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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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第1回 伊雑宮 調献式のしらべ

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版


開演日時:平成25年10月25日(金)
       午後7時00分から8時30分まで
※午後6時50分頃までにお越しください。
雨天の場合は、中止となります。

会  場:伊雑宮駐車場

駐 車 場:御神田駐車場(おみた広場)

主  催:伊雑宮周辺地区構想市民協議会
       (伊雑宮周辺地区のまちづくりを考える会です。)

後  援:神宮司廰・志摩市・伊雑宮奉賛会・上之郷区自治会・㈱都市環境研究所

☆伊雑宮の調献式の夜を二胡やジャズの演奏、ダンス等で楽しみます。
皆様のご来場をお待ちしています。

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鳥羽・海の博物館 「海と神宮」で特別展 500点の資料やパネル

伊勢神宮の式年遷宮に合わせ、神々への信仰と海との関係を
約五百点の資料やパネルで紹介する
特別展「海と伊勢神宮~グルメな神さまたちの理想郷(ユートピア)~」が、
鳥羽市浦村町の海の博物館で始まっている。
来年三月三十一日まで。
「海から来る、神さまのごちそう」と題したテーマでは、
鳥羽市国崎町で調製する「熨斗鰒(のしあわび)」、
愛知県の篠島から船で届く「おんべ鯛」など神々に
供える神饌には、産地や加工法が継承されていることを
写真などで紹介。
「参宮客を迎えた伊勢志摩の海」では、
外宮の御師、丸岡宗太夫邸に残る献立の資料などから
縁起物のタイ、アワビ、伊勢エビなど海産物が
好まれたことを分かりやすく展示。
また船参宮の歴史や海産物など物資を運搬する海運の役割など、
神宮と海の深い関わりについての資料が並ぶ。
他にも「神宮のはじまりと海」や「伊勢の神々と祭礼」の
テーマがあり、伊勢市の二見興玉神社の藻刈神事や
海と関わりの深い神宮の摂社末社の祭礼を写真やパネルで
展示している。
同館では特別展に合わせ、十一月二十三日の午後一時半から
「海と伊勢神宮」と題したシンポジウムを開く。
パネリストは宗教人類学者の植島啓司氏と
建築家で東京大学名誉教授の内藤廣氏。
聴講は無料で、事前申し込みが必要。
定員は先着順に八十人。
問い合わせは同博物館=電話0599(32)6006=へ。
ソース(伊勢新聞)

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日本の原風景テーマに特別展 神宮美術館20周年記念

伊勢市神田久志本町の神宮美術館で七日から、
開館二十周年記念特別展「日本の原風景」(中日新聞社後援)
が始まる。
日本の自然風景や人々の生活を描いた作品を紹介する。
十一月四日まで。
神宮美術館は伊勢神宮の第六十一回式年遷宮を記念し、
一九九三年十月一日に開館。
人間国宝ら一流の芸術家が神宮へ奉納した作品を展示している。
奉納美術品は現在までに三百九十点に及ぶ。
特別展は六十二回目の遷宮を迎え、
開館の原点に戻って自然を見直そうと企画。
所蔵品に加えて全国の美術館などから集めた
日本画や洋画、工芸品の計三十八点を展示する。
雪深い飛騨の合掌造りの建物を描いた「雪晴れの朝」は、
農山村の暮らしを写実的に描いた作品。
背景に富士山が描かれた
「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」のような神像の
日本画もある。
特別展に合わせ、二十六日午後一時からは
出品者の一人で愛知県立芸術大学長の松村公嗣さんが
「日本の四季と日本画」と題して神宮徴古館で講演する。
聴講無料。
開館時間は午前九~午後四時半。
入館料は一般七百円、
高校・大学生四百円、
小中学生三百円。
会期中は無休。
ソース(中日新聞)

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五木ひろしさん、三重の故郷・鳥羽で「ふるさと」歌うー母校で約束守る

歌手の五木ひろしさんが10月6日、
鳥羽市の加茂小学校(鳥羽市岩倉町)体育館で同級生や後輩、
抽選で選ばれた市民ら約600人の前でコンサートを行った。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢志摩経済新聞
五木ひろしさん、母校「加茂小学校」でコンサート

五木さんは今年3月、同校新校舎竣工式に出席。
鳥羽市長の木田久主一さんと同級生であること、
5歳から鳥羽市で過ごし、2年生の途中まで同校に
通ったことなどを打ち明け、
「今度帰ってくる時に歌をプレゼントをしたい」と
約束したことを受けて実現した。
1965年6月、松山まさるの名でデビューした五木さん。
その後一条英一(1967~1968)、三谷謙(1969)と改名するも
ヒット曲はなく苦しい時代を過ごした。
1971年3月1日、五木ひろしに改名しリリースした
「よこはま・たそがれ」
(作詞=山口洋子さん、作曲=平尾昌晃さん)が
大ブレーク。
その後は、「ふるさと」(1973)、
「千曲川」(1975)、
「おまえとふたり」(1979)、
「契り」(1982)、
「細雪」(1983)など次々とヒットを飛ばし、
演歌歌手として現在も活躍する。
コンサートは竣工式でアカペラで歌った
「ふるさと」や「よこはま・たそがれ」などを熱唱。
会場の人たちは五木さんの歌に酔いしれた。
体育館の外の校庭では抽選から漏れた地元の人たちが
耳をそばだてながら、微かに聞こえる五木さんの歌を
聞いていた。
五木さんは「皆さんとの約束を果たすために今日、
東京からやってきた。
市長からは2回公演を。
と言われたが、終わったらすぐ九州に行かなければならない。
残念だけど、また機会があったらお邪魔したい」と
再び約束した。
「伊勢神宮で式年遷宮が行われているこのタイミングで、
この地に来れたことをうれしく思う。
来年がデビュー50周年になる。
校庭のクスノキや二宮金次郎の像は思い出であり僕の原点」と
感慨深く打ち明けた。
五木さんはコンサートと合わせて同体育館の緞帳(どんちょう)を
プレゼント。
「こんなに大きく五木ひろしと書かなくても(笑)」と
緞帳の自身の名前の大きさに驚いていた。
木田鳥羽市長からは伊勢エビ10キロが五木さんに
プレゼントされた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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伊勢エビ2020食「無料ふるまい」 六本木ヒルズで海女ちゃんがお取りわけ

六本木ヒルズ(東京都港区)のヒルズアリーナでは、
伊勢海老など三重県鳥羽市の伝統料理が振る舞われる
「御遷宮奉祝 海と愛に育まれた鳥羽の祝祭~
鳥羽のあまちゃん100人上京!食と祝の祭典~」が
2013年10月14日に開催されます。
あわび、鯛と合わせて3220食分を無料で提供
伊勢神宮の式年遷宮を記念して行われるイベント。
鳥羽市が誇る伊勢海老、あわび、鯛の3種類の郷土料理、
合計3220食分が来場者に無料で振る舞われます。
中でも伊勢海老は式年遷宮が20年に1度行われることから
伊勢海老の開き干し(1000食)と
伊勢海老汁(1020食)が計2020食用意されました。
また鳥羽市は現役海女が日本で一番多いことから(約570人)、
海女文化のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
当日は海女着姿の女性100人がイベントに参加し、会場を盛り上げます。
イベントは13時30分から。なくなり次第終了となりますのでお早めに。
ソース(アメーバニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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