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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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「カツオのハラモ」

子供の頃は食べれなかったが30歳過ぎぐらいから食べれるようになった
「カツオのハラモ」何でこんなに旨いものを食べれなかったのか不思議だ。
食べても無いのにただの食べず嫌いだったのだろうか?
いや、見た目で判断していたのだろうか?
なんでだろう?
不思議でたまらない。


この「カツオのハラモ」は
こんがり焼き上げればカツオならではの美味しさや脂の感じや食感がたまりませぬ。
ご飯のおかず・酒の肴、お茶漬けなど何んでも来いです。

焼きたては最高級の旨さです。
冷めないうちに食べなければなりませぬ。

まさしく志摩の漁師料理です。
このような安いものを食べていては景気回復への貢献は出来ないとのご指摘もあるかと存じますが
今月はええもん食べすぎで我が家はギリシャ危機状態寸前です。

世界の近隣諸国に"目を向ければ"、暴動、略奪、反日。

国内では復興、景気回復など課題は盛りだくさんです。
いろいろ難しい問題だらけです。
これからの政局は難局とすすまざるおえません。
いろいろ語りつきませぬが・・。

忘れておりました。
私が今、"目を向け"なければいけないのは
冷める前の「カツオのハラモ」です。

冷めてしまうと美味しさ激減です。
では、いただきます~♪


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姪っ子の結婚式

今日は姪っ子の結婚式が合歓の郷で行われました♪^^

新婦のお父さんは終始、涙~なみだ~で・・♪^^

私は送迎のため安心して酒よ~おさけよ~で・・♪^^

挙式も披露宴も料理も余興も最高でした♪

めぐ&良くんお幸せに~♪^^


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IT化進む鳥羽市会 全国から視察次々

「議会運営わかりやすく」

鳥羽市議会ではタブレット端末(手前)の画像が議場のモニターに表示される
 会議をインターネットで中継するなど、情報技術(IT)化を進める鳥羽市議会が全国から注目されている。昨年度は全国39議会、今年度も25議会が視察に訪れた。同市議会は「議会基本条例にうたう市民に分かりやすい議会運営を進めることができる」と、今後もIT化を推進する考えだ。(中村和男)

 同市議会は2010年2月、地方議会として全国で初めて、インターネット上に140字以内の「つぶやき」を書き込み、発信するツイッターを導入。議会日程やイベント情報などのつぶきはこれまでに870回、登録した閲覧者は1150人を超す。

 同年9月の定例会からは、インターネットの動画配信サービス「ユーストリーム」で、本会議、常任委員会など、ほぼすべての会議の中継を始めた。事務局の北村純一議事係長は「録画も見ることができ、離島の住民など、議会の傍聴に来られない方にも会議の内容を知ってもらえる」と話す。

 今年3月には、グーグル社の動画投稿サイト「ユーチューブ」と、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「グーグル+(プラス)」の運用も開始。ユーチューブでは、ユーストリームのシステム故障に備え、議会を中継できるようにした。グーグルプラスでは、最大10人のビデオ会議ができ、その様子をそのまま公開、配信することも可能だ。

 北村係長は「この機能を使えば将来、離島と本土の生徒による会議を開くほか、遠方に住む複数の学識経験者に会議に参加してもらうこともできる」とメリットを強調する。

 議員のIT化も進み、14人のうち10人がタブレット端末を所持している。市議会では昨年11月、庁舎3階の議会フロアを無線LAN化。今年6月の定例会から、議員がパソコンやタブレット端末を使い、議場に設置した46インチモニター2台に画像を映し出し、一般質問などで活用できるようにした。9月定例会からは、すべての会議で、パソコンやタブレット端末の持ち込みが認められた。

 市議会のIT化では、モニター設置以外は、システム維持費など費用負担がほとんどないのが特長だ。

 坂倉紀男議長は「議場のモニターを使った説明は大変分かりやすく、市の執行部にも使用を勧めている。今後も積極的にIT化を進め、分かりやすい議会運営に努めたい」と話している。


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親方はまだ33才!! 2年以内に三重県全域を制覇!!

