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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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三重県在住のブラジル人45人 神宮や真珠島を視察 FBで紹介

三重県内のブラジル人にフェイスブックやツイッターなどを使って母国語で
伊勢、鳥羽地域の魅力を発信してもらおうと鈴鹿市のNPO愛伝舎
(坂本久海子理事長)は二十三日、三重県と協力して伊勢神宮と夫婦岩、
ミキモト真珠島を巡る視察旅行を実施した。
約四十五人のブラジル人が参加し、撮影した写真をフェイスブックなどに載せた。
一行は、ミキモト真珠島で海女がアコヤガイを採取する実演ショーなどを見学。
海女の潜水技術や息つぎをする時の磯笛の音などに感心していた。
鈴鹿市に住むマリア・アリセさん(48)は、
「あんなに長い時間潜れることに驚いた」と興奮していた。
同市の田中ミドリさん(46)は、初めて伊勢神宮を参拝し、
「(参道を)歩くにつれて、気持ちが落ち着いていくのを感じた」と語った。
視察旅行は、今年県とブラジル・サンパウロ州の姉妹都市提携四十周年を
契機に愛伝舎が企画。
今秋、神宮式年遷宮が執り行われることから伊勢・鳥羽地域が視察地に選ばれた。
ソース(伊勢新聞)

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富士山、世界遺産に登録決定 日本の象徴、三保松原も

カンボジアの首都プノンペンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
第37回世界遺産委員会は22日、日本政府が推薦した
「富士山」(山梨県、静岡県)を世界文化遺産に登録することを決めた。
山岳信仰の対象であり、浮世絵など多くの芸術作品に描かれた日本の象徴と
して、文化的な価値を高く評価した。
国内の世界遺産は2011年登録の平泉(文化遺産・岩手県)と
小笠原諸島(自然遺産・東京都)以来で、17件目となる。
政府が富士山の一部として推薦し、ユネスコ諮問機関の
国際記念物遺跡会議が山との距離を問題視して除外を求めていた
景勝地「三保松原」(静岡市)も含めての登録となった。
ソース(共同通信)

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バリアフリー観光県へ三重県知事「日本一を推進」

鈴木英敬三重県知事は21日、伊勢市宇治中之切町の神宮会館で開かれた
「バリアフリー観光全国フォーラム」に出席し、
「日本一のバリアフリー観光県づくりを推進する」と、障害がある人でも
観光を楽しめる環境整備に、県を挙げて取り組む意欲を示した。
フォーラムは、全国十七カ所にあるバリアフリー観光相談拠点をつなぐ
NPO法人「日本バリアフリー観光推進機構」(東京)の主催。
鳥羽市の伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが先進的な活動を進めている
ことや、伊勢神宮の式年遷宮を控えていることから伊勢市で開催した。
開会式で鈴木知事は「ホスピタリティに満ちた観光を磨き上げるため、
県民、観光事業者、行政が協創して推進する」と宣言。県内には、段差や
坂道が多い観光地が少なくないものの、県内唯一のバリアフリーツアーセンターの
伊勢志摩で培ったノウハウを県内各地に広げていく意向を示した。
鈴木健一伊勢市長もあいさつした。
機構の中村元理事長(57)は「日本の観光の始まりは伊勢のおかげ参り
とも言われる。
式年遷宮の年をバリアフリー観光の元年として、全国の観光地に広めたい」と
話した。
フォーラムには相談拠点や観光団体、行政関係者ら約二百五十人が参加。
伊勢市の事業のほか、福島県や北海道の相談拠点の事例報告などがあった。
ソース(中日新聞)

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中部電力、三重県南伊勢町への寄付断る 原発元計画地

中部電力がかつて南伊勢町と大紀町にまたがる所有地に建設を
計画していた芦浜原発について、南伊勢町の小山巧町長は
二十日の町議会定例会の一般質問で、町内の元計画地を無償で
町に寄付するよう中電に申し入れたが、断りの趣旨の回答が
あったことを明らかにした。
町によると、計画地は約二百四十ヘクタールで、このうちの
四割弱が南伊勢町側。
原発立地計画は二〇〇〇年に白紙となったが、土地は引き続き
中電が所有している。
小山町長は「四月十七日に津市の中電三重支店を訪ねて申し入れた。
『土地をどう使うか決めていないが、土地を手放す考えはない』と
の回答だった。
有償でとも申し入れたが、同じ回答だった」と説明し、
「町内に原発立地はさせないという姿勢は変わらない」とした。
今後について、小山町長は報道陣に「情勢の変化を見極めて、
対応を探っていきたい」とした。
中電は「計画地は一団の土地であり、引き続き活用策を検討している」と
コメントした。
ソース(中日新聞)

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