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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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観光客ら夜の水族館を満喫 「賢祭」にぎわう

志摩市阿児町の賢島一帯で三日夕、夜祭り「賢祭(かしこさい)」が
あった。
中心会場の観光駐車場には飲食やゲームなど十八の出店が並び、
家族連れらでにぎわった。
近くの真珠販売店などは営業時間を延長した。
地域活性化を図る賢島在住の二十~三十代の有志による
「賢島塾」が観光客が多い時期に、夜のにぎわいをつくろうと
昨年に引き続き企画した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版

観光駐車場の出店は、白地のうちわ・風鈴への絵描きや、
地元産の真珠を使ったアクセサリー作り、輪投げ、金魚すくいの
要領でのトマトすくいなどとさまざま。
訪れた人たちは思い思いに挑み、夏の夕暮れを楽しんでいた。
祭りに合わせ、地元の水族館「志摩マリンランド」も、
閉館時間を二時間半遅らせて午後八時まで営業した。
同水族館のナイター営業は三十数年ぶり。
ペンギン島がライトアップされるなど、ナイターならではの
演出もあった。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
ペンギンは夜間、ペンギン島でじっとしていることが多いが、
ライトに照らされて周囲が明るいため、通常の夜間より活発で
プールで泳ぎ回る個体も。
来館者はペンギンに手を振ったりして夜の水族館を満喫していた。
引用元(中日新聞)

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100キロ以上のカジキ24本、大王崎沖で-鳥羽ビルフィッシュトーナメント

今回で17回目を数える「鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会」が
8月3日~4日、大王崎沖の太平洋上を舞台に開催された。
参加44艇(参加者約200人)。


「鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会」巨大カジキを釣り上げる


同大会ルールは、JGFA(ジャパンゲームフィッシング協会)会員3人以上の
チームで参加することが条件で、ライン(釣り糸の太さ)クラスハンディ
などを考慮しながら大物カジキを狙う。
釣り上げたカジキの重さにハンディ、タグアンドリリース
(釣った魚に標識を打ち放流)もしくはランディングにするか
ポイントルールを計算しながら、2日間の合計ポイントで優勝を競い合う。

初日は、合計14本のカジキが上がった。背びれが帆のような
バショウカジキとクロカワカジキの2本をタグアンドリリースした
「ゴールデンリリー」(伊勢市)が合計500ポイントを獲得し暫定1位に。
クロカワカジキ2本、サワラ1本、シイラ2本を釣り上げた
「ビーグル」(同)は1本をタグアンドリリース、1本を
ランディング(重さ105.2キロ、全長3.09メートル)、
サワラ(重さ10.8キロ、全長1.22メートル)1本の合計3本が
ポイントに加算(シイラは10キロ未満のため0ポイント)され、
合計367.4ポイントをゲットし暫定2位につけた。

2日目、合計10本のカジキが釣り上げられ、2本のカジキを
タグアンドリリースし、シイラ(重さ12.4キロ)1本を釣り上げた
「レックス」(愛知県名古屋市)が合計ポイント518.6ポイントで、
2日目0本の「ゴールデンリリー」をシイラ1本分の差で逆転優勝した。
2位「ゴールデンリリー」、3位「ビーグル」。

全行程で16本をタグアンドリリース、8本をランディング、
合計24本のカジキが釣り上げられた。
最も大きなカジキは、「AMENITY(アメニティ)」(静岡県菊川市)の
167.6キロだった。

ソース(伊勢志摩経済新聞)

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100キロ以上のカジキ24本、大王崎沖で-鳥羽ビルフィッシュトーナメント

今回で17回目を数える「鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会」が
8月3日~4日、大王崎沖の太平洋上を舞台に開催された。
参加44艇(参加者約200人)。


「鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会」巨大カジキを釣り上げる


同大会ルールは、JGFA(ジャパンゲームフィッシング協会)会員3人以上の
チームで参加することが条件で、ライン(釣り糸の太さ)クラスハンディ
などを考慮しながら大物カジキを狙う。
釣り上げたカジキの重さにハンディ、タグアンドリリース
(釣った魚に標識を打ち放流)もしくはランディングにするか
ポイントルールを計算しながら、2日間の合計ポイントで優勝を競い合う。

