忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

高さ5メートル!!??三重県伊勢市駅前に25年ぶりに鳥居復活

伊勢神宮:外宮前に鳥居再建 25年ぶり
◇高さ5.3メートルと小さく 
三重県伊勢市の伊勢神宮外宮(げくう)への玄関口となるJR伊勢市駅前に8日、
鳥居(高さ5.3メートル、幅4.5メートル)が25年ぶりに再建された。
外宮参道への目印として親しまれながら、1988年に取り壊された以前の
大鳥居(高さ17メートル)が小ぶりになって復活した。 
以前の大鳥居はコンクリート製。
53年の式年遷宮を記念して3年後に建設されたが、県道拡幅工事で取り壊された。
市民から惜しむ声が上がり、今秋の遷宮を前に伊勢商工会議所などが再建を計画。
建立委員会をつくって寄付を募り、目標の1000万円を上回る1620万円を集めた。 
新しい鳥居は木製で、遷宮用の木を育てる神宮の宮域林(きゅういきりん)から
間伐材の提供を受けた。
完成式には、同商議所の上島憲会頭、伊勢神宮の鷹司尚武大宮司ら
約500人が出席。
テープカットの後、鳥居をくぐって外宮への参道を歩いた。
今回の遷宮に向けて作られた現代風伊勢音頭も披露された。 
鳥居再建に取り組んだ「外宮参道発展会」の山本武士会長(50)は
「シンボル的な鳥居が復活し、駅を出た瞬間に『伊勢』を感じてもらえるようになる。
品格のある伊勢にふさわしい街にしていきたい」と話した。 
遷宮を控え、減少傾向だった外宮の参拝者は増えている。
昨年1年間の参拝者は、内宮(ないくう)が前年比約13万人減の
約551万人だったが、外宮は同約27万人増の約252万人。
昨年4月に外宮近くに神宮の博物館「せんぐう館」がオープンし、
観光コースになったことも追い風になっている。 
また、同商議所によると、2008年以降、駅周辺にはカフェやイタリアン、
フレンチレストラン、和菓子店など若者向きの25店が新規出店。
今年8月には、各室に露天風呂を備えたホテル(客室45)と商業施設が
オープンする予定だ。
地元住民は「鳥居再建で、さらに外宮周辺に活気が戻ってくれば」と期待している。
ソース(毎日.jp)

駅前広場にどーんと鳥居
伊勢神宮の式年遷宮記念三重県伊勢市のJR伊勢市駅前の広場で8日、
10月にクライマックスを迎える伊勢神宮の式年遷宮を記念し、
外宮周辺の活性化に役立てようと建設された鳥居の竣工式が行われた。 
伊勢商工会議所や市内の観光団体が昨年5月に建設を計画。
地元を中心に全国から建設費の寄付を募り、総額1260万円が集まったという。 
鳥居は高さ約5・3メートル、幅約4・5メートルで、計画の趣旨に賛同した
神宮司庁が、伊勢神宮が管理する林から切り出したヒノキを提供した。 
伊勢神宮の鷹司尚武大宮司は竣工式で
「外宮への参拝客誘致のシンボルとなることを確信している。
人々と神宮をつなぐ新たな懸け橋になってほしい」とあいさつ。
続いて、子供たちによる「くぐり初め」も行われた。
ソース(産経ニュース)

拍手[0回]

PR

夫婦岩のすぐ近く!伊勢・二見浦の民宿「潮騒」のおススメポイント

伊勢志摩には高級リゾートがたくさんあり、ラグジュアリーなひとときを
過ごすのにとても素敵ですが、アットホームな民宿で肩肘張らずに
美味しい海の幸をほおばるのも一つの選択肢だと思います。
今回は、夫婦岩のすぐ近くにあるオススメの民宿をご紹介したいと思います。
2013年4月下旬に、恋人と1泊2日の日程で、関宿のある北勢エリアや
伊勢神宮のある伊勢志摩エリアなどを車で旅行してきました。
宿泊先は、二見浦にある「潮騒」という民宿です。
夫婦岩の日の出を見たかったので、そこになるべく近い民宿を選びました。
宿泊した部屋は、6畳のシンプルな和室(風呂・トイレなし)でした。
宿泊した民宿の良かったところ
眺めとロケーションが良い部屋の窓を開ければ二見シーパラダイスと
二見浦をのぞむことができ、とても気持ちが良かったです。
全室とも海が見えるとのことでした。
また、北へ行けば伊勢神宮、南に行けば志摩スペイン村や鳥羽水族館と
いった具合で、伊勢志摩旅行の拠点として使える便利な場所にあるのが
魅力だと思いました。
海の幸が美味食事処も兼ねたこちらの民宿は、宿泊客が宿に到着して
から調理してくれるので新鮮で美味しい海の幸を思う存分堪能できます。
カキやサザエや車エビなどの浜焼き、刺身、フライなどに加えてアワビの
活造りと、ボリュームたっぷりで大満足の内容でした。
宿泊した民宿のイマイチだったところ
お風呂が温泉ではなかったこちらの民宿では、館内に4箇所ほどお風呂が
備えられていて、宿泊客はそれぞれ空いているところを確認して中から鍵を
かけて利用するようになっていました。
民宿によっては温泉を掘って宣伝の一つにしているところもあるのですが、
「潮騒」は通常のお風呂でした。
温泉でなかったのは残念でしたが、掃除が行き届いていてこれはこれで
気持ち良かったです。
旅行手配手順の詳細
宿泊予定日の1週間ほど前に、直接宿に電話をして予約を取りました。
かかった費用
夕食の潮騒海鮮コースに200gのあわび活造りをつけて、
1泊2日で一人10500円でした。
感想・注意点
お品書きの出てくるような旅館の手の込んだ繊細な料理も
美味しいですが、こういう民宿の素材の味を生かした野趣あふれる料理も、
また別の魅力があって良いものだなぁと感じました。
民宿を経営されているご夫婦もとても親切で、特に女将さんには周辺の
おススメスポットなどを紹介してもらったり、助けられることが多かったです。
伊勢志摩旅行の際は、また利用したいなと思います。
上述した潮騒海鮮コースは、インターネット限定メニューですので、
予約の際はご注意下さい。
おわりに
いかがでしたか。
皆さんが、伊勢志摩旅行の宿泊先選びをされる際の参考に少しでもなれば
嬉しく思います。
ソース(マイナビニュース)

