忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

がんこ一徹 岡村とうふ♪ 移動販売にてこんなところまで来ています♪

ここ数年前から岡村とうふの移動販売車が

近所へ来るようになった♪


志摩市阿児町鵜方の軽自動車でイッパイイッパイの道を


岡村とうふ号はやってくる♪



母親も岡村とうふファンの一人だ♪

味や食感は確かに美味しい♪



価格もそんなに高くない♪

子供にもシールをプレゼントしてくれる♪




ここからは岡村とうふさんのホームページの内容を掲載しました♪

岡村とうふの商品全ては
豆富一丁一丁、 揚げ一枚一枚まで
職人の手で丹精こめて作り上げられています。

そして、全ての商品の原材料に 国内産丸大豆、
遺伝子組み替えでない油を使用しています。

木綿や絹・寄せ豆富、揚げやひりょうずなど、
全ての商品にそれぞれ存在する意味があります。

同じ豆富でも、木綿には木綿の美味しさ、
絹には絹の美味しさがあり、
それは同じものではありません。

岡村とうふはその味にこだわります。

その為に一例として、他店の商品と同時に岡村のとうふを食べ比べて頂くと、
豆富は味が淡白なため、よりはっきりその違いを知って頂けることと思います。

私どもは日々研究し、これからも美味しい商品作りに精進するため、
今後も勉強を怠らないように努力しております。

こういう美味しいお豆富がある、こういう商品があればいいな、といった情報を
お寄せいただければ幸いに存じます。


岡村とうふは原料にこだわります。

安全で美味しい豆富を食べていただきたい・・・
そう思う気持ちから、岡村とうふでは
原料に国産大豆100%と非遺伝子組み換えの油を
使用しています。

にがりで固めた木綿とうふ、
味わい豊かな手掬いの寄せ豆富、
濃厚で優しい甘さの豆乳
甘く肉厚な油揚げ、具沢山のひりょうず
いずれも岡村のこだわりがぎっしり詰まっています。

大豆は三重県新屋庄大豆組合の協力を得て
契約栽培をした大豆を使っています。
契約大豆の様子は、種植えから収穫・検査まで
「豆物語」にてご紹介しております。

岡村とうふは手作りにこだわります。

岡村とうふは、多いときには1万丁以上
製造しています。生産量は多くはないですが、
全て手寄せ、手作りにより作られています。

しかし、毎朝必ず「木製の櫂(かい)を使って
職人が手作業で、豆富のもととなる豆乳を
かき混ぜ、にがりを打って固めます。

豆富の原料である大豆は生きているため、
時間・気温・気圧・天候・季節に左右されやすく、
炊き上がりや豆乳の粘り(濃度など)が毎回変化します。
そのため、一定の動きしかできない
機械よせ(にがりを入れ、固める工程)では
微妙な調整が出来にくいのです。

しかし職人であればその都度、豆乳の状態を
見ながら最良の凝固が出来るのです。
それゆえに、
岡村とうふは手作りにこだわるのです。


との事です♪


拍手[0回]

PR

ハリセンボン in コッコランド CBCテレビの「花咲かタイムズ」取材♪

伊勢志摩からこんにちは♪

南伊勢町のコッコランドさんへCBCテレビの「花咲かタイムズ」の取材が
ありました。

ハリセンボンさんがお店にきていただき、賑やかに収録が行われ
ました。

放映は4月14日(土)の午前9時25分からです。

コッコランドナンセイ養鶏WEBはこちら>>
http://www.coccoland.jp/ 

拍手[0回]

