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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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チラシ作成の時のメモ

チラシの作成依頼の時に
これもよく忘れん坊してしまいますので
メモりました。


当社にて作成させていただいたパンフの一例です。


手打ちうどん丼物かめ吉様(A4リーフレット)

ピュアハートの大山さんと立ち上げている
R260ロードフェスタといっしょにあそぼう会のリーフレット(A4サイズ)


大下水産様 3つ折りパンフレット(A4サイズ)表麺

大下水産様 3つ折りパンフレットの裏面(A4サイズ)


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小サバの味最高 尾鷲で「あぶり」始まる

小サバなどの小魚をいぶして薫製にする「あぶり」作りが、
尾鷲市梶賀町で始まり、香ばしい煙が漁師町に漂っている。
小サバのあぶり作りは6月末ごろまで続き、夏以降はイサキやアジのあぶりを作る。 
あぶりは同町に伝わる郷土料理。

頭と内臓を取り除いて塩をふった小サバやイサキなどの小魚を、
長さ三十センチの竹ぐしに刺し、サクラの木を燃やした煙で一時間半ほどいぶして作る。
独特の香りと塩味の効いた濃厚な味で、尾びれまでまるごと食べられる。 
今年は東紀州の各漁港で小サバの水揚げが少なく、
作業は例年よりも一カ月遅い今月上旬からようやく始まった。 
二十年以上作り続けている浜中倫代さん(71)ら地元の女性三人が、
早朝から同町梶賀漁港近くで作業に励んでいる。
体長一〇センチの小サバの身をくしに刺して網台に並べ、
焦げ目や火加減に気を配りながら次々と器用に裏返していった。 
浜中さんは「今年は小サバが少なめですが、ほどよい大きさで味も最高です」と
話している。
小サバは一くし(約二十匹)二百五十円。
問い合わせは
浜中さん=電0597(27)2534=へ。
ソース(中日新聞)

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「伊勢志摩・里海トライアスロン」合歓の郷2013/5/12開催

伊勢志摩・里海トライアスロンホームページはこちらから

伊勢志摩経済新聞さんの記事より
「伊勢志摩・里海トライアスロン」に
224人参加-合歓の郷敷地内で開催

真珠養殖盛んな英虞湾でのスイムに、リアス海岸特有の入り組んだ
自然豊かな地形をバイクとランのコースに設定した
「伊勢志摩・里海トライアスロン」が5月12日、合歓の郷(志摩市浜島町)で
開催された。
前日まで降っていた雨は朝には上がり快晴に。
日中の気温は30度近くにまで上昇するほどの陽気になった。
1回目となる同大会は、
スイム750メートル、バイク18キロ、ラン5キロのトライアスロンと、
スイム750メートルとラン5キロのアクアスロンの2種目が行われた。
参加者の合計は267人
(トライアスロン224人、アクアスロン27人、アクアスロンリレー8組)、
エントリー数は282人。 
同大会名誉会長の大口秀和志摩市長がスタートの号砲を鳴らすと、
選手たちは一斉に海に入り、白く水しぶきを立てながら折り返しとなる
黄色のマーカーを目指した。
750メートルを泳ぎきった選手は自転車に乗り込み同施設内4.5キロのコースを
4周し、続いてラン5キロを走りゴールを目指した。 
同大会レースディレクターの竹内鉄平さんは
「三重県では13年ほど、県内でのトライアスロンの大会が開催されていなく
三重での開催を模索していたところに合歓の郷さんの協力を得ることができた。
三重のきれいな海で泳ぎたいという要望が多くあった。
今回は距離が短いので3分の1の選手が初めての参加だったようだが、
今後、オリンピック種目と同じ規模の倍の距離でレースをできれば。
来年以降も続けていきたい」と話す。 
結果は以下の通り。
トライアスロン
総合男子、
優勝=櫛田宣善(愛知県、1時間4分59秒)、
2位=岡野祐作(東京都、1時間5分59秒)、
3位=鹿島洋輔(愛知県、1時間7分9秒)、

総合女子、
優勝=竹元久美子(愛知県、1時間8分25秒)、
2位=宮澤恵理(愛知県、1時間14分41秒)、
3位=林本寛代(愛知県、1時間18分43秒)、

アクアスロン総合男子、
優勝=林博樹(愛知県、35分7秒)、
2位=古川剛史(三重県、38分10秒)、
3位=西村俊一(三重県、38分36秒)、

総合女子、優勝=西口理恵(愛知県、45分45秒)、
2位=林恭子(愛知県、51分28秒)、
3位=日下部朝美(愛知県、1時間11分50秒)。 

表彰式会場では、同大会のテーマソングを歌う志摩市の
ご当地アイドルJuRias(ジュリアス)によるステージも行われた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)


伊勢新聞の記事です。↓↓
好天の下、265人力泳・力走 志摩でトライアスロン大会
志摩市浜島町浜島の合歓の郷で十二日、
第一回伊勢志摩・里海トライアスロン大会(伊勢新聞社など後援)が開かれた。
自然あふれるリゾートで、県内外から十六―六十八歳まで二百六十五人が参加した。
トライアスロンの部男子では愛知県の櫛田宣善さん(29)が、
同女子では竹元久美子さん(30)がそれぞれ優勝した。
同大会はベテランからビギナーまで参加できるトライアスロン大会として
初めて開催した。
県内では十五年ぶりのトライアスロン大会となった。

