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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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ノルディックウォーキング大会 IN 鳥羽市・答志島

鳥羽市の離島・答志島でNWを楽しみませんか?
風光明媚で歴史文化豊かな答志島、ノルディックウォーキングでエクササイズ!

絶景&文化を感じれるコース☆
離島の食材を使った絶品弁当が食べられる!(有料)
終了後は答志島ブルーフィールドでやまとたちばなビールの試飲ができます!(無料!)

全ての島民が肌身離さず持っている「大般若札」がもらえる。

開催場所 鳥羽市答志島
開催日 2013年11月9日(土)
開催時間 13:00~15:00
定員50名
料金 1500円(弁当代含む)
交通についての特記事項など
11:35発の定期船に乗船します。
(11:20鳥羽マリンターミナル集合)
開催時間:13:00~15:00
URL:http://blue-fld.com/walking

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伊勢神宮せんぐう館:80万人突破 出水市・森さん夫妻、記念すべき来館

三重県伊勢市の伊勢神宮外宮(げくう)の
博物館「せんぐう館」の入館者数が25日、
80万人を突破した。記念すべき来館者となった
出水市の公務員、森正美さん(58)と妻由美子さん(53)に、
小堀邦夫館長から記念品が贈られた。
せんぐう館は、20年に1度、神様が新しい正殿(しょうでん)に
引っ越す神宮式年遷宮の意義と技術などを知ってもらうことを
目的に2012年4月7日に開館した。
内宮(ないくう)では今月2日、外宮では5日に
遷宮のクライマックス、「遷御(せんぎょ)の儀」が行われた。
同館によると、今年は遷宮の効果で入館者数が大きく伸び、
9月の1日平均は昨年同月の3、4倍を記録。
今後もさらに多くの人の来館が見込まれるという。
森さん夫妻は初めて伊勢神宮に来た。
「今年は遷宮なので、お参りしたいと思っていた。
台風の影響を心配したが、来てよかった」と喜んでいた。
ソース(毎日.jp)

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劇団伊勢が描くヤマトタケル 11月2、3日に上演

伊勢市と近郊の演劇愛好者でつくる「劇団伊勢」が
十一月二、三の両日、伊勢市岩渕一の市観光文化会館で
「日本のはじまり ヤマトタケル物語」を上演する。
出演者らは本番に向け、同市岩渕二の稽古場で毎日、
練習に励んでいる。
劇団伊勢は、地元の偉人や歴史を題材にしたオリジナル作品を
上演し続けている。
二〇一〇年からは伊勢神宮の式年遷宮に合わせ、
倭姫(やまとひめ)伝説や江戸時代のおかげ参りを劇にしてきた。
ヤマトタケル物語には四~七十五歳の団員ら二十二人が出演。
古事記や日本書紀の記述を基に、倭姫のおいとされる
ヤマトタケルの一生を描く。
佐藤太亮団長(59)は「伊勢は神話が息づいているまちだと、
地元の人に伝えたい」、主演の今村英靖さん(37)は
「タケルが戦いを重ねる物語が、いつまで人は争い続けるのかという
警鐘にもなれば」と意気込む。
公演は二日午後七時からと三日午後二時からの二回。
全席自由で一般が前売り二千円、当日二千五百円。
高校生以下は前売り千五百円、当日千八百円。
前売り券は市観光文化会館などで販売している。
問い合わせは佐藤団長=電090(4082)5480=へ。
ソース(中日新聞)

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仲間入りしました 大紀町の動物園にエミューの子ども

大紀町の大内山動物園は、
ダチョウと同じ走鳥類のエミューの子ども=写真=の
飼育を始めた。
一歳の雌三頭が飼育場を走り回り、
来園者に向かって金網越しに首を伸ばすなど
人懐っこい姿を見せている。
エミューは大人の背丈が一・七メートルと
ダチョウよりやや小さく、
オーストラリアに生息している。
園では二年前から大人の雄一頭を飼育している。
雌の三頭は将来繁殖させるために県内の別の飼育施設から
譲り受けた。
現在、背丈が一・四メートルで体重一二~一三キロ。
のどの毛が灰色をしている。
一年ほどかけて大人になるにつれ、徐々に青みがかってくるという。
同園の阿部貴広主任(28)は
「エミューはあまり人怖じしない性格。
雨の日はより活発に活動するので見にきてほしい」と
来園を呼び掛けている。
繁殖ができるのは早くて二〇一五年末。
雌は長さ二十センチほどの濃い緑色の卵を産む。
ソース(中日新聞)

