忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

珈琲屋らんぷのコーヒーゼリー inらんぷコーヒー志摩店


コーヒーゼリーの山頂に積もる濃厚クリームはシナモンの粉末のようなもので

霞がかかっているがガツンとパンチも効いていて好きな味だ。

濃厚クリーム制覇したお父さんは八合目付近まで下る。

おっとアイスクリームのお国でやんすか。

サクサク感もあるアイスクリームでやんすなぁ~。

そろそろ下山ですねぇ~。

やっとのことでコーヒーゼリーちゃんに到着でやんす。

コクのあるコーヒーゼリーは流石の味だなぁ~。

ちょっと一服するならコーヒーゼリー500円がオススメですぞよ~。




珈琲屋らんぷ 志摩店コーヒー専門店 / 志摩横山駅穴川駅鵜方駅

昼総合点★★★★ 4.5

拍手[0回]

PR

うなぎの入口じゃなく出口♪ 

場所はアミーゴ ジェイさんから踏切を渡り㈱ヤマジさんへ行くまでの間にあります。

店前の駐車スペースは軽自動車2台分ほどですが

手前に5~6台は停めれる駐車場もあります。


店外ではたまにウナギ籠が積まれ流水にさらされている状態のウナギを見ることもできます。

店内は、私が行くときはほぼ、お客様も少なく穴場中の穴場です。



どのコース料理もご飯の量が他店と比べると多い感じがします。

またゆっくりとテレビ、雑誌を見ながらダラダラと堪能できることも良いですね。

味は、日により変わるような気もしますが、小難しい方は他店を利用されることをオススメします。


今回は、うな重B 1700円を食べてきましたが、私の方はおいしくいただきましたが

一緒に行ったかみさんは、一切れ目、第一打席は生臭かったが、

二打席目からは美味しかったとなんやら言うてましたが、先程も述べましたが

小難しい方は他店を利用されることをオススメします。

うな重Bには小鉢にうざく(きゅうりとうなぎの酢の物)が付いています。


他に茶碗蒸しかと思いきやゆでたまごの中にうなぎ一切れ入った物、


あとウナ吸(うなぎの肝の吸い物)も付いています。


どちらもあっさりした味です。


食後のコラムコーナー

メニュー表を見るとA2100円、B1700円、C1300円と、うな重、うな丼、弁当とも同じ金額だが

写真もなく内容が全く分からないので、初めて行った方は戸惑うだろうが、

愛想の良いおばちゃんがいるので聞けば親切に教えていただけます。


私が思うに志摩にあるウナギ屋さんは、

ある意味けっこう強気な商売をしているように感じます。



うなぎのデグチ
三重県志摩市阿児町鵜方388-401
TEL 0599-43-6976
定休日 5日 15日 25日

うなぎのデグチうなぎ / 志摩横山駅穴川駅鵜方駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

拍手[0回]

伊勢神宮を創建した「倭姫命」が伊勢にたどり着くまでのストーリーー劇団伊勢が公演

創設49年になる劇団伊勢(伊勢市岩渕、TEL 090-4082-5480)の63回目となる新作公演「倭姫(やまとひめ)~二千年の伝言」が12月1日・2日、伊勢市観光文化会館(同、TEL 0596-28-5105)大ホールで開催される。


 倭姫命は、第11代垂仁天皇の皇女。倭建命・日本武尊(やまとたけるのみこと)の叔母にあたり、三種の神器の一つ天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)・別名=草薙剣(くさなぎのつるぎ)を与えたとされる。2千年前、第10代崇神天皇の皇女・豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)の跡を継ぎ、天照大神(あまてらすおおみかみ)の鎮座地を求めて各地を転々と巡り、紀元前4年に伊勢にたどり着き、神宮を創建した。豊鍬入姫命は6カ所、倭姫命は15~20カ所を巡ったとされる。

