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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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アカモク使った魚肉団子 学校給食にいかが

大紀町の三重外湾漁協紀州北支所錦事業所は、
粘り気の強い海藻アカモクをつなぎに使ったサバ魚肉の団子を開発した。
卵白をつなぎにした従来品と違い、卵アレルギーの人でも安心して食べる
ことができるため、学校給食などでの活用を見込む。
近く冷凍商品を漁協の移動販売車などで発売する。 
アカモクはホンダワラ科の海藻で、海底の岩に着生する。
円柱状の茎は数メートルになり、葉は三センチ程度。
ほとんど味はないが、ビタミンやミネラルが豊富とされる。
団子は錦産のサバのすり身とペースト状にした志摩産のアカモクを交ぜて作る。
こりこりとした食感が楽しめるという。 
漁協は昨年、錦産のサバを使った団子を発売し、地産地消を進めようと、
地元小学校の学校給食にも提供した。
卵アレルギーで食べられない子どもはいなかったが、
より多くの海産物を使った食品作りを目指し、アカモクに注目した。 
魚肉は骨を抜く処理がしてあり、子どもやお年寄りでも食べやすい。
みそ汁や鍋に入れるとだしが出るため、よりおいしく食べられるという。
担当者は「揚げてあんかけ風にするなど、さまざまな調理法が試せる食材」と
話している。 
アカモクは錦湾でも採れるが、現在は販売用には流通していないという。
漁協は団子の材料としての活用を検討している。
ソース(中日新聞)

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「仲間意識の醸成できた」 度会町職員、陸自で研修 町長の意向で初

度会町はこのほど、伊勢市小俣町明野の陸上自衛隊明野駐屯地航空学校で、
関係機関特別研修を実施した。
同町として初の取り組みに、役場庁舎内で業務に当たる五十六人が参加した。 
職員を三班に分けて、六月二十、二十五、二十七日の三日間実施。
整列や敬礼、行進などの基本教練に加え、CRM(クルーリソースマネジメント)研修では、
業務達成のため全ての人員や機器、情報を効果的に活用する大切さや、
情報伝達の重要性を学んだ。 
防弾ヘルメットや弾奏ベルトを身に着け、非常食などが入った約十キロの
リュックを背負った歩行訓練や、包帯の巻き方、止血の方法などの
実技講習もあった。 
これまでも新人研修や役職、職種に応じた研修はあったが、
「アクティブな職員になってほしい」という中村順一町長の意向で、
昨年秋から企画。度会町の自衛隊協力会と中村町長が呼び掛け、
同駐屯地の協力で実現した。 
職員らは「仲間意識の醸成や、協調できる可能性が大きくなるように感じた」
「普段からのチームづくりと、リーダーの的確な指揮が必要」などと
意欲的な感想を述べており、中村町長は「これを機会に仕事に対する
意欲を持ち、住民サービス向上につながれば」と期待を寄せていた。
ソース(伊勢新聞)

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「仲間意識の醸成できた」 度会町職員、陸自で研修 町長の意向で初

度会町はこのほど、伊勢市小俣町明野の陸上自衛隊明野駐屯地航空学校で、
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これまでも新人研修や役職、職種に応じた研修はあったが、
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ソース(伊勢新聞)

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「仲間意識の醸成できた」 度会町職員、陸自で研修 町長の意向で初

度会町はこのほど、伊勢市小俣町明野の陸上自衛隊明野駐屯地航空学校で、
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同町として初の取り組みに、役場庁舎内で業務に当たる五十六人が参加した。 
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度会町はこのほど、伊勢市小俣町明野の陸上自衛隊明野駐屯地航空学校で、
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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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