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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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志摩市民の「恋チュン」撮影進む 4月配信


曲に合わせて踊る職員たち=志摩市役所で
写真(中日新聞)
志摩市をPRしようと、アイドルグループAKB48のヒット曲
「恋するフォーチュンクッキー」に合わせて市民が踊る動画の
撮影が市内で始まった。
六日夕に市役所であった撮影を皮切りに、
月内に市内の四十~五十カ所で、
市民計二百人程度が参加して撮影する計画。
撮影は、市誕生十周年の記念行事の一環として、
市企画政策課や市長公室が企画。
市内全域で市民に参加してもらって完成させることで、
市の一体感を盛り上げる。
市役所での撮影には若手を中心に業務を終えた市職員十四人と、
ご当地ゆるキャラの「アオサー」が参加。
同市磯部町穴川などにあるダンス教室「アウザー・ダンススタジオ」に
通う中学生三人が先生役を務め、
職員たちは中学生たちの動きに倣って、
速いテンポに苦労しながらも笑顔で体を動かした。
今後、各地で撮影した映像を一曲につなぎ合わせ、
四月中にインターネットの動画サイト「ユーチューブ」で
配信する予定。
二十九日には同市阿児町神明の阿児アリーナで、
撮影に参加した市民ほぼ全員がそろっての撮影会を予定。
当日の飛び込み参加も受け付ける。
問い合わせは、市市長公室=電0599(44)0200=へ。

ソース(中日新聞)








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「なださば」を内宮へ 三重外湾漁協が奉納


木おけで運ばれるなださば=伊勢市の伊勢神宮内宮で
写真(中日新聞)
三重外湾漁業協同組合(南伊勢町)が八日、
熊野灘で水揚げされたゴマサバ「なださば」を
伊勢市の伊勢神宮内宮に奉納した。
志摩市から尾鷲市にかけての熊野灘沿岸では、
ゴマサバの年間水揚げ量が五万~六万トンと県内最多。
組合では「なださば」と名付け、ブランド化を図っている。
語呂合わせで「サバの日」となる三月八日にちなみ、
豊漁と安全を祈願してゴマサバ二十キロを神宮に納めた。
漁協関係者三十人が参列し、
体長四〇センチほどのサバ二十六匹を木おけに入れて運んだ。
漁協の畑芳晴代表理事専務(59)は「漁師の心意気を献納し、
多くの人になださばを知ってもらいたい」と話した。
ソース(中日新聞)

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「神さんま」が最優秀に 熊野の土産物コンクール


写真(中日新聞)
熊野市磯崎町の海産物加工「川口商店」が、
熊野灘のサンマをカツオの生節風にいぶした新商品を開発し、
熊野商工会議所の土産物コンクールで最優秀に輝いた。
市場で敬遠されがちな小ぶりの魚を、
伝統食のアイデアを取り入れながら有効活用した。
サンマは太平洋を南下するにつれ、脂が抜けて細身になるのが特徴。
熊野ではサンマずしや丸干しに使われる。
漁期の後半となる春先は魚体が小さくなり、
商品価値が落ちる難点があった。
川口商店は、特産のカツオ生節製造を得意としており、
サンマを丸干しにした後、薫製で香りとつやを付ける製法を編み出した。
熊野地方が、古くから神仏習合の霊場と見なされたことを踏まえ
「聖地熊野の神さんま」と銘打った。
いぶすことで塩味と魚のうまみが凝縮し、酒のつまみに最適。
ペペロンチーノなどパスタの具材にも向く。
常温で保存でき、封を開けてすぐに食べられる。
土産物コンクールでは、赤いひもをつけたパッケージの
アイデアも評価された。
商店代表の川口竜哉さん(46)は
「熊野発のどこにもない商品を発信したかった。
郷土食のアイデアが凝縮されており、贈答品として喜ばれるのでは」と
話している。
近く販売する予定で、価格は一本二百五十円から三百円ほどの予定。
問い合わせは川口商店=電0597(89)0088=へ。
ソース(中日新聞)








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志摩ロードパーティハーフマラソン、10回記念大会

来月20日開催 人気種目定員増などイベントで盛り上げ
志摩スペイン村(志摩市磯部町)発着のリゾートコースを走る市民マラソン大会
「志摩ロードパーティハーフマラソン」
(同実行委員会主催、産経新聞社など共催、近畿日本鉄道特別協賛)が
4月20日開催の2014年大会で10回目の節目を迎える。
実行委員会では、人気種目の定員増や前夜祭のパワーアップによる市民と
参加者の交流促進など、記念大会をお祭りムードで盛り上げるための企画を進めている。

ロードパーティは旧5町合併による志摩市誕生(平成16年10月)を
記念して始まったもので、17年1月に開催された「志摩市ロードパーティ」が前身。
ともやま公園(同市大王町)を発着点に、フルマラソンをメーン種目として実施された。
その後、メーン種目をハーフマラソンに変更し、発着点を志摩スペイン村に
移すなどして、参加者約8千人(25年実績)、家族を含めて約2万人が
訪れる大会に成長した。
大阪・奈良をはじめとした近畿圏や名古屋市周辺など、県外からの参加者も多く、
宿泊を含めた同市への経済効果や、交流人口の増大にも好影響を与えている。
今回は、志摩市誕生10周年記念事業の位置づけで、志摩の「おもてなし」を
前面に打ち出し、郷土芸能や伊勢志摩の味覚でランナーをもてなす
前夜祭(4月19日)を「なぶら~志摩にぎわい祭~」として、
パワーアップして開催する。
実行委員会では「参加者や市民に支えられて10年続けられたのは大きい。
これから10年、さらにその後も続けていける大会になるように
記念大会を盛り上げたい」と話している。
ソース(産経ニュース)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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