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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

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伊勢神宮式年遷宮|“地元人に聞く”伊勢のB級グルメ~BAR★伊勢神宮観光客必見!

伊勢神宮が今年、20年に一度の式年遷宮を迎え、一層熱いパワースポットと
して注目されております芸能人も伊勢神宮の祭りに多数参加して賑わいを
見せる伊勢。
おはらい町、おかげ横丁、伊勢神宮参拝・・・通常コースとしてはいいですが
伊勢の穴場や隠れ名店も知っていただき、一層伊勢を堪能してください伊勢。

伊勢神宮観光の方へ 伊勢っ子が認める場面別伊勢名店のご紹介
今年「伊勢」は20年に一度の伊勢神宮 式年遷宮の年です。観光客の方が
たくさんいらっしゃいます。2013年はまさに伊勢神宮が熱い!伊勢観光が
熱いです。
そこで、おかげ横丁以外にもお伊勢さんを知ってもらおうと、伊勢の地元人しか
知らない名店をご紹介して参ります。
おかげ横丁の周りは大変込み合います。下記のお店は伊勢では有名店ですが
おかげ横丁ほど混むことはございませんので、伊勢神宮観光の穴場として
参考にしてください。

B級グルメ【夜の部】 伊勢神宮式年遷宮参拝でお泊りの方必見!
お昼はおかげ横丁・・・夜は伊勢でお泊り・・・どっかいいお店はナイかな??
どっか伊勢をもっと知れるお店ナイだろうか??
って方へ・・・伊勢をナビゲーション出来ればと考えております。

地元人に愛される居酒屋、焼肉、焼き鳥屋など。。。。
伊勢の焼肉屋、居酒屋、焼き鳥屋、寿司屋などを勝手にご紹介していきます!
自分勝手に紹介していきますので、「表現の自由」と言うことで失礼が
あったらご勘弁ください!
華吉(はなよし) 韓国料理と焼肉!チゲが最高!参鶏湯も楽しめます!伊勢の焼肉店
とにかく、肉がいい!と思えるお店ですね。
ホルモン(ぶりぶりのホルモン)、塩たんがおすすめ、
毎日名物「チゲ」も味わえます。
店主のおすすめは「カイノミ」という部位だそうです。
11:30まで営業しているので、行きやすいお店です。

驛亭(えきてい) おいしくてアットホームなお店です。伊勢の焼き鳥屋さん
伊勢市駅から近い、伊勢マーケットにあるお店ですので、出張の方もたまに見かけます。

焼鳥あけぼの 毎日いっぱいです|伊勢の焼き鳥屋さん
店主の人柄と、人付き合いの良さですね。いつも満員です。地元を知るならココです。

伊勢で深夜2時から寿司食いたいなら
おしどり寿司 - 宮町/寿司 [食べログ] 伊勢の寿司屋さん

江戸っ子 - 宮町/寿司 [食べログ]

伊勢で【1時以降】に締めで食べたい B級グルメ
天虹 - 宮町/中華料理 [食べログ]
田でん
福昇亭 ふくしょうてい - 宮町/中華料理 [食べログ]
たまよし食堂 - 宮町/そば [食べログ]
とん亭 本店 - 宮町/ラーメン [食べログ]

BAR (ちょっと一杯、しっぽり一杯、ご飯後に一杯)スナックは「さくら通り」に行ってください!
伊勢 BAR ALLEY バーアレイ
さくら通りにあります。イケメンバーテンダー「たいしゅう」に会いに行きましょう!
女性グループのお客様も多いお店。4時まで営業

伊勢だるま | Daruma Lounge

【伊勢市・BAR(バー)】4th club(フォースクラブ)
伊勢市駅前のコミュニティードロ沿いにあるお店 大人の雰囲気漂うお店

Cafe&Bar Sunny Place [伊勢市/カフェ] - Yahoo!ロコ
伊勢市駅前のコミュニティードロ沿いにあるお店

cafe foods and bar Jyabrow[カフェ・フーズ&バー ジャブロウ]

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お白石持、にぎやかに幕

一日に最終日を迎えた、伊勢市の伊勢神宮の式年遷宮関連の
「お白石持(しらいしもち)行事」。
この日は明倫校区など地元の十奉献団の市民らと、全国各地の
特別神領民合わせて一万八千人が参加した。
浦口二などを出発して「エンヤー」と特別な夏の終わりを惜しむかの
ように大きな掛け声を響かせ、外宮まで奉曳(ほうえい)車を引いた。
延べ二十二日間にわたった行事は、にぎやかに幕を閉じた。

