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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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伊勢外宮参道 伊勢神泉(いせげくうさんどう いせしんせん)(三重県/伊勢)




2013年8月11日オープン
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
テーブル席で全席個室型。
間仕切りを変えることによって様々なニーズに対応する本格的な和会席を提供いたします。
伊勢は食材の宝庫としても知られ季節ごとの日本の旬が味わえる恵まれた処です。
伝統的な日本料理の技法で素材の良さを存分に引き出した贅を尽くした料理をお愉しみください。
お気軽にご利用いただけるお昼の献立もご用意しております。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
全客室露天風呂付きの45室。ホテルの良さと旅館の良さを併せ持つ2~4名様までご利用いただける洋室、和洋室です。日本の古き良き伝統を訪ね、それを近代的な施設に昇華させ、新しいスタイルのとしてのコンセプトを生み出します。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版

伊勢乃志摩男乃日替瓦版
伊勢乃志摩男乃日替瓦版
画像引用(一休.com)






その他宿泊予約サイトでは
じゃらん、楽天トラベルから予約できます。












伊勢外宮参道 伊勢神泉関連記事
伊勢市駅前に温泉旅館、11日開業
伊勢神宮(伊勢市)の式年遷宮を見据え、
JR伊勢市駅前の大型商業施設跡地に進出した
温泉旅館「伊勢外宮参道 伊勢神泉(しんせん)」が完成し、
八日、関係者に公開された。十一日に開業する。
旅館の建物は鉄骨五階建て延べ四千六百平方メートル。
すべて天然温泉で、五階の大浴場のほか四十五室の
客室すべてに露天風呂を設置している。
客室料金は二~五人部屋利用の一泊二食で、
一人二万四千円から。
敷地内に併設した商業施設は「名窯即売市場 伊勢器市」の名称。
十四店舗が並び、伊賀焼や常滑焼などの
東海地方六カ所の陶器約一万点を展示販売する。
各店舗は和風木造建築で、延べ五百二十平方メートル。
月替わりで作家の個展が開かれるほか、
十月からは飲食も提供する。
伊勢市駅前の伊勢神宮外宮参道沿いは、
一九九六年にジャスコが閉店。
跡地の再開発が市の長年の課題となっていた。
市によると、今回の事業費は十五億八千万円。
市が再開発補助金二億二千八百万円を支出する。
施設を運営する総合レジャー企業
「カトープレジャーグループ」(東京)の加
藤友康代表取締役兼最高経営責任者(CEO)は
「地域の雇用促進と経済発展を使命としていきたい」と
話した。
引用元(中日新聞)


伊勢の玄関口に天然温泉旅館「伊勢外宮参道 伊勢神泉」誕生
 日本一の規模「名窯即売市場 伊勢陶器市」も同時オープン

2013年8月上旬JR・近鉄伊勢市駅前、旧ジャスコ跡地
2,600平方メートルにおいて、宿泊施設・温浴施設・
ショッピングゾーンを開業いたします。
20年に一度「式年遷宮」が行われる記念すべき
本年度3月1日より宿泊予約を開始いたしました。

■歴史と文化を伝えるお宿「伊勢神泉」
20年に一度の式年遷宮に向けて開業することは大変注目度が高く、
伊勢の玄関口ともいえる本立地は、長く更地として放置され、
伊勢市民にとっても大きな観光の核として開発されることは
悲願でした。
本施設は外宮参道をかつての活気あるものとする為、
伊勢市や商工観光に従事する伊勢市民の方々と協力し、
わざわざ訪れたい観光地や魅力ある施設づくりをすることにより
本来の参宮というものにつなげてまいります。

■神宿る街「伊勢市」~お伊勢参りは外宮から内宮へ~
「外宮から内宮」の順に参拝するのが古くからの習わしです。
伊勢神宮に鎮座する内宮・外宮の両宮は、全国8万の神社の中でも
最高格式を誇り、「一生に一度はお伊勢参りがしたい」と
江戸庶民が憧れを募らせた聖地。6、10、12月に行われる祭事
「三節祭」の参拝方法“外宮先祭”に習い、参拝も外宮から
内宮の順で行うのが正しい習わしとされています。

