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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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伊勢志摩居酒屋「しんしん」に伊勢まぐろメニューが登場 ~

伊勢志摩からの海産物を直送にてご提供する居酒屋「しんしん」が、南伊勢町で養殖された「伊勢まぐろ」を使ったメニューを名古屋池下店にて提供をはじめました。
実験的にメニューを導入し、好評のメニューから定常化していく予定です。

伊勢まぐろは昨秋、初出荷が行われて以来、とろける美味しさになめらかな食感、クセのない甘みと旨味が人気の現在注目の集まっている食材です。

店舗URL: http://tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23042378/

【メニュー】
<伊勢まぐろメニュー>
伊勢まぐろの美味しさをダイレクトに味わうことができる刺し身のメニューから、当店の料理人が腕をふるった創作料理もご用意しております。
その他伊勢の旬な食材を使った料理も揃っており、宴会メニューも好評いただいております。

伊勢まぐろ中トロ ¥780(税抜き)
伊勢まぐろ大トロ ¥980(税抜き)
目玉のトロトロ煮 ¥480(税抜き)
ほほ肉のガーリックステーキ ¥680(税抜き) など

店頭の水槽には伊勢海老やサザエなどの活魚がおよぎ、新鮮なお刺身もご用意できます。

【伊勢まぐろについて】
三重県内で漁獲されたクロマグロ稚魚を南伊勢町神前浦で養殖し「伊勢まぐろ」として出荷されています。
伊勢まぐろが育つ神前浦は、天照大御神の鎮座の場所を伊勢に探し求めた倭姫命が訪れた地といわれています。古くから伊勢とのつながりの深い恵みある神聖な海で育ったことから「伊勢まぐろ」と命名されました。

国内クロマグロ養殖場の中でも最北東に位置しており、黒潮の恩恵と自然豊かな地で、餌や育てかたにもこだわりがありその美味しさは大間のまぐろに匹敵するといわれています。
ハーブを混ぜた餌で育ち、釣り上げ後には三分以内に内臓処理や血抜きを終えるため、臭みがなく、引き締まって程よい脂が乗った身が特徴の魚です。

【店舗情報】
店舗名 : 伊勢志摩直送の海鮮居酒屋 しんしん
所在地 : 愛知県名古屋市千種区仲田2-17-7 池下タワーズ1F
営業時間: 火~土  17:00~23:00(L.O)
      日・祝日 17:00~22:00(L.O)
定休日 : 月曜日
席数  : 30席
交通  : 地下鉄池下駅より徒歩5分、地下鉄今池駅より徒歩8分
URL   : http://tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23042378/

ソース@Press:アットプレス

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「横丁まるせい」の年始メニューのお知らせ

「横丁まるせい」の年始メニューのお知らせ
三重県伊勢市のおかげ横丁にある
「横丁まるせい」の年始メニューは
1月1日午前8時~午前10時まではふぐ雑炊御膳のみとなります。
1月1日午前10時以降~1月16日までは、あのりふぐ御膳、あのりふぐ1人鍋、
ふぐ雑炊御膳、ふぐから揚げ丼のみとなります。
鍋料理は夜営業のみで予約となります。
1月17日から通常営業となります。














丸勢水産直営店 横丁まるせい
[伊勢神宮おかげ横丁内、横丁まるせい]
http://yokocho-marusei.com/

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今が旬♪ ひおうぎ貝づしく in 千秋丸(志摩市志摩町布施田)

貝料理が無性に食べたくなり!!
あっそうだ!!
千秋丸へ行こう!!
と車を志摩町方面へ走らせる。
千秋丸到着、入店、席につくと
「ヒオウギ貝料理」が目に飛び込み即注文!!
たぶん志摩市内でヒオウギ貝づくしが食べれる店は
ここだけだろう!!?? と考えていると
やってきました!! 待ってましたっ!!

桧扇貝の焼貝、ひおうぎ貝のお造り、ヒオウギ貝のフライ、
緋扇貝の天婦羅、ヒオウギ貝のグラタンの全5種類のヒオウギ貝料理に
あおさの味噌汁、ご飯、漬物が付いて1680円。
志摩に住んでいても桧扇貝のお造りは初体験だった!!
生のヒオウギ貝は甘味が強く食感もとろけるような旨味がある
絶品やんかぁ~♪
さらにフライはヒオウギ貝の旨味が、ぎゅっと濃縮されているような
これも、絶品やんかぁ~♪  ですわぁ~~^^
焼き貝もよく食べているけど、そのよく食べている感じなんです!!
ヒオウギ貝の天婦羅も実は考えてみると、「お初」ですわ!!
これは・・・・・。
フライの方がエエ感じですねっ。
大将と話をすると阿児町神明で養殖されているヒオウギ貝を
使用しているそうです。
ということで私自身の星~みっつ~、★★★~ ヒオウギ貝さま様ですねぇ~