3市町、最大津波高20メートル超に

最大津波高は鳥羽市、志摩市、南伊勢町はいずれも二十メートル超え、最大震度は六市町とも7-。駿河湾から四国沖にある海溝の「南海トラフ」で最大級の地震が発生した場合、伊勢志摩地方での津波高や震度はどの程度になるかの推計値が、内閣府の有識者の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」から発表された。「あらゆる可能性を考慮した最大クラスのもの」としてはじき出されたが、従来の推計を大幅に超える数値が並ぶ。六市町は、この数値をどのように受け止めたのか。 (丸山崇志、片山健生、渡辺大地、大槻宮子)
◆鳥羽市、避難路整備進める
 最大津波高が県内の市町別で最も高い二四・九メートルと推計された。場所は離島の神島南東部で、県が東日本大震災級のマグニチュード(M)9・0の巨大地震を想定した同市の最大津波高一〇・一四(相差町宇塚)の二倍超。
 市は「数字には驚いた。ただ市内全てに同じ高さの津波が来るわけではなく、神経質になりすぎてはいけない」と詳細な情報を収集する考えだ。
 神島は、津波避難場所が神島保育所(標高三六メートル)と八代神社(同六七メートル)で高さはあるが、お年寄りが多いため避難路の充実が課題。地元町内会は市の補助を受け、手すりの設置など整備を進めている。
 同様の避難路整備は他の町内会でも取り組んでいるが、補助の上限額では足りない事例も。市総務課の世古雅人防災危機管理担当副参事は「整備が特に求められる場所には上限の引き上げを検討する必要がある」と話した。
◆志摩市、逃げる意識を啓発
 「数字の大きさにとらわれると、市民の間に『津波が来たらもうだめだ』とあきらめの気持ちが出てしまう。それが一番怖い」と話すのは、原口吉弘・市地域防災室長兼危機管理監。
南海トラフで最大級の地震が発生した場合、満潮時の津波は24・9メートルとの推計値が示された神島=鳥羽市で

 市内ではこれまで、外海に面した志摩町越賀などで最大一五・四七メートル(県の推定値)が想定されていた津波高は、今回の報告では最大二四・〇メートルに大幅に引き上げられた。
 年度内に新たな市の防災計画を策定する予定だが「市民にとにかく逃げることが重要という意識を啓発していきたい」と原口室長は話す。
 外海に面した地域は約35%と、市内でも高齢化が進んだ地域。これまで、介護施策として実施してきた体操を防災施策にも位置づけ、高齢者に脚力を鍛えてもらう施策を拡充する。
◆南伊勢町、ほぼ全町が浸水域
 県全体の約三分の一の海岸線を持つ南伊勢。今回、最大津波高は二一・八メートルと示された。
 大河内圭一防災課長は「県の津波浸水予測などでは浸水高となっており、今回の国の報告では津波高。同じことと考えて良いのか」と戸惑いをみせる。
 今回の津波高では、これまでの想定で一番高い波に襲われるとされている旧南島町の贄(にえ)の浦をはじめ、ほぼ全町が水に漬かることになる。
 町は、東日本大震災を受けて一次避難場所をすべて海抜二十メートル以上に移すなど対策を進めてきた。「現在、進めている対策を補充する必要があるのかどうかを検討するためにも、各自治体に詳しい情報を出してほしい」と訴えた。
◆玉城町と度会町、見直す方針
 最大震度が6強から7になり、町の担当者は「想定する人的、建物の被害も増える。津波が宮川を上ってくる場合もあるのでは」と心配する。
 町の防災計画は、県の東海・東南海・南海地震の同時発生などの想定をもとにしており、県が国の想定に合わせるのか、重点対策なども含めて県の防災計画に伴って町も見直す方針だ。
 最大震度が6強から7になった。二〇〇七年三月発行の町の防災計画は、東海・東南海・南海の三地震が同時発生した場合の平均震度が6弱などという県の想定で作成。
 町の担当者は「想定する震度が上がっているのは確か。人的、建物の被害も変わってくると思うので、県の防災計画の見直しに則して早々に考えたい」と話している。
◆伊勢市、堤防整備には限界
 二〇〇三年に四・九メートルと推計された最大津波高が、七・三メートルに引き上げられた。市沿岸部の堤防は、おおむね高さ二・八~六・二メートルしかなく、市危機管理課の担当職員は「津波が堤防を超えるのは明らかで、衝撃は大きい」と困惑する。
 市は、昨秋に県が公表した津波浸水予測を基に、指定避難所の全面見直しや、沿岸部の小中学校十三校への避難用の外付け階段の設置に取り組んでいる最中。
 現時点では、国や県から詳細な情報提供がなく、大幅に対策を見直す考えはないが「今後、県が、国の発表を基に被害想定を出すと思うので行方を見守りたい」と担当職員。「いずれにしても、堤防整備には限界があり、津波が来たら高く、遠い場所へ逃げるよう呼び掛けるしかない」と話す。
 【南海トラフ】 東海から四国にかけての太平洋沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)。海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいる。過去に巨大地震が繰り返し発生した。東海、東南海、南海地震の震源域となると想定され、政府は3地震が今後30年間に発生する確率を60~88%と予測している。昨年12月の見直しで、想定震源域の面積は従来の約2倍の約11万平方キロとなった。

