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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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ふるさと青汁 あしたば青汁でスッキリ体験!!

マイケアの『ふるさと青汁』は、八丈島で元気に育った明日葉の葉、
茎に加え、滋養たっぷりの根を贅沢に使用しました。
そのほか、伊豆諸島大島産の明日葉、熊本県産の大麦若葉、
桑の葉をバランスよく配合することにより、明日葉の栄養素を
生かしたまま、口あたりのよい味に仕上げました。
粉末青汁スティック1本あたり 100ml~200ml程度の水などに溶かして
お召し上がり下さい。
ヨーグルトにかけても美味しくいただけます。
あしたば青汁で毎日健康!!
すごく体調がいいです。
女性にうれしいおまけつき!あしたば青汁でスッキリ体験!

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三重県度会町 「ふるさと農道」が開通

三重県度会町が、平成六年から整備を進めてきた、
県道伊勢大宮線(鮠川地内)と、県道度会玉城線(棚橋地内)を
結ぶ「ふるさと農道」(延長四・八五キロ)が開通し、
十一日に同農道鮠川地内で開通式があった。
中村順一町長や町議会議員、村林聡県議会議員ら約五十人が出席し、
開通を祝った。

 式では、中村町長が「皆さんの力が結集したおかげ。
これを機会に道路の維持管理をしっかり支えて運営に当たりたい」とあいさつ。
来賓の祝辞やテープカットに続き、出席者らが通り初めをした。

 完成した農道は、全幅員七メートル、車道幅員は五・五メートル。
ふるさと農道緊急整備事業の一環で、事業費が大きくなるため、
二地区に分割して事業申請した。平成六年から着手し、
約十九年の歳月と三十億五百十万円の事業費を要した。

 農業農村の振興と定住環境の改善が主要な目的だが、
伊勢自動車道玉城インターチェンジ(IC)へアクセスしやすくなるため、
農業振興のための産業道路、水害時の迂回(うかい)路、
地震時の避難経路など、多目的な活用が期待されている。
ソース(伊勢新聞)

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三重県度会町 「ふるさと農道」が開通

三重県度会町が、平成六年から整備を進めてきた、
県道伊勢大宮線(鮠川地内)と、県道度会玉城線(棚橋地内)を
結ぶ「ふるさと農道」(延長四・八五キロ)が開通し、
十一日に同農道鮠川地内で開通式があった。
中村順一町長や町議会議員、村林聡県議会議員ら約五十人が出席し、
開通を祝った。

 式では、中村町長が「皆さんの力が結集したおかげ。
これを機会に道路の維持管理をしっかり支えて運営に当たりたい」とあいさつ。
来賓の祝辞やテープカットに続き、出席者らが通り初めをした。

 完成した農道は、全幅員七メートル、車道幅員は五・五メートル。
ふるさと農道緊急整備事業の一環で、事業費が大きくなるため、
二地区に分割して事業申請した。平成六年から着手し、
約十九年の歳月と三十億五百十万円の事業費を要した。

 農業農村の振興と定住環境の改善が主要な目的だが、
伊勢自動車道玉城インターチェンジ(IC)へアクセスしやすくなるため、
農業振興のための産業道路、水害時の迂回(うかい)路、
地震時の避難経路など、多目的な活用が期待されている。
ソース(伊勢新聞)

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三重県度会町 「ふるさと農道」が開通

三重県度会町が、平成六年から整備を進めてきた、
県道伊勢大宮線(鮠川地内)と、県道度会玉城線(棚橋地内)を
結ぶ「ふるさと農道」(延長四・八五キロ)が開通し、
十一日に同農道鮠川地内で開通式があった。
中村順一町長や町議会議員、村林聡県議会議員ら約五十人が出席し、
開通を祝った。

 式では、中村町長が「皆さんの力が結集したおかげ。
これを機会に道路の維持管理をしっかり支えて運営に当たりたい」とあいさつ。
来賓の祝辞やテープカットに続き、出席者らが通り初めをした。

 完成した農道は、全幅員七メートル、車道幅員は五・五メートル。
ふるさと農道緊急整備事業の一環で、事業費が大きくなるため、
二地区に分割して事業申請した。平成六年から着手し、
約十九年の歳月と三十億五百十万円の事業費を要した。

 農業農村の振興と定住環境の改善が主要な目的だが、
伊勢自動車道玉城インターチェンジ(IC)へアクセスしやすくなるため、
農業振興のための産業道路、水害時の迂回(うかい)路、
地震時の避難経路など、多目的な活用が期待されている。
ソース(伊勢新聞)

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鳥羽・ミキモト真珠島 アコヤ貝1000個放流 養殖真珠発明記念日で 

「養殖真珠発明記念日」の十一日、鳥羽市のミキモト真珠島で
同島の海女や観光客ら六十人がアコヤ貝一千個を海へ放流した。

 明治二十六(一八九三)年七月十一日、御木本幸吉氏が
三十五歳の時に世界で初めて真珠養殖に成功し、今年で百二十年目に当たる。
同社では平成十五年から「養殖真珠発明記念日」に合わせ、
豊かな恵みをもたらしてくれる鳥羽の海がいつまでも美しく
あり続けてほしいという願いを込め、真珠の母貝となるアコヤ貝の
放流を始めた。

 観光客らは二年目のアコヤ貝を両手に持ち、海女船の警笛に
合わせて次々と海へ投げ入れた。

 東京から観光で訪れたという黒田裕梨さん(34)は
「養殖真珠が日本で発明されたことに驚きました。
自分たちが今、手にすることができるので、本当にすごいこと
だと思います」と、話していた。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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