とする百五銀行のシンクタンク、
百五経済研究所では「式年遷宮」に伴う参拝客の急増などによる
経済効果を、2416億円と試算した。
伊勢市によると、戦後3回の遷宮があった年をみると、
1953年が約482万人(対前年比58%増)、
73年が約859万人(同38%増)、
93年が約839万人(同27%増)と際だつ。
今回は2011年に過去最高の約883万人を記録するなど遷宮の4年前から
800万人前後で推移していることから、13年は1000万人の
大台を超えるとみている。
百五経済研究所がまとめたリポートによると、伊勢・志摩地域に
年間1000万人が訪れた場合、三重県内の消費支出額は例年に比べて
500億円程度増え、2416億円に達する。
内訳は、宿泊費841億円、みやげ物などの買い物費用562億円、
飲食費404億円などを見込んでいる。
1993年には高速道路が伊勢まで延び、内宮前におかげ横丁などが
開業するなど、道路整備や施設の建設が目を引いたが、
今回は「おもてなし」や旅行商品の開発などに力が注がれていると
指摘する。
ソース(J-CASTニュース)

拍手[0回]

20年ぶり伊勢神宮で「式年遷宮」 経済効果は2416億円

20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」は2013年10月2日夜、
新しい社殿にご神体を移す「遷御の儀」が内宮で厳かに営まれた。
そうしたなか、地元・三重県を地盤とする百五銀行のシンクタンク、
百五経済研究所では「式年遷宮」に伴う参拝客の急増などによる
経済効果を、2416億円と試算した。
伊勢市によると、戦後3回の遷宮があった年をみると、
1953年が約482万人(対前年比58%増)、
73年が約859万人(同38%増)、
93年が約839万人(同27%増)と際だつ。
今回は2011年に過去最高の約883万人を記録するなど遷宮の4年前から
800万人前後で推移していることから、13年は1000万人の
大台を超えるとみている。
百五経済研究所がまとめたリポートによると、伊勢・志摩地域に
年間1000万人が訪れた場合、三重県内の消費支出額は例年に比べて
500億円程度増え、2416億円に達する。
内訳は、宿泊費841億円、みやげ物などの買い物費用562億円、
飲食費404億円などを見込んでいる。
1993年には高速道路が伊勢まで延び、内宮前におかげ横丁などが
開業するなど、道路整備や施設の建設が目を引いたが、
今回は「おもてなし」や旅行商品の開発などに力が注がれていると
指摘する。
ソース(J-CASTニュース)

拍手[0回]

鳥羽 アサギマダラ、神島に飛来

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
google画像検索より

夏を東北や信州など避暑地で過ごし、沖縄など温かい地域で
冬を迎えるために海を渡って約二千キロを移動するチョウ
「アサギマダラ」が、鳥羽市の離島、神島に飛来している。
二日には神島灯台近くや遊歩道で風に舞ってヒラヒラと
飛び交う姿が数十匹確認できた。
歩道から少し離れた場所に咲くアザミに止まったアサギマダラは、
花の蜜を吸いながら羽根を休めていた。
アサギマダラはマダラチョウ科の仲間で、羽根がアサギ色をしており、
体長は一〇センチほど。
神島では毎年、十月ごろになると、愛知県田原市方面から海を渡って
アサギマダラが飛来し、チョウを見るために島を訪れる愛好家や
観光客も多い。
島民によると、今年は九月二十日すぎに神島灯台近くで
観光客が一匹のアサギマダラを確認したという。
「十月なのにまだまだ暑い。涼しくなれば、もう少し増えてきて
十一月上旬くらいまでは飛んでいると思う」と、話していた。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R