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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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自分のブログ記事やホームページに誰がいいね!を押したか知る方法

遂に発見してしまいました!!
自分のブログ記事やホームページに誰がいいね!を押したか知る方法を
発見しました!!
但し、自分のブログからいいね!してくれた人で、
FBでプロフィールを公開している場合に限ります。

Google Analyticsの中にヒントが隠されていました。
いいねを押された日のコンテンツ>サマリーを確認します。
そうすると数あるURLの中で以下のように長い記述があるのが見つかります。

最初の行にfb_action_ids=************(数字)というのがあります。
この数字が実はFacebook内でのActivity番号となっており、
誰かがいいねしてくれた場合、そのActivityとして登録されているのです。

それでもいいね!してくれた人がわかると何だかスッキリしますね。

さぁ、勇気のあるあなた、早速この記事にいいね!してみましょう!(笑)

と言っても何だかなぁ~と思われる方もいると思いますので

図解で説明いたします。











勇気のあるあなた、
早速この記事に『いいね!』してみましょう!(笑)



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志摩のフンボルトペンギンが30歳に

志摩市阿児町神明の水族館「志摩マリンランド」で、
雄のフンボルトペンギン一羽が一日に三十歳の誕生日を迎える。
フンボルトペンギンの平均寿命は約二十年。
長寿記録は不明だが、
同館は「三十歳を迎えるのは全国でも極めて珍しい」と話している。

このペンギンは、館内でペンギンの展示を始めた一九九〇年に、
長崎県西海市の動物園・長崎バイオパークから入館。
最年長のため、スタッフから「フンボルトパパ」と呼ばれている。
館内でつがいになり館内のフンボルトペンギンの繁殖に大きく貢献してきた。
誕生日は特別なことはしないが、
ペンギンを担当する神村(こうむら)健一郎さん(43)は
「ペンギンの中で最初に餌をやり、おめでとうと声を掛けてあげるつもり」と話す。
最近は、目が悪くなってきた様子だが、日光浴したり、
体温を下げるためにプールで泳いだり、病気の様子もないという。
十年前にペアの相手だった雌が死んだ。
ペンギンは、ペアの相手が死ぬと元気がなくなり、
後を追うように死んでしまうケースが多いというが、
パパは悲しみに耐えて生き残った。
日光浴するお気に入りの場所は、正面ゲートから入り、
向かって左のペンギン島の端。
ここは、ペアの雌と、多くの子どもを育ててきた巣穴近くだ。
思い出の場所にじっと立ち、活発に動き回る子どもや孫の
世代をじっと見守っている。
ソース(中日新聞)
志摩マリンランドホームページ

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絶食5年目「ダイオウグソクムシ」人気でグッズも販売好調-鳥羽水族館

鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の
謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が絶食記録5年目に突入し
話題を集めているが、その影響で「ダイオウグソクムシ」グッズの
売れ行きも好調だという。
絶食5年目鳥羽水族館の「ダイオウグソクムシ」グッズも人気
絶食5年目の「ダイオウグソクムシ」は、2007年9月9日入館の「No.1」。
前回食べたのは2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来、
1579日間、4年と4カ月間何も食べていない。

ネット上でも「ダイオウグソクムシたん」と親しみをこめて呼ばれ人気を集めている。
同館でも関連グッズをそろえ、館内のショップで販売すると、
これまでショップ売り上げでは不動の人気だった「ジュゴン」「スナメリ」「ラッコ」を
差し置いて売り上げランキングで1~3位までを「ダイオウグソクムシ」グッズが
占めるほどになっている。
1位=「ムニュマム・ダイオウグソクムシ」(13センチ=630円、4センチ=260円)
2位=「ムニュマムストラップ・ダイオウグソクムシ」(365円)
3位「謎生物イヤホンジャック」(605円)。
同館広報担当の堀本佳奈さんは「端午の節句にちなみ、
ダイオウグソクムシのぼりも作ってしまったほど、
現在当館ではダイオウグソクムシに力を入れている。
ムニュマムのダイオウグソクムシはとてもかわいいので、
ぜひ購入いただければ」と話す。
営業時間は9時~17時。
ゴールデンウイーク中
1日~2日=8時30分~17時30分、
3日~5日=8時~18時、6日=8時30分~17時。
入館料は、大人=2,400円、小人=1,200円、幼児=600円。
ソース(伊勢志摩経済新聞)
鳥羽水族館ホームページ
http://www.aquarium.co.jp/

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志摩スペイン村開業19周年-GW中夜間営業、花火の打ち上げも

志摩スペイン村(志摩市磯部町、TEL 0599-57-3333)パルケエスパーニャが
総合保養地域整備法、いわゆるリゾート法の施行を受け
三重県の「三重サンベルトゾーン」構想の中核施設として位置づけられ、
華々しく1994(平成6)年4月22日にデビューした。
これまでの来園者数は3,860万人以上(3月末時点)。
今年、新アトラクション「フェリスクルーズ」を導入するなど、さらに園内を充実させる。
開園記念日となった22日には、「アニバーサリーステッカー」を
先着2,000人にプレゼントした。
「ライトアップされた建造物と花火の共演がおすすめ」(同社広報)。

4月27日~5月6日までの
ゴールデンウイーク期間中の営業時間を
9時~20時(5月3~5日は21時まで)とし、
16時から入園できるムーンライトパスポート 大人=2,800円、
シニア(60歳以上)=1,000円、中人(中学・高校生)=1,800円、
小人(幼児・小学生)=1,200円を用意。
5月3日~5日の期間、「伊勢志摩温泉 志摩スペイン村『ひまわりの湯』」では
端午の節句にちなみ、無病息災を祈って「菖蒲湯」を実施する。
営業時間は9時~23時。
通常の入園料パスポートチケットは、大人=4,800円、
シニア(60歳以上)=2,800円、中人(中学・高校生)=3,800円、
小人(幼児・小学生)=3,200円。
14時以降から入園可能なアフタヌーンパスポートは、
大人=2,000円、シニア=1,000円、中・小人=1,500円。
ゴールデンウイーク以外の5・6月の営業時間は、9時30分~17時。
ソース(伊勢志摩経済新聞)
志摩スペイン村ホームページ
http://www.parque-net.com/

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鳥羽料理人弁当に「海女の釜めし」など3種

鳥羽の料理人が、魚介類や海藻など地元の食材で作った
「鳥羽料理人(しょくにん)弁当」の第2回審査会と認定式が25日、
三重県鳥羽市大明東町の鳥羽商工会議所で行われた。 
伊勢神宮の式年遷宮で見込まれる団体客の弁当として
昨年10月から、市観光協会や料理人らで作る
「鳥羽市食の魅力開発事業」実行委員会(小見山健司実行委員長)が開発している。 
この日は、旅館やホテル、飲食店の料理人が作った5種の弁当が出品され、
県内の食文化に詳しい大川学園(津市)の大川吉崇理事長らが試食し、
新たに3種を認定した。 
認定されたのは、サザエやエビが入った
「旬彩弁当」(鳥羽ビューホテル花真珠・1800円)、
アサリやタコ入りの「天びん屋の『海女の釜めし』」(天びん屋本店・1150円)、
アワビやイセエビが入った「潮の香 小浜弁当」(あじ彩の宿 小浜荘・1800円)。 
前回認定された3種と合わせて6月にパンフレットを作成。
店頭では販売せず、旅行代理店を通して注文を受け付ける。
ソース(読売新聞)



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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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