■新しいスポット「名窯即売市場 伊勢陶器市」を展開
伊勢内宮皇大神宮の御饌を司る外宮豊受神宮が、
生活や産業の神であることからも食器の販売は
意義のあるものです。
伊勢を中心とする地域は、六古窯に数えられる
瀬戸、常滑、美濃、伊賀など陶器の産地の宝庫です。
数多くの窯元、作家を訪ね、優れた価値のある品を厳選し、
日常生活に潤いを与える器を大量展示。
日常使いの品から作家による逸品、またここでしか手に入らない品、
オリジナル商品など幅広くお愉しみいただけます。
売場は地域の伝統に相応しい、昔ながらの民家をイメージし、
日本一の規模を誇る「名窯即売市場 伊勢陶器市」を展開します。

■宿泊ご予約開始 好評受付中
予約電話番号 : 050-3536-6211
メールアドレス: info@iseshinsen.jp

■施設概要(2013年3月現在)
施設名   : 伊勢外宮参道 伊勢神泉
所在地   : 三重県伊勢市本町1-1
ホームページ:
http://www.iseshinsen.jp
内容    : ホテル・物販施設
部屋数   : 全45部屋
スタイル  : 1泊2食付 スタンダードルーム
        1泊2食付 スイートルーム
料金    : 2名様ご利用1名様料金/¥24,000~
施設エリア : 全室露天風呂付客室、レストラン、物販ゾーン

■アクセス
最寄駅 :JR快速みえ・近鉄特急「伊勢市駅」徒歩2分
アクセス:お車の場合 東京から約5時間/大阪から約2時間35分
     公共交通機関の場合 東京から約3時間/関西国際空港から約2時間15分

■運営企業 会社概要
社名  :株式会社KPG LUXURY HOTELS
代表者 :代表取締役兼CEO 加藤 友康
事業内容:ホテル、旅館、レストラン、スパ、物販の運営
引用元(サンケイビズ)

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藤井フミヤさん、伊勢神宮内宮参集殿でコンサート-式年遷宮奉祝

歌手の藤井フミヤさんが8月7日、J-POPアーティスト初となる
伊勢神宮内宮(ないくう)でのコンサートを開催した。
同コンサート「第62回伊勢神宮式年遷宮奉祝
『鎮守の里』コンサート」は、式年遷宮を奉祝するもので、
多くの人に式年遷宮を知ってもらおうと
伊勢神宮式年遷宮広報本部
(本部長=田中恆清(つねきよ)神社本庁総長)によって
できた実行委員会が主催したもの。
これまでも2007年に橿原神宮(奈良県)、
2012年に明治神宮(東京都)で奉賛コンサートを開催してきた。
同コンサートは招待制で、この日は約2万通の応募の中から
選ばれた約700人が藤井さんの歌声に酔いしれた。
コンサート前のインタビューで藤井さんは
「式年遷宮のイメージソング『鎮守の里』は
宇治橋の見える五十鈴川のほとりで河原に座りギターを
弾きながら作曲した。日本の自然や四季、そこで暮らす人々、
八百よろずの神々がもたらす恵みなどを思い浮かべながら書いた。
誰もが歌えるように分かりやすく美しい日本語をつづった。
そのために季語や古語などの辞書をたくさん買って言葉を
選びながら作詞した。
金田一秀穂先生に、唯一『トンボはアキツという』と
指導いただいた」と打ち明けた。
「今年はチェッカーズでデビューして30周年、
『TRUE LOVE』でソロデビューし20周年になる。
当初はレコーディングするつもりもなかったのに、
いろんな歯車が回り出し、タイアップが次から次に
決まりCDも出すことに。
9月21日からは全国ツアーも決定した。
今回のコンサートも夢のよう。
ご縁があってここまで呼ばれたような気がする」と話す。
「2007年の橿原神宮でのコンサートの時は式年遷宮と
いう名前さえ、ほとんどの人が知らなかった。
関わる人に伊勢神宮のこと、20年ごとに
新しくなることなどを説明して回った」とも。
かがり火の光で演出された参集殿能舞台に
藤井さんが登場すると、神宮という場所からか
会場から控えめな歓声が漏れた。
藤井さんが観客に起立を要請すると全員が起立し
君が代を斉唱してコンサートが始まった。
ステージでは藤井さんのオリジナル曲8曲を熱唱。
2006年に書き上げ、その年に伊勢神宮に奉納し、
2007年発売のCD「君になる」に収めた「鎮守の里」も
披露された。
そのほか「君が僕を想う夜」「TRUE LOVE」「平凡な雲」
「Another Orion」「大切な人へ」「青春」「夜明けの街」を
歌い上げた。
会場に向かって藤井さんは「10月に62回目の式年遷宮が
行われる。
20年後の未来にもやることが決定しているということは、
日本の平和と安泰を象徴しているということ。
この式年遷宮によって未来につなげていくということを
感じ取ってほしい」と訴え、世界平和を願って
エンディング曲に選んだ「夜明けの街」を歌い上げた。
この日は立秋で新月。
宇治橋の上空には数十匹のアカトンボが舞っていた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)


