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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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ワクワク!うまし発見フェスタ 宮川フォーラム2013開催!

ワクワク!うまし発見フェスタ第2部
宮川フォーラム2013開催!
今年のゲストは「さかなクン」です!!


・とき:平成25年3月2日(土)
    午後12時30分~
   (受付:11時30分から12時30分まで) 
・ところ:メッセウイングみえ(津市北河路町19-1) 
・料金:入場無料 (事前申し込みが必要です)
・定員:700名(ステージ部分) 
・主催:宮川流域ルネッサンス協議会 
・共催:三重県、「美し国おこし・三重」実行委員会 
・内容:・セレモニー
    ・宮川流域ルネッサンス協議会会長挨拶
    ・講演 寺村善治氏(宮川流域案内人の会代表)
    ・講演 さかなクン(東京海洋大学客員准教授) 
・お申込み方法
 参加を希望される方は事前に申し込みが必要です。Eメール、郵便はがき、FAXで宮川流域ルネッサンス協議会へお申込みください。1件の応募で4名まで(希望人数を明記してください。)です。Eメールからの申込の際には、必ず件名に「宮川フォーラム2013」と明記してください。
次の項目を明記のうえ、応募してください。
 ■申込代表者の住所、氏名、電話番号
 ■参加希望人数(4名まで)
 応募多数の場合は抽選になり、当選者にはこちらから当日の整理券を送付させていただきます。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
・お申込締切
 平成25年2月13日(水)必着
・お申込・お問い合わせ先:
 宮川流域ルネッサンス協議会
(〒516-8566 伊勢市勢田町628-2 県伊勢庁舎内)
 電話:0596-27-5411
 ファックス:0596-27-5418
 Eメール:nmiyare@pref.mie.jp
(電話の受付時間:平日の午前8時30分~午後5時)

詳細はこちら
http://www.miyarune.jp/forum/2013.html

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松阪で撮影使用の古民家公開 映画「きいろいゾウ」

二日に全国で封切られる映画「きいろいゾウ」の撮影に使われた

松阪市柚原(ゆのはら)町の古民家が、一月下旬から一般公開されている。

撮影当時の雰囲気を再現した地元住民らは、映画ファンや観光客を呼び込み、

地域の活性化につなげようと張り切っている。
 

古民家は築百二十年。

内装は撮影時のままだが、映画制作会社が持ち込んだ家具や食器などは

撮影後に回収されたため、住民らが用意し、撮影時をイメージして配置した。

観光で訪れた五十代男性は「古い日本家屋の落ち着いた雰囲気がすてき」と目を細めた。
 

映画は作家の西加奈子さんの同名小説が原作。

満月の夜に出会った男女が結婚し、田舎暮らしを通して夫婦の愛情を育み、

困難を乗り越えていくストーリーだ。

若手人気俳優の宮崎あおいさんと向井理さんが夫婦役を務め、

古民家は夫婦の住まいとして登場する。
 

公開は、古民家を管理する柚原町の養鶏業西井静男さん(79)が中心になって

準備を進めた。

松阪市内の山間部に位置し、交通の便の悪さから過疎化が進む地域に、

映画をきっかけに訪れる人が増えれば、との思いからだった。
 

公開は火、水曜以外の午前十一~午後四時。

西井さんら住民が運営する飲食店「うきさとむら」のスタッフが案内する。

西井さんは「限界集落と呼ばれるこの土地に、多くの人に足を運んでもらい、

活性化につなげたい」と期待する。




 

古民家での撮影は昨年四~五月にあり、住民らが映画スタッフの食事を提供したり、

相可高校食物調理科の生徒が映画に登場する料理を作ったりと協力。

松阪市のほか、志摩市や多気町、南伊勢町でも撮影が行われた。

映画にはベテラン俳優の柄本明さんや松原智恵子さんも出演している。
 

古民家の問い合わせは同店=電0598(35)0201=へ。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130201/CK2013020102000019.html

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さっぽろ雪まつりで式年遷宮PR

伊勢市伊勢商工会議所市観光協会などでつくる御遷宮対策委員会は、

二月五~十一日に札幌市内で開催される「さっぽろ雪まつり」に、

伊勢神宮の式年遷宮の奉祝とPRのため、伊勢の神話をイメージした大雪像を出展する。
 

大雪像は幅二十五メートル、奥行き二十メートル、高さ十五メートル。

「伊勢 神話への旅」と題し、みこや神馬、神鶏などの雪像で

伊勢に息づく神話の世界を表現する。
 

会場に二百基以上ある雪氷像の中で五基しかない大雪像のうちの一つで、

五トントラック六百台以上の雪を使って、地元の陸上自衛隊員ら約二千人が制作する。
 

大雪像を出展する大通公園四丁目会場には、伊勢のPRブースも設置。

神宮の「奉納写真家」としても活動する写真家の宮沢正明さんが撮影した

神宮の写真パネルを展示し、伊勢志摩の特産品販売・飲食コーナーを設ける。
 

書家の紫舟(ししゅう)さんの書によるのぼり旗のお披露目や、

まつり終盤の十、十一日には伊勢神宮奉仕会青年部による木やり披露もある。
 

雪まつりは毎年、一週間で二百万人以上が訪れる北海道の一大イベント。

委員会はPRブースのみで二〇一〇年から毎年参加してきたが、

今回初めて「目玉」の一つとなる大雪像の設置にこぎ着けた。
 

御遷宮対策事務局は「PR効果は絶大。

多くの来場者に伊勢に来ていただく演出をしたい」と意気込んでいる。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130131/CK2013013102000013.html

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コンビニとパンなど共同開発 宇治山田商高生

伊勢市の宇治山田商業高校の生徒と、

大手コンビニチェーン「ファミリーマート」が、

総菜パンとスイーツを共同開発し、

二十九日から東海地方などの店舗で販売を始めた。
 

ファミリーマートの地域連携事業の一環で担当者と商品開発を体験できる取り組み。
 

生徒二十四人が参加。

昨年四月から講義を受けたり、独自に調査するなどしてアイデアを絞った。

生徒らは、甘辛だれで味付けしたチキンを挟んだロールパンと、

伊勢茶を使った大福を考案。

パンは十代の体育会系の高校生でも満足できるようボリューム感のある商品にした。
 

県内では昨年、明野高校の生徒らが伊勢産ひじきを使った弁当開発に取り組んだ。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130130/CK2013013002000007.html

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外宮参拝、過去10年で最多 伊勢市内初参りまとめ

伊勢市は、本年度の年末年始(昨年十二月三十一日~今年一月五日)の

市内の初参り状況をまとめた。

伊勢神宮外宮の参拝者数は二十五万九千七百九十三人と過去十年間で最多となった。
 

市のまとめによると、外宮の年末年始参拝者数は

二〇〇一年度の二十九万四千二百二十七人から四年連続で減少。

一〇年度から増加に転じ、本年度は前年度比21・8%、四万六千四百七十六人の増となった。
 

内宮は五十八万六千八百五十五人で、前年度比七万二百八十三人(13・6%)の増だった。
 

市観光企画課

「式年遷宮への注目度の高さに加え、晴天と曜日の配置で全体的に参拝者数が増加した」と

推測。

二〇一三年度の参拝者数は五月の連休と七~九月の「お白石持行事」、

遷御後初めての年末年始期間に大きく増加すると予測している。
 

二見興玉神社も表参道と裏参道の一月一~五日の

参拝者数が前年度比4・8%増の十七万七千二百九十人で、

五年ぶりの増加となった。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130129/CK2013012902000019.html


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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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