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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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一番人気♪ 新・味噌2 700円 in 三重県松阪市すみれラーメン

三重県松阪市にある「すみれラーメンさん」の噂を聞き初めて行った。
お昼1時過ぎに店内に入ると3人待ちで、待ち中に店員さんがメニュー表を
持ってきた。
何を食べようか考えていると、間もなく名前を呼ばれて席についた。
店内は座敷にテーブルが2つあり16名は座れる。
カウンターは6~7名あり、奥にも椅子テーブルの席があるようだ。
メニュー表を見て真っ先に一番人気の新・味噌Ⅱが目に入ったのでそれを注文した。
数分後、新・味噌Ⅱが登場した。

すみれラーメンさんの食べログのクチコミをみているとあまり良いクチコミが
ないので心配していたが新・味噌Ⅱを一口食べた瞬間に「こりゃ~旨いっ」が
第一感想だった。
スープもコッテリと癖になる味だチーズが隠し味らしいがあまり強くなくちょうど
マイルドな感だ。
味噌の風味も上品でまろやかで余計に食欲をそそるぞ~。
麺は太麺の卵麺だろうか?
食感もモチモチしていて大食いの男衆ならうけあいグゥ~グゥ~グゥ~バッチグゥ~だろう!!
志摩男ちゃんはこれを食べて、ここの店が流行っている意味がすぐに分かった!!
今まで食べてきたラーメンではまずトップ5に入るラーメンだろう。
人それぞれ好みはありますがワタシャ~この新・味噌Ⅱは好きですわ!!
そうですねぇ~一週間に一回は食べたくなるような癖になる味です。
コッテリスープのモチモチ麺が好きな人にはオススメできるラーメンです。

有機栽培野菜のラーメン すみれラーメン / 高茶屋駅

昼総合点★★★★★ 5.0

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三重県「みえの飴」商品化へ企画会議 伊勢茶とジビエ採用

鈴木英敬三重県知事は十二日、三重県庁で県観光キャンペーンのイベント宣材などと
して「みえの飴(あめ)」を商品化する企画会議を開発業者と開き、伊勢茶あめなど
五種類から絞り込み、「みえックスキャンディ」とデザインしたパッケージを決めた。 

松屋製菓(伊勢市)が製造し、いせこ(松阪市)が食材加工を担当。
三重県産農林水産資源を生かした商品開発を進める
「みえフードイノベーション・プロジェクト」の一環。
観光客向けのお土産として活用できる、県観光キャンペーンのPR商品の開発を目指した。 
鈴木知事は「あめはシニア世代にとって旅行の必需品」とあいさつ。
松屋製菓の濱口清社長ら四人で、
伊勢茶あめ▽
カラマンダリンあめ▽
シイタケの軸を使った「どんこあめ」▽
ジビエあめ▽
伊勢うどんあめ―の五種類から、三種類に絞り込むため試食した。 
鈴木知事は「ジビエあめは懐かしい感じ。伊勢うどんあめは本物とちょっと違うかな」と
講評し、伊勢茶あめとジビエあめの二種類を採用し、残る一種類を要検討とした。 
濱口社長は「どんこあめは使わないシイタケの軸を材料にしたのがいいところ。
なかなかシイタケのあめは作ったことないがよく表現できた」と説明した。
ソース(伊勢新聞)

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中部国際空港セントレア4Fイベントプラザにて松阪伊勢志摩観光物産展

期間 6月26日(水)-7月3日(水) 10:00~18:00
場所
4Fイベントプラザ
イベント詳細

.
松阪伊勢志摩のおいしいもの集合

お伊勢さんの式年遷宮を記念して、 松阪・伊勢志摩の美味いもん、楽しいイベントが盛りだくさん!
ステージイベントも盛りだくさん
〔ステージイベント〕
■東海ラジオ公開録音 「アマタクのまたまたまた来ました!セントレア」

お馴染みの名コンビ「アマタク」の2人が今年も松阪・伊勢志摩観光物産展にやってくる!三重県出身の天野良春が繰り広げるご当地トークや、タクマのマジックをお楽しみに!
・出演:天野良春(タレント)、タクマ(タレント)
・日時:6月29日(土) (1)13:00~ (2)14:30~

■鳥羽市観光キャンペーンガール 親子海女さんトークライブ〕

話題の親子3代海女さんの母娘が登場し、伊勢志摩の素晴らしさ、海女生活などについて、語ります!娘の中川静香さんは現役の海女さんでありながら、ミス伊勢志摩・現役女子大生!今話題の「美しすぎる海女さん」をお見逃しなく!
・出演:海女さん・中川母娘
・日時:6月29日(土) (1)13:00~ (2)14:30~

■恵利原(エリハラ)早餅つき
志摩市磯部町恵利原に古くから伝わり、1本の杵を二人で取り合い囃子唄を交えながら行う、早餅つき。つき上がった餅は、その場で、きな粉餅やのり餅にして各回先着100名様に振舞います! ・日時:6月30日(日)(1)11:30~ (2)14:00~
※振舞いはお一人様、1回限り。


〔物産展販売商品一例〕
<港屋珈琲>
■伊勢 なぎさの神話バウム:420円(1本) 1,575円(1箱)
外はサクサクで香ばしく、中はしっとりもっちりした、新食感バウムクーヘン。

■伊勢茶バウム:1,365円(1個)
芳醇な渋みと旨みの伊勢茶を使用した、和の風味豊かなバウムクーヘン。


<宮﨑本店> 
■宮の雪 純米吟醸:1,575円(720ml)
三重県産の山田錦を50%まで磨き上げ、低温で長期発酵させました。米のうまみが濃厚な純米吟醸酒です。
※この商品はお酒です。
※未成年者、自動車を運転する方への試飲・販売はお断りさせていただきます。

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「ど根性ビワ」今年も豊作 三重県尾鷲市、すき間3センチから幹

三重県尾鷲市中井町の商店街で、道路脇の電柱と歩道のレンガの
すき間から生え、「ど根性ビワ」の名で親しまれているビワの木が、
今年も黄色の果実をたわわに実らせた。 

google画像検索より
幹回り三十センチ、高さ四メートルで、同町の尾鷲観光物産協会の
事務所北側にある。
根元はわずか三センチのすき間にあり、ねじるようにして伸びている。 
地元の人によると、ビワは十年ほど前から実がなるようになった。
五年前に商店街の樹木が剪定(せんてい)された際、枝葉はほとんど
なくなったが、その後も順調に育ち、今年は枝先に三百個の実ができた。
通行人にも人気で、実を傘でつついて持ち帰る子どももいるという。 
同協会で観光案内ボランティアをしている同市坂場西町の田中繁勝さん(65)は
「よくここまで育ったと感心している。甘くておいしいので来年も実らせてほしい」と
笑顔で頬張っていた。

大きな地図で見る
ソース(中日新聞)

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伊勢神宮に伝統の神鶏 小国鶏など30羽を奉納

全国の鶏の愛好者でつくる「神宮奉納鶏保存会」(玉城町)は九日、
会員が育てた鶏三十羽を伊勢市の伊勢神宮内宮に奉納した。
神様の使い「神鶏(しんけい)」として内宮で放し飼いにされる。 
奉納は今年で八回目で、西川祥一会長(65)ら三十六人が参加。
白くて尾の長い小国鶏(しょうこくけい)四羽をかごに入れ、ゆっくりと
神楽殿まで運んだ。
この後、別に運んだチャボなどと合わせて参集殿前で放鳥した。
西川会長は「神鶏の伝統を引き継ぐため、奉納を続けたい」と話した。
ソース(中日新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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