藤井フミヤが式年遷宮の記念すべき年に
伊勢神宮でコンサートを開催

2013年8月7日(水)、三重県・伊勢神宮内宮参集殿に
おいて『第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝
「鎮守の里」コンサート』が開催され、
アーティストの藤井フミヤが本年秋に斎行の
第62回神宮式年遷宮を奉祝、2006年に手がけた
イメージソング「鎮守の里」を披露するなど、
1時間弱のコンサートを行なった。
“式年遷宮”とは1300年間にわたり20年に一度
行なわれてきた神宮の最も重要なお祭りで、
平成25年(2013年)に第62回を迎えるという、
世界でも例を見ないかけがえのない歴史と伝統を
有する祭典だ。
できるだけ多くの方々に“遷宮”という先人が守り
伝えてきた素晴らしい伝統を通じて、遷宮の心・日本の心を
広めたいという想いのもと、2006年に藤井フミヤが
自身が作詞・作曲した遷宮イメージソング「鎮守の里」を奉納。
コンサートではこの「鎮守の里」のほか、
代表曲「TRUE LOVE」、最新シングル曲「青春」など
全9曲を披露した。
伊勢神宮 内宮参集殿でのJ-POPアーティストによる
コンサートは藤井フミヤが初となる快挙!
今回の公演は完全招待制のコンサートとなっており、
チケット予約開始と共に応募が殺到。
700名の定員に対して20,000通の応募となり、
大注目のコンサートとなっていた。
参集殿のステージを取り囲むように客席が設置され、
ステージと客席の間の空間からは夜空が望める贅沢な環境で、
厳かにライヴはスタートした。
屋敷豪太(ds)、松本圭司(key)、石成正人(g)、
有賀啓雄(b)からなるバンドメンバーに、
ストリングスカルテットを加えての超豪華スペシャル編成。
まずは深く一礼してから客席全体を起立させ、
ストリングスの調べにのせて「君が代」を朗々と歌い上げる。
「ご着席ください」と言葉をかけたあと、
雅楽の前奏に誘われるように静かに「鎮守の里」へ。
フミヤも歌詞の一言一言をかみしめるように、
心を込めてこの曲を披露した。
「皆さん、今日はようこそ第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝
『鎮守の里』コンサートへ。
この場所で歌えるということは、歌手を生業としている
私にとって最高に光栄なことです。
今から8年くらい前、いろんな経緯があって式年遷宮の
イメージソングを書いてもらえないかとオファーを
頂いたときはまだ伊勢神宮に来たことが無かったので、
初めて伊勢神宮を訪れて、宇治橋のたもとの五十鈴川の
きらきら輝く水面を見つめながら書いた曲です」と
楽曲を紹介。
「式年遷宮の伝統について以前は知らなかったので、
全く同じものを20年ごとに建て替えるということを聞いて、
とても驚いたし感動した」と当時の心境を語り、
「これもご縁だと思います。歌をもって神様に奉賛したいと
思います」との言葉に大きな拍手が沸き起こった。
そこからは、「TRUE LOVE」「Another Orion」などの
代表曲を中心に次々に披露、青い照明と篝火に照らされた
幻想的な空間で集まった700人の観客を魅了した。
「式年遷宮というのは全く同じものを全く同じ形で全く
同じ方法で作るという、すごく困難な、世界に類を見ないもので。
ということは千数百年前の先人の人たちがずっと、
ずっとつながっているわけですよね。
それでまた未来へ同じようにつながっていくという。
そういうことが式年遷宮のお祭りだと思います」と語り、
コンサートは終盤へ。
青とオレンジの照明に照らされて、最新シングル「青春」を
スタンドマイクで歌った。
「もちろん一生の思い出です。
これは消えない思い出だと思います。
今日のことは絶対に忘れません。
この10月で遷宮が行なわれて式年遷宮はクライマックスを
迎えますけれど、式年遷宮が日本で行なわれるということは、
日本がある意味平和で力強く、安泰ということだと思います。
いつまでもこの祭事が未来永劫行なわれることを願って、
このコンサートを終わりにしたいと思います。
それでは最後に世界平和を願って、『夜明けの街』という歌を
最後に歌いたいと思います」と語ったフミヤ。
沸き起こった手拍子と共に、約1時間のコンサートは
大団円を迎えた。


