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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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サザエさんの中の人の年齢


サザエ(74) 
マスオ(77) 
カツオ(47) 
ワカメ(48) 
タラオ(72) 
波平(82) 
フネ(87)
ノリスケ(53) 
タイコ(43) 
イクラ(73) 
いささか(50) 
穴子(68) 
中島(78) 
花沢(70)


ソース(オールジャンルのオージャン)

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死ぬまでにやりたい100のことを投稿、 共有できる無料ツール

死ぬまでにやりたい100のことを投稿、
共有できる無料ツールをご紹介いたします。

LifeList ライフリスト
http://lifelist.x0.com/

人生でやりたいことをリスト化できるようになります。
登録が面倒な場合にはTwitterアカウントか
Facebookアカウントでログインすることも可能です。
このツールは自分だけでなく、
他人のやりたいことリストも確認できます。
自分では想像もできないようなことを
他人がリストにピックアップしていたら、
自分のリストにもそれをピックアップできるのです。
やりたいことの管理だけでなく、発見もできる。
人生のクオリティを上げてくれるツールではないでしょうか?

LifeList ライフリスト
http://lifelist.x0.com/

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三ケ日の三重県内主要施設 観光客8.1%増の104万8420人

鈴木英敬知事は七日、年頭の定例記者会見に臨み、
正月三が日の県内主要十七施設の観光入り込み客数について、
前年比8・1%増の延べ百四万八千四百二十人に上ったと発表した。
伊勢神宮の式年遷宮や紀勢自動車道の延伸を要因に挙げた。
施設別では、増加十五▽前年並み一▽減少一。

伸び率の最高は熊野古道センターで、31・5%増の千百八十四人、
最低は道の駅「紀伊長島マンボウ」で、前年の78・6%の
一万四千二百九十二人だった。
伊勢神宮は、内宮が6・9%増の四十一万千百九十二人、
外宮が17・8%増の二十万二千五百九十五人で、
全体では10・3%増の六十一万三千七百八十七人となった。
鈴木知事は、「一部地域だけが特化して増えたのでなく、
全体で増えて良かった」と述べ、
「遷宮があって新しいご正殿を見たいというのがあった。
熊野古道センターは紀勢自動車道の延伸が一番大きい」としつつ、
「熊野古道世界遺産登録十周年の認知はまだまだ。
そこまでの手応えはない」と話した。
ソース(伊勢新聞)

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本好きにはたまらない、 本の要約が読める無料ツール

本好きにはたまらない、
本の要約が読める無料ツールのご紹介です。

flier(フライヤー)
http://flierinc.com/
「1冊10分で読める本の要約サイト」という
キャッチコピー通り、色々な本の要約が読めます。
※無料プランと有料プランがあります。
特徴的なのは、
単純に本を紹介するのではなく、
キュレーターによって厳選した本を、
雑誌のようなインターフェースで読める点です。
もしかしたら、あなたの知らない良書と
出会えるかもしれませんよ?
本好きにはたまらないツールですね。
flier(フライヤー)
http://flierinc.com/

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海の博物館『海の七草粥』

宮本 秀明さんのfacebookより
本日1/7(火)、鳥羽市『海の博物館』では、
全国でもここだけの『海の七草粥』を
来館者の皆さんに提供しました。
私は今年もスタッフをさせていただきました。
地元鳥羽で採れた六種の海藻、そして青菜をまな板の上で叩き、
お粥に入れます。一年の無病息災を願いながら美味しくいただきました。
宮本 秀明さんのfacebookより


鳥羽市浦村町の海の博物館で七日、
ワカメ、フノリ、ホンダワラなど六種の海藻と青菜を入れて作る
「海の七草かゆ」の振る舞いがあった。
来館者が一年の無病息災を願い、磯の香りのかゆを味わった。
同館では同市国崎町に伝わる、まな板の上に載せた海藻を
包丁とすりこぎを持った主人が文句を唱えながら刻み、
それを神棚などに供える「七草たたき」という風習をヒントに、
十数年前から刻んだ海藻を入れたかゆを振る舞っている。
この日も、同館学芸員の平賀大蔵さんがまな板の上で
「なずな七草 唐土の鳥が 日本の土地に渡らぬさきに 
かきやかしてごちゃごちゃ」という文句を唱えながら
海藻を刻み、かゆの中に入れた。
北牟婁郡海山町の世古まさ子さん(65)は
「口に入れた瞬間に海藻の香りがふわっと広がった。
家では春の七草を使って作るが、海藻の七草もおいしい」と、
熱々のかゆを味わっていた。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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