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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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林崎文庫の公開

鼓ケ岳のふもとにある国史跡林崎文庫の講堂が庭上から一般公開されます。
9月22日(日)~24日(火)
10時~15時
伊勢市宇治今在家 林崎文庫
神宮司庁 電話0596-24-1111

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遷宮の日の出を見よう!「答志島ブルーフィールド」

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
この秋、鳥羽市の離島・答志島に海を一望できるパノラマ展望施設、
「答志島ブルーフィールド」がオープンいたします。
「遷宮の朝日」の大きな恩恵を受けることのできるこの場所で、
この度「日の出」鑑賞イベントを開催することとなりました。
答志島は、冬至のころ伊勢神宮の方角から眺めると、答志島から朝日が
昇っているように見えることから、「冬至の島」と呼ばれ、
そこから現在の「答志島」に変化していったという説があります。
さらに、この施設は様々な古墳・神社などが並ぶ太陽の道(北緯34度32分)の
上にあり、まさに「日の出」を見るためのスポットと言えます。
答志島で一番美しい「日の出」を見ることができると言われるこの場所で、
遷宮後の「新たな20年」の最初の朝日を見ませんか?
 (内宮の遷宮は2日の夜、外宮は5日の夜に行われます。)

・お神酒一杯サービス!
・式年遷宮記念台紙プレゼント!
 (予約制:先着30名)
※ホームページよりご予約下さい。

開催場所:答志島ブルーフィールド
開催時間:5:00~6:30
URL:答志島ブルーフィールド

住所/鳥羽市答志町
開催場所/答志島ブルーフィールド
「答志港」到着後、右方向の大答志トンネル抜け、大答志漁港方面へ道なりに
進みますと突き当りにございます。
「答志港」より徒歩約10分。
開催日/2013年10月6日(日)
開催時間/5:00~6:30
集客規模など/約50人
料金など/無料
交通についての特記事項など
※答志島への交通手段は、市営定期船になります。
日の出の時刻に定期船はございませんので前日からの
ご宿泊となりますのでご注意ください。
交通機関/「答志漁港」より徒歩10分。

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バザールわたらい、産直市

真水のシンボルゾーン、宮リバー度会パークで毎月日曜日に市が立つ。
旬の野菜、花、山野草、果物、工芸品などが並び、度会の懐の深さを
うかがわせる。
新鮮な食材が嬉しい。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
バザール度会、産直市
宮リバー度会パークの一角にバザール度会のショップがあります。
道に面しては、地元の農家による「産直市」が毎週日曜日9:00~11:00に
開かれます。
生産者の名前入りで、安さと新鮮さが「売り」です。
声をかければ、気さくに調理の仕方も教えてくれます。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
お食事処「楽膳、日和」
バザールわたらいの公園に面した側にお食事処の「楽膳、日和」があります。
メニューは普通の食堂と同様のご飯ものやうどんやおそばなどですが、
特長は季節限定の猪料理(11~4月)と鮎料理(7~11月)
です。鹿カレーというのもありました。
度会パークの美しい自然を眺めながらの食事もなかなかいいものです。
営業は10:30~17:00 、水曜が定休日です。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
度会町特産品販売所
こちら、産直市とレストランの間のスペースに開店した、
度会町特産品販売所です。2011年6月5日にオープン。
度会町商工会の経営で、いわば度会町産品のアンテナショップです。
常設で水曜が定休日です。
度会町の各種のお茶や、お茶の加工品のケーキ、アイスクリーム、
ビスケット、清涼飲料などが並びます。
お茶うどんというのもありました。それにお米も特産品だそうです。
その他、志摩など周囲の地域からの生活雑貨が各種そろっています。

引用元(伊勢志摩きらり千選)

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第13回鳥羽クラフト展

毎年10月の中旬に鳥羽市民の森で開催される工芸作品の展示即売会。
全国から100名以上の工芸作家が集まり、ガラス・皮革加工・陶磁器・木工など
様々なジャンルの作品が並びます。

全国から腕自慢のクラフトマンが集まる、手作り工芸作品の展示即売会です。
作品にさわったり、見たりするだけでも楽しい展示会です。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=鳥羽クラフト展FaceBookより

全国から100名もの芸術家・工芸家が鳥羽に集合し、工芸作品の展示と
即売会を2日間にわたり開催いたします。
鳥羽クラフト展は、毎年、たくさんのお客様にご来場頂き、第13回を迎えました。
世界にひとつだけの手作り品、陶芸、アクセサリー、洋服、木工品、皮製品などの
作品が勢ぞろいし、本年もどんな作品に出会えるか?今から楽しみです。
皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

住所/鳥羽市大明東町市民の森公園
開催場所/鳥羽市民の森公園
開催日/2013年10月19日(土)~2013年10月20日(日)
開催時間/19日【9時~16時】 20日【9時~17時】
交通機関/JR・近鉄鳥羽駅からかもめバス市民の森下車すぐ伊勢ICより車で約20分

鳥羽クラフト展FaceBook
https://www.facebook.com/events/361289630627117/

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伊勢・進富座、最後のフィルム上映 28日から「黒部の太陽」 県内唯一の単館系

三重県内で唯一の単館系映画館「進富座」(伊勢市曽祢2、水野昌光支配人)が、
28日からの「黒部の太陽」で、こだわり続けたフィルム上映に幕を閉じる。
今後はデジタルでの上映を続けるが、水野支配人は「旧作や企画上映など、
単発でフィルム上映の機会を作っていきたい」と話している。
進富座は、水野支配人の曽祖父が1927年に芝居小屋として開設し、
53年から父昭二さんが映画館として運営を始めた。
水野支配人は大学卒業後の84年から同館で映写や番組編成に携っていたが、
97年に市内の別の映画館に経営を委託。
一旦映画の世界から離れたものの、思いは断ち切れず
「都会でなくても上質な映画を見られる場所を」と、2002年に「進富座」と
して再オープン。以来、国内外の映画を厳選し、年間80~100本上映してきた。
しかし、映画人口の減少や、フィルムからデジタルへの移行など課題が山積し、
昨年末には休館。閉館しなかったのは「良い映画を提供して映画の素晴らしさを
感じてもらい、お客さんと一緒に進富座を育んでいきたい」という思いだった。
約1カ月後に再開し、全国でも数少ないフィルム上映を続けてきた。
シネコンでは見られない作品ばかりで、県内外からファンが訪れるが、
現状は厳しい。新作映画のフィルム制作がなくなるのに伴い映写機の
メンテナンス技師もいなくなり、「何よりも映画を上映できることが大前提」と、
デジタルの上映ができるDCP(デジタルシネマパッケージ)を8月末に導入した。
「黒部の太陽」は、石原裕次郎主演で1968年に公開、730万人を動員した
大ヒット映画。生前に石原さんが「こういった作品は映画館の大迫力の画面、
音声で見てほしい」と言ったという思いを大切に、DVD化もされなかった。
しかし、2011年の東日本大震災を受け、版権を持つ石原プロが12年、
全国157カ所を回るチャリティー上映会を実施。その後も依頼が相次ぎ、
13年は興業として各地で上映している。
進富座での上映は10月10日までで、午前10時と午前11時40分の2回上映。
料金1100円。金曜休館。
水野支配人は「進富座最後のフィルム上映に裕次郎さんの思いが重なる。
その思いを受け止めてもらいたい」と話している。
問い合わせは、進富座(0596・28・2875)。
引用元(毎日.jp)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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