[第62回伊勢神宮式年遷宮奉祝「鎮守の里」コンサート セットリスト]
01.君が代
02.鎮守の里
03.君が僕を想う夜
04.TRUE LOVE
05.平凡な雲
06.Another Orion
07.大切な人へ
08.青春
09.夜明けの街

引用元(インフォシークニュース)



式年遷宮祝う藤井フミヤさんコンサート
伊勢神宮(三重県伊勢市)の第62回式年遷宮の
イメージソング「鎮守の里」を作詞・作曲した
歌手藤井フミヤさんの式年遷宮奉祝コンサートが
7日夜、内宮参集殿で開かれた。
伊勢神宮式年遷宮広報本部(東京)から
依頼を受けた藤井さんは伊勢神宮を訪れ、
3日がかりで曲を完成させて2006年に
奉納したという。
コンサートでは、藤井さんは招待された観客約700人と
ともに「君が代」を斉唱。
その後「鎮守の里」など8曲を披露。
観客は1時間にわたり藤井さんの歌声に聞き入った。
コンサートに臨み、藤井さんは「伊勢神宮での
コンサートはとても光栄。
式年遷宮は過去と未来の人たちをつなぐ。
感無量の思いがする」と語った。
引用元(読売新聞)

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藤井フミヤさん、伊勢神宮内宮参集殿でコンサート-式年遷宮奉祝

