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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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花見ういろ販売開始!! 伊勢名物虎屋ういろ


3月からの季節限定ういろ!!

花見ういろ
商品説明
塩漬けした桜の葉をういろにし、その上にお花見の桜のようにピンクのういろを散りばめました
値段
1本 = 554円

発送可能期間 : 3/25~4/13
日程が若干変わる場合があります。
4/1より消費税増税に伴い570円となります。

虎屋ういろWEBにて販売中です。
http://www.torayauiro.co.jp/

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尾鷲の魚で新商品 試食フェアにぎわう 8事業所出展

尾鷲市と東紀州地域雇用創造推進協議会は十五日、
同市古戸野町の水産物直売店「おわせお魚いちばおとと」で、
「尾鷲地物・新商品試食フェア」を開いた。
マグロやサバなど水産物を使って新商品開発・改良に取り組んだ
市内八事業所の計十四品の試食に、
大勢の買い物客が集まり、活気にあふれた。
来訪客への魅力アップに向けた事業所の特産品開発を支援する
「尾鷲ものづくり塾」(尾鷲市、同協議会主催)の関連イベント。
ものづくり塾には本年度、
金盛丸▽
三和水産▽
大瀬勇商店▽
梶賀まちおこし婦人会▽
モクモクしお学舎▽
若木屋▽
やきやまふぁーむ▽
おとと―の水産、食品関係の市内八事業所が参加。
各事業所は昨年七―十二月の半年間、
地域の特産品を使った商品開発に取り組む県外の人やマーケティングの
専門家に個別相談などを受け、新商品開発や既存商品の改良に励んだ。
試食会は、消費者の感想を直接聞いて最新の消費動向を把握し、
さらなる商品改良、開発につなげようと開催。
「まぐろのオイル漬け」(金盛丸)▽
「びんちょうまぐろの漬け丼の素」(おとと)▽
「大人の真鯛みそ」(三和水産)―など各事業所の新商品や
既存商品が並んだ。
二週間に一度、水産物を買い求めに同所を訪れるという
熊野市井戸町の仲森友美子さん(55)は
「いろいろ商品を試食したがどれもおいしい。
尾鷲は特に魚が豊富なので、もっとPRしてほしい」と話していた。
試食フェアは十六日も午前十一時―午後三時まで開かれる。
ソース(伊勢新聞)








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イカナゴ漁始まる 伊勢湾など


写真=中日新聞
春の到来を告げるイカナゴ漁が二日、伊勢湾と愛知県の三河湾で始まった。
県内では早朝から津、鈴鹿、鳥羽市などの十数港から、約二百隻が漁に出た。
鈴鹿市白子の白子港では、午前五時半ごろに約三十隻が出漁し、
午前八時すぎに第一便が帰港。漁業関係者は船に駆け寄って、
イカナゴの品質を確かめた。船上の競りの後に、次々と水揚げされた。
鈴鹿市漁協によると、初日の水揚げ量は二二トンで、
昨年より八トンほど多かった。
最高値は三十キロあたり三万一千円で、四千二百円安。
県水産研究所鈴鹿水産研究室の二月末の調査では、
今季の漁獲は例年並みか、下回る見込み。
ソース(中日新聞)

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「伊勢まぐろ」使って飲食業者にアピール鳥羽で説明・試食会

鳥羽市観光協会や同市の料飲組合らでつくる
食の魅力開発事業実行委員会は十二日、
南伊勢町で養殖するクロマグロ「伊勢まぐろ」の
商品説明会を同市大明東町の商工会議所会館で開いた。
市内宿泊施設や飲食店の関係者ら約七十人が参加し、
赤身とトロを使ったすしを試食した。
地域食材の一つとして普及させようと企画。
観光協会の吉川勝也会長は「鳥羽の食の魅力の一つとして
伊勢まぐろへの理解を深めてほしい」とあいさつ。
養殖会社「ブルーフィン三重」の有竹等社長が
「伊勢まぐろは臭みがない」などと商品の魅力や養殖法、
名前の由来を説明した。
続いて、市内で「伊勢まぐろ」を取り扱うパール食品店(大明東町)の
藤原勝幸社長が小売価格や発注について話した。
参加者は、実行委が用意したすしを試食し、
価格や仕入れ時期など関係者に質問していた。
同市相差町などで宿泊施設を経営する上村浩一社長(62)は
「赤身もすごくおいしかった。
ネーミングも良く、地元の食材として魅力がある。
ぜひ使ってみたい」と話した。
有竹社長によると、昨年九月に出荷が始まった「伊勢まぐろ」は、
関西や中京圏を中心に全国へ出荷している。
「これを機に、鳥羽を訪れた観光客に料理を通して
伊勢まぐろの味を知ってほしい」と話していた。
ソース(伊勢新聞)

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ヤフーに三重県松阪市など19市町が出店…グルメ、特産品の50点販売 近く大阪府も

ヤフーは15日、仮想商店街「ヤフー!ショッピング」に
岩手県陸前高田市や三重県松阪市、福岡県大刀洗町など19市町が出店し、
ご当地グルメや特産品など約50点の販売を始めたと発表した。
インターネット通販事業での地方自治体との連携の一環で、
ヤフーへの自治体の出店は初めて。
ヤフーは今後、全国の約1700の市町村を回って出店セミナーを開催し、
順次参加自治体や商品数を増やす方針だ。
今回の19市町は、これまでも独自に共同の通販サイトを運営しており、
ヤフーのサイトにも「JAPAN sg」の名称で共同出店した。
近く北海道美瑛町や宮城県石巻市、大阪府の3自治体も参加する。
亀山紘・石巻市長は
「生産者、被災地の販路拡大としてしっかり取り組みたい」と語った。

ソース(産経ニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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