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120403/CK2012040302000018.html 


拍手[0回]

南海トラフ地震:想定引き上げ 知事「県民は冷静に」

内閣府の検討会が3月31日に発表した南海トラフ巨大地震の新想定は、県内各自治体にも大きな衝撃で受け止められた。鈴木英敬知事は1日の記者会見で、今年度中に県の新地震対策行動計画を策定する方針を示した。国に対し、特別措置法の制定や、地震対策大綱と応急対策活動要領の早期制定を求めるという。

 最大津波高が従来の県想定を大きく上回ったことについて鈴木知事は「県民には冷静に受け止めてほしい」とする一方、「こういうことも起こりうる」として必要な対策を講じる考えを示した。

 鈴木知事は「非常に大きな数字が出ている。国に対して数値の根拠を説明するよう求め、検証しなければならない」と話した。

 県は昨年10月、避難対策などを盛り込んだ緊急地震対策行動計画を公表、対策を進めている。国が今冬までに取りまとめる人的、経済的な被害想定を元に、今年度中に県の新地震対策行動計画を策定するという。地域防災計画も見直す方針だ。【大野友嘉子】

==============

 ◇各地の想定津波高(単位はメートル)
      今回  03年

尾鷲市  24.5 8.0

鳥羽市  24.9 8.2

熊野市  18.9 9.0

志摩市  24.0 9.2

大紀町  17.2 7.7

南伊勢町 21.8 7.4

紀北町  19.6 8.1

御浜町  14.8 6.7

==============

 ◇見直された想定震度と従来の想定震度
     今回最大震度 03年想定震度

名張市      6弱      5強

熊野市      7       6強

伊賀市      6強      6弱

御浜町      7       6強

紀宝町      7       6強



毎日.jpより
http://mainichi.jp/area/mie/archive/news/2012/04/02/20120402ddlk24040168000c.html 

拍手[0回]

伊勢神宮宇治橋封鎖、横綱白鵬や新大関鶴竜ら神宮奉納大相撲で

伊勢神宮崇敬会(伊勢市宇治中之切町)主催の「神宮奉納大相撲」が4月1日、神宮会館(同)内の神宮相撲場で執り行われた。

【画像】伊勢神宮宇治橋封鎖、横綱白鵬らの行進

 俗界と聖界との掛け橋とも言われる、五十鈴川に掛かる宇治橋が11時、神宮の警備を担当する衛士らによって約10分間封鎖された。神職に先導された横綱白鵬や新大関の鶴竜らが神妙な表情で誰もいない宇治橋を渡った。

 史上初となる6大関(把瑠都、日馬富士、稀勢の里、琴欧洲、琴奨菊、鶴竜)による「そろい踏み」、横綱白鵬による「手数(でず)入り」の奉納が神宮神苑(しんえん)で行われるためだ。神苑には相撲ファン、参拝者ら約6500人が、四股を踏む様子を見ようと集まった。白鵬は不知火型の土俵入り(露払い=旭天鵬、太刀持ち=安美錦)を披露した。

 和歌山県の高野山のふもとから来たという高家雅弘さんは、一番乗りで朝8時30分から待っていたという。高家さんは「伊勢神宮の神苑での力士たちの土俵入りは神々しく感動的だった」と感想を漏らした。

 同相撲場は、約3000人の観客で埋め尽くされた。7時から稽古相撲や、十両、幕下、三段目などの力士による取組が行われ、普段見ることができない力士たちに声援が送られていた。幕内、横綱の土俵入りが始まると大きな声援が重なり、取組が始まると会場はさらに盛り上がった。

 幕内力士によるトーナメント選士権では、琴欧洲が稀勢の里を寄り切り優勝。準決勝で対戦した鶴竜との取組では、負けた新大関に対する暖かい拍手が沸いた。白鵬は2回戦で琴欧洲に早々と破れた。

 トヨタ自動車名誉会長で伊勢神宮崇敬会の会長を務める豊田章一郎さんは「力士たちの素晴らしい取組に感動した。国全体が良い方向に進むように伊勢神宮に祈願した」と話す。



伊勢志摩経済新聞より
http://iseshima.keizai.biz/headline/1379/ 

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R