初日は、合計14本のカジキが上がった。背びれが帆のような
バショウカジキとクロカワカジキの2本をタグアンドリリースした
「ゴールデンリリー」(伊勢市)が合計500ポイントを獲得し暫定1位に。
クロカワカジキ2本、サワラ1本、シイラ2本を釣り上げた
「ビーグル」(同)は1本をタグアンドリリース、1本を
ランディング(重さ105.2キロ、全長3.09メートル)、
サワラ(重さ10.8キロ、全長1.22メートル)1本の合計3本が
ポイントに加算(シイラは10キロ未満のため0ポイント)され、
合計367.4ポイントをゲットし暫定2位につけた。

2日目、合計10本のカジキが釣り上げられ、2本のカジキを
タグアンドリリースし、シイラ(重さ12.4キロ)1本を釣り上げた
「レックス」(愛知県名古屋市)が合計ポイント518.6ポイントで、
2日目0本の「ゴールデンリリー」をシイラ1本分の差で逆転優勝した。
2位「ゴールデンリリー」、3位「ビーグル」。

全行程で16本をタグアンドリリース、8本をランディング、
合計24本のカジキが釣り上げられた。
最も大きなカジキは、「AMENITY(アメニティ)」(静岡県菊川市)の
167.6キロだった。

ソース(伊勢志摩経済新聞)

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浴衣で千人、伊勢神宮外宮にお参り-1500人以上が「八朔参り」

紺やピンク、黄など色とりどりの浴衣を着た人たちが
8月1日、伊勢神宮外宮(げくう)を参拝した。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
森三中の大島美幸さんやはるな愛さんらも
(画像元・伊勢志摩経済新聞)

8月1日に浴衣姿で外宮を参拝してもらおうと
1997年から活動するNPO「外宮にぎわい会議」らが
中心となって五穀成就や無病息災を祈った
「八朔参宮(はっさくさんぐう)」といわれる
伊勢地方の風習を再現し、浴衣で参拝しようと
「外宮さんゆかたで千人お参り」を企画。
1998年から始まり今回で16回を数えた。
当初の目標だった1000人は楽に越え、
今年は1500人以上が参拝。
同催しのイメージガールを務める伊勢出身の
女優・岡明子さんは、今年で5年目に。
「伊勢がお白石持ち行事などでにぎわっている。
浴衣で参拝する八朔参宮も定着してきた感じがして
とてもうれしい」と話す。
この日は外宮周辺でさまざまなイベントも
同時開催された。
「神にぎわい広場」は屋台村に、外宮参道や
神路通はキャンドルや灯籠でライトアップされた。
「せんぐう館」勾玉池の奉納舞台では、
「劇団伊勢」による神話の紙芝居の上演、
「天地人」(津軽三味線奏者の黒澤博幸さんと
元オフコースでドラムを担当していた大間ジローさん)
による演奏、マドンナのバックダンサーを
務めマイケル・ジャクソンにも認められた
日本人ダンサーのケント・モリさんによる
舞がそれぞれ奉納された。
引用元(伊勢志摩経済新聞)

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浴衣で千人、伊勢神宮外宮にお参り-1500人以上が「八朔参り」

紺やピンク、黄など色とりどりの浴衣を着た人たちが
8月1日、伊勢神宮外宮(げくう)を参拝した。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
森三中の大島美幸さんやはるな愛さんらも
(画像元・伊勢志摩経済新聞)

8月1日に浴衣姿で外宮を参拝してもらおうと
1997年から活動するNPO「外宮にぎわい会議」らが
中心となって五穀成就や無病息災を祈った
「八朔参宮(はっさくさんぐう)」といわれる
伊勢地方の風習を再現し、浴衣で参拝しようと
「外宮さんゆかたで千人お参り」を企画。
1998年から始まり今回で16回を数えた。
当初の目標だった1000人は楽に越え、
今年は1500人以上が参拝。
同催しのイメージガールを務める伊勢出身の
女優・岡明子さんは、今年で5年目に。
「伊勢がお白石持ち行事などでにぎわっている。
浴衣で参拝する八朔参宮も定着してきた感じがして
とてもうれしい」と話す。
この日は外宮周辺でさまざまなイベントも
同時開催された。
「神にぎわい広場」は屋台村に、外宮参道や
神路通はキャンドルや灯籠でライトアップされた。
「せんぐう館」勾玉池の奉納舞台では、
「劇団伊勢」による神話の紙芝居の上演、
「天地人」(津軽三味線奏者の黒澤博幸さんと
元オフコースでドラムを担当していた大間ジローさん)
による演奏、マドンナのバックダンサーを
務めマイケル・ジャクソンにも認められた
日本人ダンサーのケント・モリさんによる
舞がそれぞれ奉納された。
引用元(伊勢志摩経済新聞)

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