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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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よよこ〜が、10月度生(セメスター生)の募集を開始!

三重県志摩市に本校がある広域通信制の代々木高校
(よよこ~ http://www.yoyogi.ed.jp/)が、
10月度生(セメスター生)の募集を開始しました。

三重県志摩市賢島に本校を置く、
広域通信制高校の代々木高校(よよこ~ http://www.yoyogi.ed.jp/)では、
既存全日制高校に居場所を見いだせない生徒のために、
『多様な育み環境』を企業、団体、フリースクール、
学校などさまざまな機関と共同で構築しています。

現在、代々木高校では、通信制一般コースの他に、

● スポーツや芸術分野の英才教育コース
● 不登校生や特別支援の必要な生徒のための細かく個別対応するコース
● 働きながら職場でスキルを身につけていくコース

などなど、国内外に60のサテライト教室と117の多種多様なコースを用意しています。

その代々木高校が、10月度生(セメスター生)の募集を開始いたしましたので、
興味のある方はぜひ、お問い合わせください。


■お問い合わせは…
 ●代々木高校東京本部
 TEL 050-3535-2797/0120-72-4450 
 担当:畑(はた)/冨高(とみたか)/石井(いしい)/
 逢坂(おうさか)/向井(むかい)
 代々木高校・入学相談室までお願いいたします。
 Mail:info@yoyogi.ed.jp

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世界最大のホシエイ、飼育1万日達成ー志摩マリンランドで大きさ測定も

志摩マリンランド(三重県志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1225)で
飼育展示中のホシエイが9月30日、飼育1万日を達成した。
空気ボンベを背負った飼育職員2人が、飼育1万日を記念して体長を計測した。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢志摩経済新聞
志摩マリンランドのホシエイ-飼育記録10000日

1986(昭和61)年5月15日に入館したホシエイは、同市大王町波切沖の
定置網に掛かった雌。
入館時の全長は約1メートル。
「飼育記録25年」で日本一を更新した2011年5月に計測したときには、
尻尾の長さを入れた全長2.85メートル、
尻尾を除いた体盤長2.05メートル、
体盤幅2.04メートルと畳2畳分以上の大きさにまで成長していた。
水温約20度、縦10メートル、横10メートル、深さ2.4メートルの
水槽では鼻先を水面に出しながら立つようにしてターンするが、
そのたびに愛らしい表情の顔を見せている。
来館者はその大きさに驚きながら、顔のかわいらしさにほほ笑んでいる。
ホシエイは軟骨魚網トビエイ目アカエイ科に属し、
本州北部から北海道と朝鮮半島沿岸域で生息。
座布団のような形をし、尻尾の付け根に毒針を持つ。
背面に星のような白い斑点が線を引くように並ぶのが特徴。
生態はまだ分かっていない。
体盤幅が8メートルに達するという同じエイの仲間トビエイ科の
オニイトマキエイ(マンタ・レイ)の大きさには及ばない。
1985(昭和60)年6月入館で飼育記録を更新する
東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)の同じアカエイ科の
マダラエイに次ぐ。
同博物館の広報担当の手塚覚夫さんは
「ホシエイの1万日飼育記録はすごい」と称賛。
同館の里中知之館長は「ホシエイの飼育記録日本一は間違いないが、
世界の水族館でも例がないようなので世界一だろう。
『寿カンパチ』のように人気者になってほしい」と話す。
この日、飼育員2人が長いロープを持ってホシエイの体長を測定したが、
2011年当時とほとんど変わっていなかった。
開館時間は9時~17時。
入館料は、大人=1,250円、中高生=700円、
小学生=500円、幼児(4歳以上)=300円。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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世界最大のホシエイ、飼育1万日達成ー志摩マリンランドで大きさ測定も

志摩マリンランド(三重県志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1225)で
飼育展示中のホシエイが9月30日、飼育1万日を達成した。
空気ボンベを背負った飼育職員2人が、飼育1万日を記念して体長を計測した。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢志摩経済新聞
志摩マリンランドのホシエイ-飼育記録10000日