◆大湊奉献団、最大級の車に誇り
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
四番目に浦口二を出発した大湊奉献団(井村貴志団長)は五千人の大行列。
巨大な奉曳車と太い引き綱が自慢だ。
奉曳車の車輪は直径一・七メートル、幅五十センチで全奉献団の中でも最大級。
長さ三百十メートルの引き綱のうち、車に近い綱元の八十メートルには
太さ八センチもある丈夫な麻の綱を使っており、男性中心で引く。
車指導者を務める井坂益水(ますみ)さん(80)、
綱部の越谷好行副部長(72)らベテランの団員は
「大奉曳車は団の象徴で誇り」と声をそろえる。
漁師町らしい勢いある奉曳も団の持ち味。太い綱を自在に操って
大通りいっぱいに練りながら、一丸となって外宮を目指した。

◆吹上町奉献団、子どもらの甚句で高揚
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
吹上町奉献団(野村剛弘団長)は千五十人が六番目に浦口二を出発。
道中の休憩時には子どもらが地域に伝わる「吹上甚句」を披露し、
行事への士気を高めた。
江戸時代の地元ゆかりの関取から伝わる相撲甚句に由来する。
団員の法被の背中にも相撲にちなみ、行司の軍配が描かれている。
甚句は約四十人の子ども連と女性三十五人の茜連、木やりの十七人が
それぞれ輪になり、拍子木や手拍子でリズムを取って踊りながら歌った。
一人が「吹上自慢のものは~相撲甚句と~木やり歌」などと歌うと、
周りから「どっこい、どっこい」と合いの手が上がっていた。
大声を張り上げた成尾柊人君(明倫小四年)は「ここに来て良かった」と満足そう。
子どもに甚句を指導してきた西川勉さん(45)は「二年半前から練習してきた。
次のお白石持まで楽しかった記憶が残ってくれれば」と話していた。

◆地元ボランティア「多くを学び次の遷宮支える」
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
期間中に伊勢を訪れた延べ七万三千人のお白石持行事の特別神領民を、
延べ一万人以上の地元ボランティアが迎えた。
伊勢市宮町一、飲食店員平松俊哉さん(18)と、
河崎二の高校一年生浜口翔太さん(16)は二〇〇七年のお木曳(きひき)で、
当時十二歳と九歳の「少年コンビ」ボランティアとして活躍。
今回も一緒に行事を支えた。
二人はボランティアで知り合い、他に子どもはいない中で年齢が
近いため仲良くなった。
お木曳の後は連絡が途切れていたが、今回のボランティア準備で対面。
六年ぶりの再会を喜び「毎日来ような」と誓い合った。
約束通り平松さんは全部の日参加し、浜口さんも体調不良などで二日休んだのみ。
前回と同じ進行係を担当し、大きな掛け声で奉献を盛り上げた。
「将来のため、遷宮行事に関するいろいろなことを吸収したい」(平松さん)
「人との接し方から神宮への奉仕の心まで、ボランティアの先輩から
多くを学べた」(浜口さん)と、すっかり大人びた表情で語る二人。
今後は交流を持ち続け、ともに次の遷宮を支えようと決めている。
ソース(中日新聞)

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お白石持、にぎやかに幕

一日に最終日を迎えた、伊勢市の伊勢神宮の式年遷宮関連の
「お白石持(しらいしもち)行事」。
この日は明倫校区など地元の十奉献団の市民らと、全国各地の
特別神領民合わせて一万八千人が参加した。
浦口二などを出発して「エンヤー」と特別な夏の終わりを惜しむかの
ように大きな掛け声を響かせ、外宮まで奉曳(ほうえい)車を引いた。
延べ二十二日間にわたった行事は、にぎやかに幕を閉じた。

◆大湊奉献団、最大級の車に誇り
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
四番目に浦口二を出発した大湊奉献団(井村貴志団長)は五千人の大行列。
巨大な奉曳車と太い引き綱が自慢だ。
奉曳車の車輪は直径一・七メートル、幅五十センチで全奉献団の中でも最大級。
長さ三百十メートルの引き綱のうち、車に近い綱元の八十メートルには
太さ八センチもある丈夫な麻の綱を使っており、男性中心で引く。
車指導者を務める井坂益水(ますみ)さん(80)、
綱部の越谷好行副部長(72)らベテランの団員は
「大奉曳車は団の象徴で誇り」と声をそろえる。
漁師町らしい勢いある奉曳も団の持ち味。太い綱を自在に操って
大通りいっぱいに練りながら、一丸となって外宮を目指した。

