忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

為替相場 4日(日本時間20時)

20時現在          
1ドル=97円19銭~97円24銭 前日比+0円65銭  
1ユーロ=132円13銭~32円14銭 前日比+1円00銭

拍手[0回]

PR

為替相場 4日(日本時間20時)

20時現在          
1ドル=97円19銭~97円24銭 前日比+0円65銭  
1ユーロ=132円13銭~32円14銭 前日比+1円00銭

拍手[0回]

東京まで500キロ走破へ 塚田さんが内宮出発 13日到着目指す

伊勢市の伊勢神宮内宮から東京・日本橋までの
五百キロランニングに挑戦する、東京都のデザイナー塚田秀伸さん(48)が
三日、新正殿にご神体が移されたばかりの内宮前を出発。
伊勢市役所で、松下裕副市長らの激励を受けて走りだした。
先月末に日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の
繁栄祈願と、伊勢と日本橋の親交の橋渡しになればと、
約一年半前から企画。
新正殿にご神体を移す「遷御の儀」翌日をスタートに定め、準備してきた。
塚田さんは、朝から新正殿を参拝。
三重テラスに届ける神宮の神札(おふだ)を携え、
午前八時に宇治橋前をスタートした。
市役所前では、松下副市長や職員、市のキャラクターはなてらすちゃんら
約五十人が出迎えた。
松下副市長は、応援メッセージ入りのたすきと伊勢の法被を贈り、
「体調に気を付けて、無事大役を果たせるよう応援します」と激励した。
塚田さんは、十日間一日約五十キロのペースで走り、
十三日の到着を目指す。
十六日には、三重テラスで報告会を開き、神宮の神札を贈るという。
塚田さんは、予想を超える大勢の応援に喜び、
「皆さんの後押し、伊勢神宮のご加護があれば、
走り切れると確信している」と意気込んだ。
ソース(伊勢新聞)


走って日本橋へ内宮の神札 東京の塚田さん
二日夜に遷御を終えた伊勢市の伊勢神宮内宮の神札(おふだ)を
東京・日本橋まで走って届けようと挑むデザイナーの塚田秀伸さん(48)
=東京都中央区=が三日、松阪市に立ち寄った。
旧伊勢街道沿いにある松阪商人の館(同市本町)で休憩し、
次の目的地の津市に向かった。
都内を走り、景色や名所を楽しむ団体「ランピックトウキョー日本橋」が
企画した。
代表を務める塚田さんは二日に旧正殿(しょうでん)に参拝。
三日朝には新正殿に行き「これから二十年間よろしくお願いしますと
お祈りした」という。
松阪商人の館では松阪市職員や市のマスコットキャラクター
「ちゃちゃも」が出迎え、松阪茶と松阪木綿のハンカチなどを贈呈した。
日本橋には、江戸時代に松阪から進出した商家が今もなお残る。
塚田さんは「日本橋と縁のある場所を走る意味を感じている。
神様に背中を押してもらいながら、事故やけがなくゴールを目指したい」と
話した。
神札は十三日、県が日本橋に開設した首都圏営業拠点「三重テラス」に
届けられる。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

東京まで500キロ走破へ 塚田さんが内宮出発 13日到着目指す

伊勢市の伊勢神宮内宮から東京・日本橋までの
五百キロランニングに挑戦する、東京都のデザイナー塚田秀伸さん(48)が
三日、新正殿にご神体が移されたばかりの内宮前を出発。
伊勢市役所で、松下裕副市長らの激励を受けて走りだした。
先月末に日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の
繁栄祈願と、伊勢と日本橋の親交の橋渡しになればと、
約一年半前から企画。
新正殿にご神体を移す「遷御の儀」翌日をスタートに定め、準備してきた。
塚田さんは、朝から新正殿を参拝。
三重テラスに届ける神宮の神札(おふだ)を携え、
午前八時に宇治橋前をスタートした。
市役所前では、松下副市長や職員、市のキャラクターはなてらすちゃんら
約五十人が出迎えた。
松下副市長は、応援メッセージ入りのたすきと伊勢の法被を贈り、
「体調に気を付けて、無事大役を果たせるよう応援します」と激励した。
塚田さんは、十日間一日約五十キロのペースで走り、
十三日の到着を目指す。
十六日には、三重テラスで報告会を開き、神宮の神札を贈るという。
塚田さんは、予想を超える大勢の応援に喜び、
「皆さんの後押し、伊勢神宮のご加護があれば、
走り切れると確信している」と意気込んだ。
ソース(伊勢新聞)


走って日本橋へ内宮の神札 東京の塚田さん
二日夜に遷御を終えた伊勢市の伊勢神宮内宮の神札(おふだ)を
東京・日本橋まで走って届けようと挑むデザイナーの塚田秀伸さん(48)
=東京都中央区=が三日、松阪市に立ち寄った。
旧伊勢街道沿いにある松阪商人の館(同市本町)で休憩し、
次の目的地の津市に向かった。
都内を走り、景色や名所を楽しむ団体「ランピックトウキョー日本橋」が
企画した。
代表を務める塚田さんは二日に旧正殿(しょうでん)に参拝。
三日朝には新正殿に行き「これから二十年間よろしくお願いしますと
お祈りした」という。
松阪商人の館では松阪市職員や市のマスコットキャラクター
「ちゃちゃも」が出迎え、松阪茶と松阪木綿のハンカチなどを贈呈した。
日本橋には、江戸時代に松阪から進出した商家が今もなお残る。
塚田さんは「日本橋と縁のある場所を走る意味を感じている。
神様に背中を押してもらいながら、事故やけがなくゴールを目指したい」と
話した。
神札は十三日、県が日本橋に開設した首都圏営業拠点「三重テラス」に
届けられる。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

新宿署捜査員をうならせたエガちゃん伝説再び!

9月22日放送の「めちゃイケ」(フジ)で148日ぶりに
テレビ復帰を果たした江頭2:50(47)。番組では、

「300人の前でのイベントで醜態を晒しました。
私の芸“ブリーフ重量挙げ”の失敗です。
こうやってテレビに出られたのは皆さんのおかげ、
視聴者のおかげだと思っています。
これからも末永く江頭2:50をよろしくお願いします」

 と、正座して深々と土下座した。

 そもそもこの技は、北京五輪・レスリング会場で
吉田沙保里選手を陰ながら応援する
「エガソック」コスチュームから始まり、
レスリングを五輪種目から除外してはダメだと訴えながら、
白ブリーフ一丁の姿に変身、そして両脇からパンツを
肩までひっぱり上げるという大技なのだ。

 ところがこの日は運の悪いことに観客の熱気に
押され力がこもりすぎ、ブリーフがプッツンと切れてポロリ事故、
収まりがつかず客席にモロ出しダイブとなってしまったのだ。

「その後、エガちゃんは取り調べに対し、
反省した様子で、あくまで事故であったことを説明していました。
しかも、実際に自前の逆立ち芸などを披露したところ、
『江頭さん、脱がなくてもおもしろいじゃないですか』と
捜査員たちは手放しで江頭パフォーマンスを褒めちぎっていたほど。
それだけに、起訴猶予も見込まれましたが、
結局は有名人だけに社会的影響が強いとの判断になったようです」
(社会部デスク)

番組では、他の共演者から「逮捕された」と批判されると、
「逮捕ではなく略式起訴!」と自腹で20万円の罰金を
支払ったことを明かす、新江頭伝説を残した。

2020年の東京五輪ではエガちゃん流のお・も・て・な・し芸を
見せてくれるであろう。

ソース(ライブドアニュース)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R