千秋丸 (志摩磯料理 千秋丸)
TEL・予約0599-85-6577
三重県志摩市志摩町片田4826-1
営業時間
11:00~14:00
17:00~21:30
定休日/木曜日(昼のみ営業)

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志摩・浜島産「赤ナマコ」茶漬けが人気に-志摩・磯料理「ヨット」が冬限定で

古事記にも登場し、古くから日本で食べられているナマコの季節が、
伊勢志摩に到来した。
志摩市の浜島漁港で水揚げされた魚介類をメーンに提供する
磯料理「ヨット」(志摩市浜島町、TEL 0599-53-0486)
「ナマコ茶漬け」が人気を集めている。

志摩・磯料理「ヨット」の冬限定人気メニュー「ナマコ茶漬け」の拡大写真


水温が19度以下となると活性し餌を求めて海底を動き回る習性があるマナマコ。
マナマコには大きく分けて「赤」「青」「黒」の3種類あり、
伊勢志摩地方では「赤」の身が柔らかく市場でも高値で取引されている。
伊勢志摩地方では小船に乗った漁師がのぞき眼鏡でナマコを探し竿(さお)の
先に引っ掛け針を付けた道具を使って捕るナマコ漁が盛んになっている。
1969(昭和44)年創業の同店の人気メニューの一つ「ナマコ茶漬け」は、
浜島漁港に水揚げされる英虞湾で取れた新鮮な赤ナマコだけを使い、
内臓を取り除きスライスしたものをご飯の上に載せ、
熱々の特製だし汁を掛けて提供されている。
刻みネギと青ノリ、ワサビがトッピングされ価格は700円。
「赤ナマコが水揚げされる冬の時期限定品のため、
常連客も心待ちにしてくれる」と同店店主の岩崎博光さん。
ナマコは、水温20度以上となると動かなくなり「夏眠」する。
古事記には、アメノウズメが海の魚を集めて「ニニギに仕えるか?」と
聞いたときに、ナマコだけが何も答えなかったために小刀で
ナマコの口を切り裂いたという逸話が残る。
岩崎さんは「ナマコ茶漬け、ナマコ酢(600円)は冬の人気メニュー。
3大珍味といわれるナマコの腸の塩漬け『このわた』(300円)は
もう少し待っていただければメニューに登場する。
ナマコ茶漬けの不思議な食感を体験してほしい」と話す。
営業時間は11時~18時。火曜定休。

ソース(伊勢志摩経済新聞)

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伊勢に志摩産の新鮮な魚介類を提供する大衆食堂「ぱせぷしょん2」

志摩産の新鮮な魚介類などを気軽に食べてもらおうと
「大衆食堂 ぱせぷしょん2(ぱせ食堂)」
(伊勢市船江1、TEL 0596-27-0288)が11月1日、
伊勢赤十字病院近くにオープンした。

「大衆食堂 ぱせぷしょん2」志摩産の魚介類を安く提供。店長の西川拓磨さん

写真=伊勢志摩経済新聞

以前は喫茶店として使われていた店内はほとんど改装せず、
壁はすだれで覆い、瓶玉や漁網などで「漁師町にあるような大衆食堂」を
演出。
BGMには70年代の昭和のヒット曲が流れる。
店主の林完治さんは「できる限りコストを掛けずに、
安くておいしい料理を提供しようと開いた」と話す。
林さんは、個室創作ダイニング「パセプション」(小俣町)、
手作りハンバーグ店「ジャックB」(船江)を経営し、
同店が3店舗目になる。
メニューは、志摩産の魚介類が中心に入る「造りおまかせ盛り」(1,280円)、
志摩産刺し身と野菜サラダにフレッシュグレープフルーツを
掛けて食べる「海鮮 俺のサラダ」(740円)などのほか、
「サキイカの天ぷら」(490円)、「甘タレからあげ」(420円)などに、
「まごころ船江定食」(690円)、「甘タレからあげ定食」(790円)、
「刺し身定食」(990円)などの定食メニュー9種類も用意する。
林さんは「これまでも毎日志摩から魚を仕入れていたので、
さらに1店舗増えることによるスケールメリットを生かして、
さらに新鮮で安いものを仕入れることができるようになった。
椅子はビールや日本酒のケース。
見ての通り、店内にはお金を掛けていない。
料理の盛り付けも、(時間があるときは頑張る時もあるが)
基本的には見た目よりも品質と価格で勝負しているので
食べていただいて判断してほしい。
気軽に来店いただければ」と呼び掛ける。
営業時間は11時30分~23時。

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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