歌手の藤井フミヤさんが8月7日、J-POPアーティスト初となる
伊勢神宮内宮(ないくう)でのコンサートを開催した。
同コンサート「第62回伊勢神宮式年遷宮奉祝
『鎮守の里』コンサート」は、式年遷宮を奉祝するもので、
多くの人に式年遷宮を知ってもらおうと
伊勢神宮式年遷宮広報本部
(本部長=田中恆清(つねきよ)神社本庁総長)によって
できた実行委員会が主催したもの。
これまでも2007年に橿原神宮(奈良県)、
2012年に明治神宮(東京都)で奉賛コンサートを開催してきた。
同コンサートは招待制で、この日は約2万通の応募の中から
選ばれた約700人が藤井さんの歌声に酔いしれた。
コンサート前のインタビューで藤井さんは
「式年遷宮のイメージソング『鎮守の里』は
宇治橋の見える五十鈴川のほとりで河原に座りギターを
弾きながら作曲した。日本の自然や四季、そこで暮らす人々、
八百よろずの神々がもたらす恵みなどを思い浮かべながら書いた。
誰もが歌えるように分かりやすく美しい日本語をつづった。
そのために季語や古語などの辞書をたくさん買って言葉を
選びながら作詞した。
金田一秀穂先生に、唯一『トンボはアキツという』と
指導いただいた」と打ち明けた。
「今年はチェッカーズでデビューして30周年、
『TRUE LOVE』でソロデビューし20周年になる。
当初はレコーディングするつもりもなかったのに、
いろんな歯車が回り出し、タイアップが次から次に
決まりCDも出すことに。
9月21日からは全国ツアーも決定した。
今回のコンサートも夢のよう。
ご縁があってここまで呼ばれたような気がする」と話す。
「2007年の橿原神宮でのコンサートの時は式年遷宮と
いう名前さえ、ほとんどの人が知らなかった。
関わる人に伊勢神宮のこと、20年ごとに
新しくなることなどを説明して回った」とも。
かがり火の光で演出された参集殿能舞台に
藤井さんが登場すると、神宮という場所からか
会場から控えめな歓声が漏れた。
藤井さんが観客に起立を要請すると全員が起立し
君が代を斉唱してコンサートが始まった。
ステージでは藤井さんのオリジナル曲8曲を熱唱。
2006年に書き上げ、その年に伊勢神宮に奉納し、
2007年発売のCD「君になる」に収めた「鎮守の里」も
披露された。
そのほか「君が僕を想う夜」「TRUE LOVE」「平凡な雲」
「Another Orion」「大切な人へ」「青春」「夜明けの街」を
歌い上げた。
会場に向かって藤井さんは「10月に62回目の式年遷宮が
行われる。
20年後の未来にもやることが決定しているということは、
日本の平和と安泰を象徴しているということ。
この式年遷宮によって未来につなげていくということを
感じ取ってほしい」と訴え、世界平和を願って
エンディング曲に選んだ「夜明けの街」を歌い上げた。
この日は立秋で新月。
宇治橋の上空には数十匹のアカトンボが舞っていた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)


