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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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千葉県で伊勢えびの初水揚げ

全国有数の伊勢えびの水揚げ量を誇る千葉県で、
今シーズンの漁が解禁され、2日朝、初めての水揚げが
行われました。
千葉県は房総半島南部の沖合に伊勢えびの豊かな漁場があり、
毎年8月1日に漁が解禁されています。
千葉県内で伊勢えび漁が最も盛んないすみ市の大原漁港では、
沖合に仕掛けた網を引き上げるため、2日午前2時すぎから
漁船が出港していきました。
およそ15キロ沖合の漁場に着くと、漁業者たちは網を次々と
引き上げ、伊勢えびに傷がつかないように手際よく外していました。
大原漁港では2日朝、合わせて610キロの伊勢えびが
水揚げされたということです。
大原小型船組合の日高郁夫組合長は
「きょうは潮の流れが速く伊勢えびがあまり網にかからなかった。
例年どおり取ることができるよう頑張りたい」と話していました。
千葉県の伊勢えび漁は、これから来月にかけて最盛期を迎えます。
引用元(NHK NEWSWEB)

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宮後奉献団 上せ専用のねぶた 「風神と雷神」披露

第六十二回伊勢神宮式年遷宮のお白石持(しらいしもち)行事に
参加する、伊勢市宮後の宮後奉献団(菱田光三団長)は
三十一日、伊勢神宮への白石奉献本番を前に実施する、
「上(のぼ)せ車」を盛り上げるねぶたを披露した。
今月三日と二十四日の夜、台車に載せて点灯し、
風神と雷神が夜の街をにらみ付けながら、伊勢神宮の新宮の
敷石を積む奉曳車(ほうえいしゃ)と共に進む。
ねぶたは、同市の画家中村仁志さん(53)がデザインした。
天候をつかさどる風神と雷神をモチーフに、角材と針金で成形して
和紙を張り、色を付けた。
電球二百個と蛍光灯二十本で内蔵して照らす。
風神は左手の袋の口からスモークを噴出し、
雷神は点滅で稲光を演出する仕掛け。
二体を背中合わせで合体させ、高さ約四メートル、
幅約五メートル、長さ約七メートルの大きさになる。
同地区のねぶた制作は昭和六十二年の前回遷宮での
第二次お木曳(きひき)行事からの恒例で、以来、
毎年の伊勢まつりで新作を発表し、二十六作目となる。
今回は、昨年十二月から延べ百人程度で取り組み、
先月二十八日に完成した。
上せ車は内宮、外宮それぞれに引く本番前に、奉曳車を
各地区から出発点まで運ぶのが目的だが、団ごとに行事化されている。
同団は、三日午後四時半に月夜見宮を出発して古市街道の半ばを目指す。
二十四日午後六時からは、月夜見宮から浦口町の筋向橋付近までの
ルートを行く予定。
雨天の場合は翌日に延期する。
引用元(伊勢新聞)

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宮後奉献団 上せ専用のねぶた 「風神と雷神」披露

第六十二回伊勢神宮式年遷宮のお白石持(しらいしもち)行事に
参加する、伊勢市宮後の宮後奉献団(菱田光三団長)は
三十一日、伊勢神宮への白石奉献本番を前に実施する、
「上(のぼ)せ車」を盛り上げるねぶたを披露した。
今月三日と二十四日の夜、台車に載せて点灯し、
風神と雷神が夜の街をにらみ付けながら、伊勢神宮の新宮の
敷石を積む奉曳車(ほうえいしゃ)と共に進む。
ねぶたは、同市の画家中村仁志さん(53)がデザインした。
天候をつかさどる風神と雷神をモチーフに、角材と針金で成形して
和紙を張り、色を付けた。
電球二百個と蛍光灯二十本で内蔵して照らす。
風神は左手の袋の口からスモークを噴出し、
雷神は点滅で稲光を演出する仕掛け。
二体を背中合わせで合体させ、高さ約四メートル、
幅約五メートル、長さ約七メートルの大きさになる。
同地区のねぶた制作は昭和六十二年の前回遷宮での
第二次お木曳(きひき)行事からの恒例で、以来、
毎年の伊勢まつりで新作を発表し、二十六作目となる。
今回は、昨年十二月から延べ百人程度で取り組み、
先月二十八日に完成した。
上せ車は内宮、外宮それぞれに引く本番前に、奉曳車を
各地区から出発点まで運ぶのが目的だが、団ごとに行事化されている。
同団は、三日午後四時半に月夜見宮を出発して古市街道の半ばを目指す。
二十四日午後六時からは、月夜見宮から浦口町の筋向橋付近までの
ルートを行く予定。
雨天の場合は翌日に延期する。
引用元(伊勢新聞)

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伊勢志摩ゆかりの偉人、映画 1日から顔出しパネル設置

三重県観光キャンペーン推進協議会は一日から、
伊勢志摩地域にゆかりのある偉人や映画をテーマにした
顔出しパネルを、同地域の六市町の駅や観光施設に
新たに設置する。
パネルは、国の「現代の名工」でもある
手書き映画看板職人の紀平昌伸さん(73)
=津市桜橋=が手がけた計十一枚。
鳥羽市で撮影があった怪獣映画「ゴジラ」や、
同市の神島を舞台とする山口百恵さん主演の「潮騒」など、
映画の一場面やパンフレットの図柄を水彩で描いた。
それぞれ鳥羽展望台や鳥羽マリンターミナルなど、
場面にちなんだ場所に置く。
来年三月末までにパネルで記念撮影した写真を
ホームページ「せんぐう旅博」から応募すると、
伊勢神宮や夫婦岩など名所を描いた
非売品のイラストシールが贈られる。
県庁で図柄を紹介した紀平さんは
「細部まで表現や彩色にこだわった。
旅の記念にして」と呼び掛けた。
設置場所や写真の応募方法など、
問い合わせは県観光キャンペーン推進協議会
=電0596(44)0800=へ。
引用元(中日新聞)

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伊勢志摩ゆかりの偉人、映画 1日から顔出しパネル設置

三重県観光キャンペーン推進協議会は一日から、
伊勢志摩地域にゆかりのある偉人や映画をテーマにした
顔出しパネルを、同地域の六市町の駅や観光施設に
新たに設置する。
パネルは、国の「現代の名工」でもある
手書き映画看板職人の紀平昌伸さん(73)
=津市桜橋=が手がけた計十一枚。
鳥羽市で撮影があった怪獣映画「ゴジラ」や、
同市の神島を舞台とする山口百恵さん主演の「潮騒」など、
映画の一場面やパンフレットの図柄を水彩で描いた。
それぞれ鳥羽展望台や鳥羽マリンターミナルなど、
場面にちなんだ場所に置く。
来年三月末までにパネルで記念撮影した写真を
ホームページ「せんぐう旅博」から応募すると、
伊勢神宮や夫婦岩など名所を描いた
非売品のイラストシールが贈られる。
県庁で図柄を紹介した紀平さんは
「細部まで表現や彩色にこだわった。
旅の記念にして」と呼び掛けた。
設置場所や写真の応募方法など、
問い合わせは県観光キャンペーン推進協議会
=電0596(44)0800=へ。
引用元(中日新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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