拍手[0回]

「あおさアイス」食べてみて 三重県 志摩高生が考案

三重県志摩市の三重県立志摩高校の生徒が考案した海藻のアオサを
使った「あおさクッキーアイス」(志摩高アイス)が商品化され、
同市阿児町の鵜方ファミリープラザ内にある地元特産品店「志摩乃衆」で8日、
試食販売された。 

あおさクッキーアイスは志摩市商工会が2010年度に実施した地元の食材を
使ったコンテストで、当時、同校調理部に在籍していた武村麻耶さん(20)が考案し、
優秀賞を受賞した。 
三重県伊勢市の食品卸業「利八屋」が約2年かけて商品化し、1個350円で販売した。
試食した人からは「磯の香りがする」「さくさくしておいしい」などと好評だった。
武村さんは「理想的な味になった」と話していた。

三重県立志摩高校http://www.mie-c.ed.jp/hsima/
志摩市商工会http://shimasho.jp/
志摩乃衆http://www.shimanoshu.com/
利八屋http://www.iseippin.com/ri8/
ソース(読売新聞)

拍手[0回]

三重の祭りを撮る伊勢の写真家・阪本博文さん、賓日館で写真展

伊勢出身の写真家・阪本博文さんの写真展
「海神響宴(かいじんきょうえん)~三重の祭りと二見の風習」が現在、
国の重要文化財「賓日館(ひんじつかん)」(伊勢市二見町、TEL0596-43-2003)で
開催されている。
賓日館は1887(明治20)年に建築され、皇族や各界要人に利用された
宿泊施設を一般公開している。
6月1日から、部屋全体に風が行き渡るように夏障子に替えたばかりで、
今回はその部屋に阪本さんが撮影した県内の海に関する祭りの作品約70点を
展示する。 
「これまで220~230の海に関する三重の祭りを撮ってきた。
山に関する祭りやそれ以外の小さな祭りも入れれば500余りになる。
三重県以外も合わせれば600は下らないのでは」と阪本さん。
「今回は賓日館のある二見町の祭りも多く展示した」と話す。 
これまで撮影した祭りの中で衝撃を受けたものは
志摩市大王町の「トトツリアイ」、
熊野市の「二木島祭り」、
二見町の「箕獅子(みじし)」という阪本さんだが、二木島祭りは現在祭りが
休止されている。
阪本さんは「祭りが地域のコミュニティーをしっかりとつくり、大地震など災害が
起こったときでも助け合う力を養っている。
しかし、少子化により子どもがいないために開催できない祭りがあることも
大きな問題」と指摘。
「そんな地域に根ざした祭りの一コマから何かを感じていただければ」とも。 
開館時間は9時~17時。
入館料は、大人=300円、小人(小・中・高)=150円。
火曜休館。
賓日館http://hinjitsukan.com/

大きな地図で見る
ソース(伊勢志摩経済新聞)

拍手[0回]

効率よく回ろう!伊勢神宮の攻略ポイント

伊勢神宮は大好きで、初詣として行ったり、パワースポットとして行ったりもするほどです。
そんな伊勢神宮も攻略ポイントがあります。著者が楽しむ伊勢の攻略法を紹介します。

■ 伊勢神宮の攻略ポイント

◎ 1:朝早く出発する

これは基本です。理由は、駐車場がすぐに埋まってしまうからです。
午後に到着すると、渋滞に巻き込まれることが多いです。
また、駐車場も午後になると空きがなくなってしまったりもします。
そのため、できるだけ朝早く出発して駐車場を確保します。
朝早く出発し、駐車場が空いているうちに駐車するようにします。

◎ 2:観光ルートを決めておく

伊勢神宮は、実は内宮(ないくう)、外宮(げくう)の2つがあるのを知っていますか?
有名なのは五十鈴川(いすずがわ)が近くに流れている内宮です。
内宮だけにお参りするならいいですが、外宮もお参りしたいなら移動手段を決めて
おきましょう。

自動車で移動すると駐車場の問題もあるので、バスで移動するかタクシーで
移動するかになります。
内宮と外宮は思ったよりも距離が離れているので、移動時間も考えて観光するのが
おすすめです。
内宮、外宮、どちらかのお参りなのか、どちらもなのかをあらかじめ決めておきます。

◎ 3:歩きやすい靴で

伊勢神宮ではかなりの距離を歩く必要があります。
しかも砂利道が多いです。そのため、歩きやすい靴で行きましょう。
靴も履きなれた靴がおすすめです。案外盲点なのは冬の日です。
霜が降りているので、防水加工の靴を履いていかないと濡れてしまい、足元が
冷えてしまうこともあります。

寒い時の防寒対策や暑い日の熱中症対策はもちろんですが、足元も気を
つけていくといいかもしれません。伊勢神宮に行く時には靴にも気をつけましょう。

■ おわりに

伊勢神宮の内宮には、おかげ横丁もあり伊勢名物の赤福、伊勢うどん、
手こね寿司も食べられます。
お参りの後はおいしいものを食べるのも楽しいものです。
著者の体験を参考にしてもらえると嬉しいです。
ソース(マイナビニュース)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R