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三重県「みえの飴」商品化へ企画会議 伊勢茶とジビエ採用

鈴木英敬三重県知事は十二日、三重県庁で県観光キャンペーンのイベント宣材などと
して「みえの飴(あめ)」を商品化する企画会議を開発業者と開き、伊勢茶あめなど
五種類から絞り込み、「みえックスキャンディ」とデザインしたパッケージを決めた。 

松屋製菓(伊勢市)が製造し、いせこ(松阪市)が食材加工を担当。
三重県産農林水産資源を生かした商品開発を進める
「みえフードイノベーション・プロジェクト」の一環。
観光客向けのお土産として活用できる、県観光キャンペーンのPR商品の開発を目指した。 
鈴木知事は「あめはシニア世代にとって旅行の必需品」とあいさつ。
松屋製菓の濱口清社長ら四人で、
伊勢茶あめ▽
カラマンダリンあめ▽
シイタケの軸を使った「どんこあめ」▽
ジビエあめ▽
伊勢うどんあめ―の五種類から、三種類に絞り込むため試食した。 
鈴木知事は「ジビエあめは懐かしい感じ。伊勢うどんあめは本物とちょっと違うかな」と
講評し、伊勢茶あめとジビエあめの二種類を採用し、残る一種類を要検討とした。 
濱口社長は「どんこあめは使わないシイタケの軸を材料にしたのがいいところ。
なかなかシイタケのあめは作ったことないがよく表現できた」と説明した。
ソース(伊勢新聞)

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