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世界初の「伊勢うどん」の本-太くて柔らかい伊勢うどんを全国の人にPR

伊勢のソウルフード「伊勢うどん」を全国に浸透させようと
昨年7月に「伊勢うどん友の会」を発足し
今年「伊勢うどん大使」第1号に就任した三重県松阪市出身で
東京在住のコラムニスト・石原壮一郎さんが9月17日、
世界初となる伊勢うどん本
「食べるパワースポット『伊勢うどん』全国制覇への道」(扶桑社)を
出版した。


食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道

食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道

伊勢うどんは、伊勢地方で食べられる郷土料理で、
腰がなく、ツユがなく、柔らか極太の麺に真っ黒の
たまりしょうゆのタレと刻みネギを掛けて食べる。
同会は、昨年7月に石原さんがフェイスブック上に立ち上げた
伊勢うどんファンサイトで、伊勢うどんに関するあらゆる
情報をメンバーに提供している。
同大使は、伊勢市内で麺類を提供する飲食店で作る
伊勢市麺類飲食業組合と県内で麺類を製造する
三重県製麺協同組合の2者から同時に任命された。
同書は、石原さんが伊勢うどんの魅力にとりつかれ、
同会を立ち上げてからの活動を詳しくレポートしながら、
東京から何度も伊勢に通い取材を重ね、実際に伊勢うどんを
提供する店へ行き実食し、店ごとの伊勢うどんの違いをわかりやすく
写真付きで解説、2泊3日で伊勢うどん15杯を食べ尽くした
「珍道中」など、それぞれの店の味やバリエーションの
違いを紹介する。
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)の伊勢うどんソフトクリームにも
チャレンジし、デザートとして「認定」している。
「伊勢うどんを食べるとわかる5つの教訓」としてまとめた
人世訓は持ち歩けるようにマップ付きで特別に折り込んだ。
発売直後、アマゾンで「国内ガイド」部門1位を獲得。
地元伊勢の「白揚ミタス伊勢店」(伊勢市船江)では、
オリジナル看板を作って大プッシュ、サイン会も開いた。
9月に東京・日本橋にオープンした三重県のアンテナショップ
「三重テラス」(東京都中央区)では「伊勢うどん満喫講座」
を開いた。
石原さんは「読者からは、『熱意がすごい』『伊勢生まれですが、
伊勢うどんの魅力を再認識した』『松阪生まれの石原さんだからこそ、
客観的にいろんなお店を取り上げることができたんだと思う。
伊勢生まれの私たちには、この本は作れません
(伊勢のメディア関係者)』などとてもうれしい評価をいただいている」
と話す。
さらに「『伊勢うどん大使』の称号を両組合から公認してもらった
ことの意義を深く受け止め、伊勢うどん業界全体がさらに盛り上が
るように頑張りたい。
大使就任でより一層気合いが入っている。大使のタスキは常に
持ち歩き、スキを見て伊勢うどんをアピールするようにしている」と
意気込む。
「現在、東京のメディアでの取り上げられ方に加速が付いているように思う。
『柔らかうどん』の代表としての地位を確実に固めている。
全国制覇に向けてさらに突き進み、東京オリンピックの
選手村で伊勢うどんが出されるように、日本の中で伊勢うどんが
当たり前の存在になり、海外のマラソン選手が伊勢うどんをすすりながら
『レースの前にはこれが一番』と言ってくれたら最高です(笑)」
とも。

価格は、1,365円。全国の主要書店、アマゾンなどで販売中。

食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道

食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道

ソース(伊勢志摩経済新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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