 日本書紀によると、倭姫命が伊勢の地にたどり着いた際に「是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國」神風(かむかぜ)の伊勢の国は 常世(とこよ)の波の重浪(しきなみ)の帰(よ)する国なり 傍国(かたくに)の可怜(うま)し国なり この国に居らんと欲(おも)う。と神託を受け、伊勢に天照大神を祭った。

 公演は、倭姫命の巡幸先でのさまざまな人との出会いや別れ、稲作を広めていくシーンや長い年月の末にたどり着いた伊勢の地で天照大神からの神託を受けるシーンなどが象徴的に表現されている。脚本は中北幸宏さん、演出は人村朱美さんと中北さん、総括を同劇団の佐藤太亮団長が担当。キャストは19人。主役の倭姫命を上村麻夢さん(幼少期)と伊藤由美子さんが演じる。

 佐藤団長は「『稲作=日本』として描き、国を一つにするため、度重なる困難を倭姫命が解決していくストーリーになっている。今年は倭姫宮ご鎮座90周年でもあるので、少しでも多くの人に倭姫命の功績を知っていただく機会になれば」と話す。

 1日の開場=18時、開演=19時~、2日の開場=13時、開演=14時~。公演時間は1時間45分。一般前売券=2,000円、当日券=2,500円、高・中・小学生前売券=1,500円、当日券=1,800円。チケットは同会館などで販売中。


伊勢志摩経済新聞
http://iseshima.keizai.biz/headline/1575/

拍手[0回]

めおチュー 夫婦岩に向けて16組「愛を叫ぶ」


伊勢市二見町江の二見興玉(おきたま)神社で十八日、夫婦(めおと)岩に向かって、

妻や夫、子どもら大切な人へ向けて愛や感謝の言葉を叫ぶ催しがあった。

名付けて「夫婦の町の中心で愛を叫ぶ」。

十一月二十二日の数字の並びから制定された「いい夫婦の日」にちなみ、

日本愛妻家協会伊勢支部が三年前から続ける。県内外から夫婦ら十六組が参加した。
 
参加者たちは、強風にあおられながらも寄り添い、「一生、守り続けるからね」

「命尽きるまで一緒に過ごしていきたい」などと声を張り上げた。

結婚指輪をなくした妻が、あらためて夫婦でペアリングを交換する場面もあり、

居合わせた参拝者らから拍手を浴びた。
 
松阪市駅部田町の会社員小西敬一さん(34)は、妻の三保子さん(35)と

長女の凛ちゃん(3つ)、おなかの中の長男に向けて

「いい夫婦で、家族でいられるよう頑張っていきましょう」と絶叫。

小西さんは「普段は言えない言葉を伝えられて、すっきりした」と笑顔だった。

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121119/CK2012111902000018.html


拍手[0回]

ペンギン屋外に引っ越し 志摩マリンランド

志摩市阿児町神明の水族館「志摩マリンランド」で十六日、

夏場を冷房飼育室で過ごしたキングペンギンが屋外の「ペンギン島」に引っ越しした。

キングペンギンは、コウテイペンギンに次ぐ世界で二番目の大型種。

のどの鮮やかな黄色が特徴だ。同館には、体長九〇センチの八歳の雄と、

八〇センチの七歳の雌がいる。ともに大阪の水族館「海遊館」で生まれ、

二〇〇八年に“入館”した。
 
自然界では、真夏でも気温一〇度弱の南極大陸周辺の島々に分布している。

暑さに弱いため、春から秋にかけては室温一五度に保たれた飼育室内で展示している。
 
二羽は、飼育室の扉が開けられると、よちよち歩きで広々とした屋外へ。

体長五〇センチほどのフンボルトペンギンやケープペンギンなどに交じって島内を歩いたり、

大きな水槽を泳ぎ回ったりして、久々の外の空気を満喫していた。

中日新聞よりhttp://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121117/CK2012111702000009.html

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R