ハーフコース二五・七五キロを水泳七五〇メートル、自転車十八キロ、ラン五キロで
競うトライアスロンのほかに、
アクアスロン(水泳七五〇メートル、ラン五キロ)と、
二人一組のアクアスロンリレーも実施した。

水温18・5度、気温26度、湿度45%で、競技に適した天候に恵まれた。
英虞湾に面する「夕日に染まる浜」で開会式を開いた後、
大口秀和市長らの号砲を合図に、スイム競技が波しぶきを上げてスタートした。
アップダウンとコーナーが連続する施設内を駆け回って自転車から降りた後、
快走するランナーに観客から大きな声援が送られていた。

一時間四分五十九秒の櫛田さんは「アップダウンが激しくてきつかった」と振り返り、
一時間八分二十五秒の竹元さんは「思ったより波を受けたけど気持ちよく泳げた」と
喜んでいた。
二時間半の制限時間内に完走した二百五十八人には記録証と完走証が贈られた。
ソース(伊勢新聞)


伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷Facebookより

↑↑伊勢志摩・里海トライアスロン大会選手受付風景

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会車検(バイク&ヘルメットチェック)風景


↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会競技説明会


↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会フィニッシュ会場

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会トランジションエリア風景

↑↑スタートセレモニー

↑↑選手宣誓

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会スイム会場

伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷Facebookページより

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昆虫類はダイエットに有効、良質な脂肪含む=FAO

国連食糧農業機関(FAO)は13日発表した報告書で、栄養価の高い昆虫類は
ダイエットに有効である可能性を指摘した。
アフリカやアジアを中心に世界では1900種以上の昆虫が食糧とされている。
同報告書は、多くの昆虫には食肉と同量のタンパク質とミネラル成分があり、
脂肪は肉よりも健康的だとしている。
FAOのエバ・ミュラー氏によると、欧州では昆虫をメーンとする料理を提供する
レストランも出始めたという。

世界保健機関(WHO)の統計では、世界の肥満人口は約5億人で、1980年から
ほぼ倍増している。

同報告書を執筆した1人であるオランダ・ワーヘニンゲン大学のArnold van Huis氏は、
昆虫類を食べることについて「西側諸国では文化的偏見がある」と指摘。
ただ、こうした偏見は心理的なもので、
被験者に食肉100%のミートボールと、食肉とゴミムシダマシの幼虫でできた
ミートボールを目隠しで食べてみてもらったところ、10人のうち9人が幼虫入りの
ミートボールを好んだとの結果が出たという。

ソース(ロイター)

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ボランティアの基本!8つの約束

志摩市社会福祉協議会(WEB)を見ていたらボランティアの基本とあったのでメモりました。

1) 「してあげる」ではなく自分のために。 
良いことには違いありませんが善意の押しつけになってしまってはいけません。
自分の思い込みだけで判断し行動するのではなく、まず、何事も相手の気持ちを
察してみるようにしましょう。

2) あいさつはきちんとする。 
気持ちの良いあいさつは、すべての基本。
仲間に対してだけでなく、利用者の方や、ほかのボランティアの方たちと打ち
解けるためにも、ますは「あいさつ」からはじめましょう。
笑顔であいさつができれば、ぐっと距離が縮まります。

3) 遅れるとき、休むときは連絡をする。 
ボランティア活動に来るはずの人が、何の連絡もなしに来ない・・・これは現場の
人はとても困ります(でもよくある 話なのです)。
受け入れる側は、人数を調整したり、仕事を準備したりしているのですから、
どうしても休んだり、遅 れたりするときには、事前に電話をいれましょう。
連絡先の電話番号などは必ず事前確認するようにしましょう。

4) 約束・ルールは必ず守る。 
自分の意思で始めたボランティア活動また相手がいる活動は、なにごとも責任が
ともないます。
活動内容や時 間、そのほか持ち物や服装、活動のルールなど、
いろいろな約束事がありますが、目的のためや安全を配慮して 決められたルール
ですから必ず守りましょう。
活動で知り得た個人情報をむやみに話さないことなど、常識的なマナーも
こころがけましょう。

5) 遠慮や知ったかぶりはダメ。
分からないことは聞く。 
最初は、どうしていいか分からなくて当たり前です。聞かずに勝手な判断で
進めると迷惑をかけることもあります。 
分からないことや困ったことは周りの方に聞きましょう。
また、活動の状況が分かるようになったら、細かな指示をされなくても、
ぜひ自分が気付いたこと、できることを自分からやっていくようにしたいものです。

6) いろんな人と交流を。
(おしゃべりは、ほどほどに・・・) 
友達といっしょにボランティア活動に参加するのは楽しいことですが、
ついおしゃべりに夢中に・・・という場合がよくあります。
目的あっての活動ですから、場をわきまえて。
また、知らない人と話すのは恥ずかしいかもしれませんが出会いの貴重な
機会ですから、交流を大切にしましょう。

7) 無理なく継続できる計画を。 
長続きの秘けつは無理をしないことです。
自分の生活にあったペースで行動できるよう、うまく調整しましょう。
また、家族などに理解、協力してもらえるように、きちんと話をしておきましょう。

8) 相手を認め立場を尊重する。 
団体での活動の場合、考え方の違う人、または好き嫌いが現れてしまうのは
しかたないかもしれません。
でも共通の目標があってのボランティア活動ですから、それを忘れないこと。
ほかの人たちとのチームワークを保ち、それぞれの事情や性格の違いを
認めあうことが大切です。

との事です。うんうんですね^^

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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