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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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『漁師の宿かんえい』様のホームページが完成しました。

伊勢志摩からこんにちハァ~♪
鳥羽市相差町『漁師の宿かんえい』様のホームページが完成しました。
ホームページのデザインは「透きとおる! 柔らかく優しい印象」に
こだわりました。
観光のページに念願の千鳥ヶ浜から見る富士山を載せることが出来、
女将さんがすごく驚かれ、とても喜んで下さいました。
各ページには若女将が撮影されたフォトギャラリーがあります。

詳細は>> http://isenosimako.com/?eid=820






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タイ王室にミカンを献上 JA三重南紀

紀南地方特産のミカンをPRしようと、JA三重南紀(御浜町)の山本範光理事長は三日、

ミカンの輸出先であるタイのバンコク王宮を訪ね、早生(わせ)温州ミカン四十キロを献上した。

JA三重南紀は昨年度、タイの富裕層をターゲットに本格的な輸出を開始。

本年度は温州六トンを出荷し、一キロ一千円と超高級ブランドとして販売する。

香港など他国への輸出も進めており、海外でのイメージアップを足掛かりに、

国内での産地間競争を優位に進めたい考えだ。
 
献上先はシリントーン王女で、王宮では秘書官長が対応。

山本理事長は「今年の果実は甘みが強く、王女にも賞味していただこうと思った。

今後もミカンを通じて両国交流の懸け橋を築きたい」とあいさつ。

秘書官長は「日本とタイは緊密な関係を続けており、ミカンの贈呈も大変うれしく思っている。

早速、王女殿下に届けたい」と礼を述べたという。


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121207/CK2012120702000022.html

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尾鷲で「めでたい焼」出荷ピーク

マダイの腹にワカメを詰めて丸焼きにした正月用の商品「めでたい焼」の出荷が、

尾鷲市三木浦町の水産加工会社「三和水産」でピークを迎えている。 
 

同町はマダイの養殖が盛んな漁師町。

めでたい焼は、養殖場で水揚げしたタイの腹を割かずに内臓を取り出して一晩塩漬けにし、

ワカメを詰めて焼き上げる。

ワカメは昨年まで岩手県三陸産の商品を購入していたが、今年はできる限り県内産の素材を

利用しようと、鳥羽市答志島産のワカメを使っている。
 

焼き上がったタイは真空パックに包み、冷凍して出荷する。焼き上げ時と変わらない磯の香りと、

白身のしっとりした食感が魅力という。

小川康成社長(50)は「昨年は台風12号の影響でマダイの確保に苦労したが、

今年は大きな災害もなく、元気に育ってくれた。

おいしいタイを味わって、新しい一年を迎えてもらいたい」と話す。
 

申し込みの受け付けは二十日まで。

タイの大きさごとに大中小があり、四千二百~五千二百五十円。

元日に届ける特大サイズの「ついたち鯛(だい)」(七千円)もある。

問い合わせは三和水産=電0597(28)2336=へ。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121206/CK2012120602000017.html

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『キクチペイント』様のホームページが完成しました。

伊勢志摩からこんにちハァ~♪
三重県伊勢市小俣町『キクチペイント』様のホームページが完成しました。
一般住宅からアパートなどの集合住宅、レストランや小売店といった
店舗の内装ペイントや外壁塗装を専門に手がけていらっしゃる伊勢市の
塗装やさんです。
このホーページの見所はキクチペイントの若き社長であります菊地裕雄さんが
塗装に対する想いやこだわりを語る動画と、充実した内容のコンテンツです。
カテゴリボタンの中にもさらに多くのタブがあり、こんなにもコンテツが
充実しているのは「キクチペイントの全てを知って欲しい」という菊地千晶夫人の
ホームページに対する熱い企画力だと思います。

詳細は>> http://isenosimako.com/?eid=819







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伊勢伝統しめ縄作り 玉城町の農家で大詰め

新年に向け、民家の玄関に飾り家族の健康などを願う伊勢地域伝統のしめ縄作りが、

玉城町中角(なかつの)、農家角谷泰さん(68)の作業場で大詰めを迎えている。

しめ縄は、七月に刈った柔らかい緑色の稲わらと、秋の収穫後のわらを織り交ぜて作る。
 

作業は九月から本格的に始まった。

角谷さんと長男の吉崇さん(35)が縄をない、

地元の主婦らが「蘇民将来(そみんしょうらい)子孫家門」「笑門」と書いた木札や、

ダイダイ、ウラジロといった飾りを手際よく取り付けている。
 

今月下旬までに玄関用をはじめ、用途別の二十五種計二万五千個を作って用意する。
 

しめ縄はおはらいをして出荷。

伊勢志摩地方のスーパーの店頭などでは既に今月一日から並び、販売が始まっている。
 

正月のしめ縄は松の内に外すのが一般的だが、伊勢地域では一年中掛ける。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121205/CK2012120502000008.html

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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