◆吹上町奉献団、子どもらの甚句で高揚
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
吹上町奉献団(野村剛弘団長)は千五十人が六番目に浦口二を出発。
道中の休憩時には子どもらが地域に伝わる「吹上甚句」を披露し、
行事への士気を高めた。
江戸時代の地元ゆかりの関取から伝わる相撲甚句に由来する。
団員の法被の背中にも相撲にちなみ、行司の軍配が描かれている。
甚句は約四十人の子ども連と女性三十五人の茜連、木やりの十七人が
それぞれ輪になり、拍子木や手拍子でリズムを取って踊りながら歌った。
一人が「吹上自慢のものは~相撲甚句と~木やり歌」などと歌うと、
周りから「どっこい、どっこい」と合いの手が上がっていた。
大声を張り上げた成尾柊人君(明倫小四年)は「ここに来て良かった」と満足そう。
子どもに甚句を指導してきた西川勉さん(45)は「二年半前から練習してきた。
次のお白石持まで楽しかった記憶が残ってくれれば」と話していた。

◆地元ボランティア「多くを学び次の遷宮支える」
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=中日新聞
期間中に伊勢を訪れた延べ七万三千人のお白石持行事の特別神領民を、
延べ一万人以上の地元ボランティアが迎えた。
伊勢市宮町一、飲食店員平松俊哉さん(18)と、
河崎二の高校一年生浜口翔太さん(16)は二〇〇七年のお木曳(きひき)で、
当時十二歳と九歳の「少年コンビ」ボランティアとして活躍。
今回も一緒に行事を支えた。
二人はボランティアで知り合い、他に子どもはいない中で年齢が
近いため仲良くなった。
お木曳の後は連絡が途切れていたが、今回のボランティア準備で対面。
六年ぶりの再会を喜び「毎日来ような」と誓い合った。
約束通り平松さんは全部の日参加し、浜口さんも体調不良などで二日休んだのみ。
前回と同じ進行係を担当し、大きな掛け声で奉献を盛り上げた。
「将来のため、遷宮行事に関するいろいろなことを吸収したい」(平松さん)
「人との接し方から神宮への奉仕の心まで、ボランティアの先輩から
多くを学べた」(浜口さん)と、すっかり大人びた表情で語る二人。
今後は交流を持ち続け、ともに次の遷宮を支えようと決めている。
ソース(中日新聞)

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近鉄、大阪上本町駅で「うまいもん列車」開催…「つどい」の一般公開も同時実施

近畿日本鉄道(近鉄)は、大阪上本町駅構内で三重県の特産品などを
販売するイベント「伊勢・鳥羽・志摩うまいもん列車」を9月28・29日に
実施する。
10月5日から伊勢志摩地区で運転を開始する予定の観光列車『つどい』の
車両の一般公開も同時に開催する。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
伊勢志摩地区の伊勢市や鳥羽市、志摩市の食材などを4両編成の列車で
賢島駅から大阪上本町駅まで運び、大阪上本町駅に到着後はそのまま車両を留置。
大阪方から1両目を「志摩号」、2両目を「鳥羽号」、3両目を「伊勢号」、
4両目を「三重号」とし、各車両の車内で志摩市のサザエや鳥羽市の
国崎あわびめしの素、伊勢市の伊勢うどんなどを販売する。

開催時間は「うまいもん列車」が11時30分頃から15時30分頃まで、
『つどい』の車両の一般公開が12時頃から15時頃まで。
「うまいもん列車」の4両編成は8番線ホームの大阪方に、『つどい』の車両は
同ホームの賢島方にそれぞれ停車させる。
開催場所は改札内だが、2時間有効の入場証を無料で配布する。

ソース(レスポンス)

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近鉄、大阪上本町駅で「うまいもん列車」開催…「つどい」の一般公開も同時実施

近畿日本鉄道(近鉄)は、大阪上本町駅構内で三重県の特産品などを
販売するイベント「伊勢・鳥羽・志摩うまいもん列車」を9月28・29日に
実施する。
10月5日から伊勢志摩地区で運転を開始する予定の観光列車『つどい』の
車両の一般公開も同時に開催する。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
伊勢志摩地区の伊勢市や鳥羽市、志摩市の食材などを4両編成の列車で
賢島駅から大阪上本町駅まで運び、大阪上本町駅に到着後はそのまま車両を留置。
大阪方から1両目を「志摩号」、2両目を「鳥羽号」、3両目を「伊勢号」、
4両目を「三重号」とし、各車両の車内で志摩市のサザエや鳥羽市の
国崎あわびめしの素、伊勢市の伊勢うどんなどを販売する。

開催時間は「うまいもん列車」が11時30分頃から15時30分頃まで、
『つどい』の車両の一般公開が12時頃から15時頃まで。
「うまいもん列車」の4両編成は8番線ホームの大阪方に、『つどい』の車両は
同ホームの賢島方にそれぞれ停車させる。
開催場所は改札内だが、2時間有効の入場証を無料で配布する。

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