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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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Facebookのデータを
バックアップできる無料ツールをご紹介いたします。

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http://fblog.jp/

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さらに、バックアップしたデータを
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また、ブログやEvernoteに保存することで、
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スマホでソチ五輪の生中継が
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NHK ソチオリンピック全力応援!(iPhone版)

NHK ソチオリンピック全力応援!(Android版)

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スマホ版アプリでは、現在の順位や選手紹介などもあって
楽しめます。また、過去の競技を視聴することも可能です。
PCでも再生可能です。
なお、民放では日本戦を中心に放送されますが、
日本戦以外も視聴できるのでお勧めですよ!
スマホで選手を応援しましょう(^^

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市民出資で太陽光発電 志摩の会社が計画

志摩市の発電事業会社「そらの発電」は、
住民や企業などから出資を募り、
市民ファンド方式で太陽光発電施設を同市阿児町神明に建設する。
一口三万一千六百五十円で、資金を募っている。
同社は、元志摩市長で市議の竹内千尋さん(54)らが
昨年十二月に設立。
竹内さんが社長を務める。
建設する発電施設は、竹内さんの家族が所有する休耕地を活用し、
一辺が一メートルと一・六メートルの長方形パネル百九十二枚を設置する。
一時間の発電量は四十八キロワット。
天気にも左右されるが、年間二百万円超の売上高を見込む。
出資が集まり次第、着工する。
ファンドの名称は「そらの発電 伊勢志摩太陽光ファンド」。
目標額は、パネルや工事代金など計千百五十二万円で
三百八十四口を募る。
出資者には、売電収入の一部を十年間にわたって分配する。
募集は、東京の金融商品取引業「ミュージックセキュリティーズ」に
委託する。
一口につき三千円相当の志摩産の海産物などの詰め合わせを
十年間に二回贈るほか、建設する発電施設や海女小屋の見学、
てこねずし作り体験などの出資者対象のツアーも開催する。
建設予定地の敷地の一角には、竹内さんが理事長を務める
一般社団法人の太陽光発電施設がある。
四日、竹内さんらが現地で概要を説明。竹内さんは
「多くの人に自分の発電所と思ってもらうことで、
志摩に愛着を持つ人を増やしたい」と話している。
申し込みは、ミュージックセキュリティーズのホームページで。
ソース中日新聞

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松阪のジオラマと味“発車” 「てつどうかん」開店へ

松阪市日野町のカリヨンビル一階に四月、鉄道のジオラマを備え、食事もできる施設「松阪てつどうかん」が開店する。運営に当たるディスカバージャパンみえ(同市)の岡根雅弘社長(55)は「松阪は歴史のある良い街。交通の歴史などを紹介する情報発信の場にしていきたい」と意気込んでいる。
 松阪駅と松坂城跡などの観光地を結ぶ経路にあるカリヨンビルににぎわいを創出するため、市商店街連合会と松阪街づくり公社などが昨年、空き店舗への出店者を公募。二団体が応募し、熱意や事業の実現性などから同社の提案を採用した。
 ジオラマは四種類。昭和時代の松阪駅前や、JRや近鉄、高速道路が通る県内の交通網をイメージした。総延長は八百メートルにも及び、それぞれ電車やバスなどの模型が走る。懐かしの三重電気鉄道松阪線(松電)の車両模型を操縦体験できるジオラマでは、模型から見た映像を流しブレーキ音も鳴る。ジオラマは大阪市内の会社に制作を委託した。
 熊野古道から高速道路の開通まで県内の交通の歴史をパネルで紹介するほか、子供たちが写真撮影できる鉄道会社の制服のレプリカも用意する。
 松阪牛と松阪豚のギョーザなど地元の食材を使った食事や飲み物を販売する飲食場所も売りの一つ。ジオラマを眺めながら楽しめる。入場料は三百円だが店内で飲食すると無料になる。売上金のうち数%を市内の四十三の住民協議会に還元する仕組みを整える。
 ビル一階で一月にあった発表会見には、岡根社長や山中光茂市長、宮村元之市商店街連合会長らが出席。宮村会長は「街の活性化を目指す上で街の中心にあるカリヨンは重要。これからが正念場だ」と話した。
 公募は奥の一室が対象だったが、同社の希望で市民の活動拠点「松阪プラザ」として使っていた道路沿いの部屋も含め店舗として改装する。松阪プラザの利用者に代替場所をあっせんする。
ソース(中日新聞)

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鳥羽の答志島旅館組合 海の幸、神宮に奉納 豊漁と繁栄を願う

鳥羽市の離島、答志島の旅館や民宿二十一軒でつくる
「答志島旅館組合」は四日、豊漁と繁栄を願い、
地元で捕れた伊勢エビやカキなど旬の海の幸を、
伊勢市の伊勢神宮内宮に奉納した。
奉納したのは、伊勢エビ三匹、重さ五キロのタイ一匹、
桃取産のブランドカキ「桃こまち」百個、
サワラ一匹、ちりめんじゃこ三箱、ナマコ二キロ、
これから最盛期を迎える生ワカメ二キロの七種の海産物。
組合員や市観光協会の関係者ら約二十人が参列して、
奉納品を載せた竹籠を担ぎ、伊勢音頭を歌いながら宇治橋を渡り、
神楽殿へと運び納めた。
同組合の橋本喜洋弘代表(47)は
「遷宮で新しくなった御正殿の祝いを込めて奉納した。
答志では四季を通じていろんな海産物が捕れる。
ぜひ島に来て、味わってほしい」とPRした。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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