1986(昭和61)年5月15日に入館したホシエイは、同市大王町波切沖の
定置網に掛かった雌。
入館時の全長は約1メートル。
「飼育記録25年」で日本一を更新した2011年5月に計測したときには、
尻尾の長さを入れた全長2.85メートル、
尻尾を除いた体盤長2.05メートル、
体盤幅2.04メートルと畳2畳分以上の大きさにまで成長していた。
水温約20度、縦10メートル、横10メートル、深さ2.4メートルの
水槽では鼻先を水面に出しながら立つようにしてターンするが、
そのたびに愛らしい表情の顔を見せている。
来館者はその大きさに驚きながら、顔のかわいらしさにほほ笑んでいる。
ホシエイは軟骨魚網トビエイ目アカエイ科に属し、
本州北部から北海道と朝鮮半島沿岸域で生息。
座布団のような形をし、尻尾の付け根に毒針を持つ。
背面に星のような白い斑点が線を引くように並ぶのが特徴。
生態はまだ分かっていない。
体盤幅が8メートルに達するという同じエイの仲間トビエイ科の
オニイトマキエイ(マンタ・レイ)の大きさには及ばない。
1985(昭和60)年6月入館で飼育記録を更新する
東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)の同じアカエイ科の
マダラエイに次ぐ。
同博物館の広報担当の手塚覚夫さんは
「ホシエイの1万日飼育記録はすごい」と称賛。
同館の里中知之館長は「ホシエイの飼育記録日本一は間違いないが、
世界の水族館でも例がないようなので世界一だろう。
『寿カンパチ』のように人気者になってほしい」と話す。
この日、飼育員2人が長いロープを持ってホシエイの体長を測定したが、
2011年当時とほとんど変わっていなかった。
開館時間は9時~17時。
入館料は、大人=1,250円、中高生=700円、
小学生=500円、幼児(4歳以上)=300円。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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熊野尾鷲道路・三木里―大泊間 「命の道」開通祝う

自動車専用道路「熊野尾鷲道路」三木里インターチェンジ(IC)
―熊野大泊IC間(一三・六キロ)が二十九日、
暫定二車線で開通した。
二十年四月に開通した尾鷲南IC―三木里IC間と合わせて
計一八・六キロで、尾鷲南IC―熊野大泊IC間の
所要時間は国道42号の約三十六分から約十六分に短縮される。
熊野市木本町の観光物産施設「鬼ヶ城センター」での式典には、
鈴木英敬知事や河上敢二熊野市長ら約百人が出席。
河上市長は「台風や地震で地域が孤立することはなくなり、
地域経済活性化の可能性も大きい。
命の道が完成し、心から感謝したい」と述べた。
紀伊半島を一周する高速道路の完成に向け、
尾鷲北IC―尾鷲南IC間の早期完成と熊野―紀宝間の
早期事業化を呼び掛けた。
鈴木知事も「ストロー効果で通過交通になると批判する人もいるが、
そうした人らに『倍返し』するように、新しい道路を武器に
地域の魅力を高めていくという心合わせの日にしたい」と祝った。
熊野大泊IC付近本線上でテープカットし、
熊野署のパトカーの先導で国土交通省や自衛隊、
消防など関係機関の車両、熊野木材の運搬車、
関係者らを乗せたバスなどがパレード走行した。
尾鷲南IC―熊野大泊IC間は平成八年に事業化され、
総事業費約一千七十億円で十四年に建設開始。
矢ノ川峠と佐田坂を迂回(うかい)し、所要時間を短縮し、
名古屋市―熊野市間の所要時間が日帰り観光圏の三時間以内となる。
津波被害を受けない標高を通り、全区間の約七割がトンネルで
風水害にも強いため、災害時の緊急輸送や救急搬送も期待されている。
ソース(伊勢新聞)

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海での実習経験生かす 鳥羽商船 帽子投げ、29人巣立つ

鳥羽市池上町の国立鳥羽商船高等専門学校は二十九日、
商船学科の卒業式と海事システム学専攻科の修了式を開いた。
四年生の前期課程を終えると一年間の航海実習に出るため、
毎年九月に卒業式を開いている。
卒業は航海コース十五人、機関コース十三人と海事システム学専攻の一人。
藤田稔彦校長の祝辞を受け、航海コースの前田萌那江さんが
「実習では船舶運航の難しさや今後への覚悟ができました。
社会に出て壁にぶつかることがあっても諦めることなく乗り越えたい」と
答辞した。
式の最後には同校恒例のセレモニーで、
白い制服を着た卒業生が一列に並んで脱帽し、
在校生らに向かって「ごきげんよう」と叫び、
帽子を高く放り投げた。
卒業生は、在校生や保護者ら約七百七十人が見守る中、
晴れ晴れとした表情で母校を巣立った。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R