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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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度会町に新ゆるキャラ 愛称募集

度会町が、特産のお茶をイメージした新しい町マスコットキャラクターを作った。

全国的なご当地ゆるキャラブームの中で、町の知名度アップにつなげる狙いだ。

町内在住者を対象に愛称も募集している。
 
新マスコットは緑色のわたらい茶の妖精で、胸と足元に白いお茶の花を付けている。

茶摘みが最盛期を迎える八十八夜にちなみ、体長は八八ミリ。わたらい茶を飲むと元気が

出て、人と同じ大きさになるという設定だ。

お茶の精らしく茶葉を育む宮川の朝霧が好きで、霜や害虫が苦手。
 
町には一九九四年に伊勢市で開かれた「まつり博」に合わせて作った

マスコットキャラクター「チャオ」と「チャコ」がいたが、二十年近くたち、着ぐるみも老朽化。

知名度もいまひとつのため「時代にあったキャラクターを」と新マスコットが誕生する

運びになった。
 
愛称は町長らが選考後、四月七日に同町大野木の宮リバー度会パークで開かれる

春まつりで、着ぐるみと合わせ披露する。

採用者には特産物販売所「いらっ茶いわたらい」の商品券などを贈る。
 
応募は、「広報わたらい」二月号折り込みの用紙に記入。

〒516 2195 度会町棚橋一二一五の一、
町役場産業振興課=電0596(62)2416=へ封書で郵送、または持参などする。
今月二十八日必着。用紙は役場窓口や町ホームページでも入手できる。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130220/CK2013022002000020.html


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深海に生息、ヒメマルモガニ 鳥羽水族館で展示

尾鷲市沖での深海底引き網漁に、

深海にすむカニの仲間「ヒメマルモガニ」一匹がかかり

十八日、鳥羽市の鳥羽水族館で展示が始まった。

水族館によると、県内で採取が確認されたのは初めて、

生体の展示は全国でも例がないという。
 
ヒメマルモガニは甲長一三ミリ程度の大きさで、深海の砂泥地に生息する。

生態や生息域はよく分かっていないが、

採取記録は国内だと高知県・土佐湾と和歌山県・潮岬沖の

各水深一二〇~二〇〇メートルで、国外だとフィリピンであるという。
 

展示されたのは雌で甲長一三ミリ。

尾鷲市三木崎沖で一月二十五日、水深三〇〇~六〇〇メートルの深海でかかり、

生物専門の取引業者を通じて、鳥羽水族館に持ち込まれた。
 
県内初確認について、深海生物に詳しい飼育員、森滝丈也さん(43)は

「深い場所に生息するカニで生息密度も低いと考えられることから、

採取されることが少なかったのではないか」と話している。


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130219/CK2013021902000007.html


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津市が3年ぶり総合優勝 美し国市町対抗駅伝

目まぐるしく首位が入れ代わる激戦に、観客も沸き立った。

十七日開かれた「第六回美(うま)し国三重市町対抗駅伝」
(中日新聞社などでつくる実行委員会主催)は、

終盤に追い上げた津市が三年ぶり二回目の総合優勝を飾った。

「おらがまち」のため、懸命にたすきをつないだ選手たち。

沿道や、ゴールとなった県営総合競技場には多くの人が駆けつけ、

小学生から社会人までの熱い走りに声援を送った。




◆津、粘って逆転 市の部
 
まさしく勝利の雄たけび。津市のアンカー田中貴章選手(22)=NTN=は「うぉー」と

声を出しながら、ゴールテープを右手でかき上げた。

「アンカーもトップも初めて。優勝の瞬間は狙っていた」という派手なポーズで、

三年ぶりの総合優勝をつかみ取った。
 
田中選手に駆け寄り、肩をたたく松本恵美子監督(61)=美杉陸上クラブ。

「うれしいの一言。でも、やっぱり楽には勝たせてくれない」と、粘りのレースを振り返る。
 
レース中盤まで、先行する桑名、鈴鹿を追う展開を強いられた。

2分前後あった差は、八区の木富淑絵選手(28)=美里中=が

「過去二大会ともチームのブレーキ。三度目の正直のつもりで走った」と42秒に短縮。

三位でたすきを渡すと、九区の鈴木美歩選手(18)=東洋大一年=が

区間賞の快走で逆転劇を演じた。
 
チームは今回、初めて三十人近い大所帯で編成。

オープン参加チームの参考タイムも上位に位置し、五区を走った選手最年長の

浜地守選手(47)=NTN三雲=は「互いに意識し、頑張ろうという結果が出た」と話す。
 
閉会式後、背中に「つ」の文字が入ったベンチウオーマーをはおり、

一緒に写真に写る選手ら。

その姿に、松本監督は「おばちゃん監督の下に、よくチームワークを発揮してくれた」と

目を細めた。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130218/CK2013021802000017.html

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チュート徳井といとうあさこが伊勢志摩で恋愛トーク

本日2月17日(日)深夜の「流星★バケーション」(TBS)で、

チュートリアル徳井といとうあさこの2人旅が届けられる。

女性タレント達の1日限りの2人旅を追うこの番組。


今回はいとうが徳井を旅の相手に指名し、2人で三重・伊勢志摩へ赴く。

最初に伊勢神宮で運気をアップすると、続けて観光地のおはらい町で

地酒や名物料理を堪能。


次に向かった志摩では、遊覧船での優雅なクルーズや


高級旅館でのディナーを楽しむ。

旅の間は、過去の恋愛や自分の恋愛観、今後の恋愛についてなど

恋愛トークでもちきり。

未婚の2人がどんな話を展開するのか、気になる人はぜひお楽しみに。



流星★バケーション

TBS 2013年2月17日(日) 24:50 ~ 25:20
<出演者>
チュートリアル徳井 / いとうあさこ



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養殖アオサの収穫ピーク 英虞湾、的矢湾

志摩市の英虞(あご)湾や的矢湾で、海藻の養殖アオサが収穫の最盛期を迎えている。

海岸線に何列も並んで張られた養殖網には、濃い緑色のアオサがびっしりと付き、

海に草原が浮かんでいるかのような光景が広がっている。
 
アオサ養殖には強過ぎないくらいに波がある海が最適で入り組んだ海岸線を持つ志摩市は


年間約三百トンの生産を誇る全国一の産地。
 
昨年秋に種付けし、干潮時には水上に出るくらいに網の高さを調節するなど、

生産者たちが工夫している。
 
志摩市浜島町迫子の中村拓也さん(50)は、一月下旬ごろから収穫作業に汗を流している。

小船で海に出て、長さ約二十メートル、幅約一・五メートルの網を巻き取っている。

今季は寒さで生育が二週間程度遅いというが、中村さんは「最近は色が濃く、

良い状態になってきた」と太鼓判。収穫は四月上旬ごろまで続く。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130217/CK2013021702000008.html



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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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