先日、伊勢市にある塗装屋さんの現場の取材に行った。

従業員を3名雇っている親方はまだ33才の若手だが

妙に貫録が有り良い目をしている。

はじめに行った現場では塗装前のマスキング作業を

拝見させて頂いた。

次に行った現場では下塗りの作業を見学させていただいた。

どの現場でも親方は作業前に端的な指示をしてから作業が始まる。

作業中はみんな黙々と会話もなく仕事をすすめるので仕事が速い。

作業後、親方の夢と言うか今後の野望なども聞けた

2年以内に三重県全域を制覇するのが目標と熱く語る。

掘り下げて聞くとビジネスのノウハウも兼ね備えているかなり熱いビジネスマンだ。

これから伸びていく会社に違いないと確信した。

また、17才の若い従業員とも話が聞けた、夢はもうすでに独立して自分で

ペンキ屋さんをするのが目標だそうだ。

こんなに勢いがあるベンチャー精神の17才がいるのにも驚いた。

大手、中小企業からリストラされ仕事が無い人をよく見かける、また私の近所でも

リストラされて2年ぐらい無職で家に居る人を見ている。

この親方や17才の子の目を見ていると自分の将来は自分で切り開いていく

「年功序列や終身雇用なんじゃそら~。」

「甘えとるなよ~。」とも聞こえてくるように思う。

ただやる気の無い人間が増えすぎているだけではないのかとも考えさせられた一日であった。


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国の重要無形民俗文化財 「安乗の人形芝居」

日時 平成24年9月15日(土)・16日(日)
    午後6時30分開演

場所 安乗人形芝居舞台(安乗神社)

400年以上にわたり伝承されている伝統芸能の人形芝居。
安乗神社境内の舞台で上演され
喜怒哀楽の表現が素朴で大胆かつ野趣に富むという特徴を持っています。




【安乗の人形芝居の背景】
文禄元年、豊臣秀吉が企てた文禄の役に参加する際
志摩の国の国主九鬼嘉隆が畔乗沖にさしかかると急に船が止まってしまった。
嘉隆が安乗神社に参拝し戦勝を祈願したところ風向きが変わり
船は追風に乗って無事出航する事ができ戦役で武功をたて
再び安乗神社に御礼参りに訪れ人形芝居を許した。

当初は礼儀的な三番叟を舞って奉納し
漁船や入港する船の海上安全を祈ったものと推測される。

しかし農漁業の不況や戦争により約4半世紀近く中絶されたが
大阪文楽座の吉田文五郎一座が来訪し神社の舞台で人形芝居を上演
奉納したのを機に復活の気運が高まり
その後指導・練習を経て
技術修得の成果として昭和25年初午の祝いに初めて披露し甦った。


9月15日スケジュール~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月15日 午後2時 安乗神社奉納三番叟上演
9月15日 午後6時30分開演
勧進帳 (人形劇)
安乗小学校4・5・6年生

鎌倉三代記 (三浦之助母別れの段)
語り・三味線・遣い手 安乗中学校文楽クラブ

生写朝顔話 (宿屋より大井川の段)
遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 竹本友和嘉/三味線 豊沢町子

傾城阿波の鳴門 (巡礼歌の段)
遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 吉本藍玉/三味線 竹本友和嘉
       



9月16日 スケジュール~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
9月16日 午後2時 安乗神社奉納三番叟上演
9月16日 午後6時30分開演
戎舞  

艶姿女舞衣 (酒屋の段)
遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 竹本友和嘉/三味線 豊沢町子

絵本太功記 (尼崎の段)
遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 吉本藍玉/三味線 竹本友和嘉
       
※各幕間に舞踊、終幕後カラオケがあります
※当日は演目・遣い手に変更がある場合があります




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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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