藤井フミヤが式年遷宮の記念すべき年に
伊勢神宮でコンサートを開催

2013年8月7日(水)、三重県・伊勢神宮内宮参集殿に
おいて『第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝
「鎮守の里」コンサート』が開催され、
アーティストの藤井フミヤが本年秋に斎行の
第62回神宮式年遷宮を奉祝、2006年に手がけた
イメージソング「鎮守の里」を披露するなど、
1時間弱のコンサートを行なった。
“式年遷宮”とは1300年間にわたり20年に一度
行なわれてきた神宮の最も重要なお祭りで、
平成25年(2013年)に第62回を迎えるという、
世界でも例を見ないかけがえのない歴史と伝統を
有する祭典だ。
できるだけ多くの方々に“遷宮”という先人が守り
伝えてきた素晴らしい伝統を通じて、遷宮の心・日本の心を
広めたいという想いのもと、2006年に藤井フミヤが
自身が作詞・作曲した遷宮イメージソング「鎮守の里」を奉納。
コンサートではこの「鎮守の里」のほか、
代表曲「TRUE LOVE」、最新シングル曲「青春」など
全9曲を披露した。
伊勢神宮 内宮参集殿でのJ-POPアーティストによる
コンサートは藤井フミヤが初となる快挙!
今回の公演は完全招待制のコンサートとなっており、
チケット予約開始と共に応募が殺到。
700名の定員に対して20,000通の応募となり、
大注目のコンサートとなっていた。
参集殿のステージを取り囲むように客席が設置され、
ステージと客席の間の空間からは夜空が望める贅沢な環境で、
厳かにライヴはスタートした。
屋敷豪太(ds)、松本圭司(key)、石成正人(g)、
有賀啓雄(b)からなるバンドメンバーに、
ストリングスカルテットを加えての超豪華スペシャル編成。
まずは深く一礼してから客席全体を起立させ、
ストリングスの調べにのせて「君が代」を朗々と歌い上げる。
「ご着席ください」と言葉をかけたあと、
雅楽の前奏に誘われるように静かに「鎮守の里」へ。
フミヤも歌詞の一言一言をかみしめるように、
心を込めてこの曲を披露した。
「皆さん、今日はようこそ第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝
『鎮守の里』コンサートへ。
この場所で歌えるということは、歌手を生業としている
私にとって最高に光栄なことです。
今から8年くらい前、いろんな経緯があって式年遷宮の
イメージソングを書いてもらえないかとオファーを
頂いたときはまだ伊勢神宮に来たことが無かったので、
初めて伊勢神宮を訪れて、宇治橋のたもとの五十鈴川の
きらきら輝く水面を見つめながら書いた曲です」と
楽曲を紹介。
「式年遷宮の伝統について以前は知らなかったので、
全く同じものを20年ごとに建て替えるということを聞いて、
とても驚いたし感動した」と当時の心境を語り、
「これもご縁だと思います。歌をもって神様に奉賛したいと
思います」との言葉に大きな拍手が沸き起こった。
そこからは、「TRUE LOVE」「Another Orion」などの
代表曲を中心に次々に披露、青い照明と篝火に照らされた
幻想的な空間で集まった700人の観客を魅了した。
「式年遷宮というのは全く同じものを全く同じ形で全く
同じ方法で作るという、すごく困難な、世界に類を見ないもので。
ということは千数百年前の先人の人たちがずっと、
ずっとつながっているわけですよね。
それでまた未来へ同じようにつながっていくという。
そういうことが式年遷宮のお祭りだと思います」と語り、
コンサートは終盤へ。
青とオレンジの照明に照らされて、最新シングル「青春」を
スタンドマイクで歌った。
「もちろん一生の思い出です。
これは消えない思い出だと思います。
今日のことは絶対に忘れません。
この10月で遷宮が行なわれて式年遷宮はクライマックスを
迎えますけれど、式年遷宮が日本で行なわれるということは、
日本がある意味平和で力強く、安泰ということだと思います。
いつまでもこの祭事が未来永劫行なわれることを願って、
このコンサートを終わりにしたいと思います。
それでは最後に世界平和を願って、『夜明けの街』という歌を
最後に歌いたいと思います」と語ったフミヤ。
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大団円を迎えた。


[第62回伊勢神宮式年遷宮奉祝「鎮守の里」コンサート セットリスト]
01.君が代
02.鎮守の里
03.君が僕を想う夜
04.TRUE LOVE
05.平凡な雲
06.Another Orion
07.大切な人へ
08.青春
09.夜明けの街

引用元(インフォシークニュース)



式年遷宮祝う藤井フミヤさんコンサート
伊勢神宮(三重県伊勢市)の第62回式年遷宮の
イメージソング「鎮守の里」を作詞・作曲した
歌手藤井フミヤさんの式年遷宮奉祝コンサートが
7日夜、内宮参集殿で開かれた。
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依頼を受けた藤井さんは伊勢神宮を訪れ、
3日がかりで曲を完成させて2006年に
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コンサートでは、藤井さんは招待された観客約700人と
ともに「君が代」を斉唱。
その後「鎮守の里」など8曲を披露。
観客は1時間にわたり藤井さんの歌声に聞き入った。
コンサートに臨み、藤井さんは「伊勢神宮での
コンサートはとても光栄。
式年遷宮は過去と未来の人たちをつなぐ。
感無量の思いがする」と語った。
引用元(読売新聞)

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陶器のような素肌へ、”新感覚”化粧下地

テカリを抑えて毛穴や小じわをカバーする化粧下地
「シルキーカバーオイルブロック 28g」

○一日中手触りサラサラ。化粧くずれナシ!
○毛穴やシミを、人塗りで徹底カバー!
○美容液効果で、夕方までうるおい続く!


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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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