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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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映画「ROUTE42」三重県明和町にて上映会(映画監督、長岡成貢さんの舞台挨拶あり)

三重県に馴染みが深い国道42号線を舞台として撮影された
映画「ROUTE42」を一昨年9月に発生した東紀州台風12号で被害を受けた
被災地の復興支援の一環として、下記の日程で上映します。

当日は映画監督 瀬木直貴さん、
音楽監督 長岡成貢さん(明和町出身)の舞台挨拶もございます。
皆さま、この機会にぜひご鑑賞ください。
日時:6月22日(土)   
①13:00 ②16:00 ③19:00 上映時間92分
入場料:前売券1,000円 (当日1,500円)     
前売券は明和町観光協会、明和町商工会、明和町斎宮跡・文化観光課にて発売中 
開催場所:明和町中央公民館大集会場
http://www.movie-route42.com/

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第三回あなたがえらぶ紀北町でいっちゃんうまいもん『きほくラブめし決定戦』

開催場所:長島港
開催日:2013年6月15日(土) 
開催時間:11:00~13:30
http://kihoku-kanko.com/lovemeshi/


「きほくラブめし」とは?
■きほくラブめしは、紀北町ならではの一押しご当地グルメを指す造語です。
■きほくラブめしの定義は以下の3つです。
①紀北町の食材を使って、愛をこめてつくられた料理
②みんなでえらぶ紀北町ならではの料理
③これを食べれば誰もがみんな「きほくラブ」!!

■初代きほくラブめし「渡利かきのひつまぶし」
渡利かきのひつまぶしが食べられるお店についてはこちら


■2代目きほくラブめし「さんまの蒲焼き丼」
さんまの蒲焼き丼が食べられるお店についてはこちら

海と山に囲まれ自然豊かな紀北町で取れるマンボウをはじめとした鮮魚、
渡利牡蠣、アオサ、野菜などの食材を使った紀北町らしいご当地グルメの
レシピを広く募集して、実際に食べていただいた方々の投票により、
これぞ紀北町の一押しグルメとして「ラブめし」を決定しようとするイベントです。 
当日は会場で販売される「ラブめしチケット」で、事前に一般から応募のあった
レシピのうち最終審査に残った応募作品を購入し、試食して
「これぞ紀北町のラブめし!」と思われる料理に投票してください
(投票時間は9時30分から13時まで)。 
今回グランプリに輝いたレシピは、紀北町内の飲食店でアレンジして
販売されるなど、積極的にPRされる予定です。 
※投票札はラブめしチケット(1枚300円・1人10枚まで)購入時にお渡しします。
なお、チケット1枚で料理を1品購入できます(入場は無料です)。 
また当日は、ラブめし決定戦のほか会場ではラブめし決定戦で使用されている
食材や調味料を中心に販売する「紀北町の名物集合!きほく物産展」や
お魚競り市なども開催されます。 
是非、あなたのお気に入りのラブめしを探しにきてみませんか。


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吉永小百合さん、「潮騒」のロケ地・神島を49年ぶりに再訪-島は人人人

女優の吉永小百合さんが6月2日、映画「潮騒」(三島由紀夫原作)の
ロケ地となった伊勢湾口に浮かぶ神島(鳥羽市)を49年ぶりに訪れ、
島民たちが設営した「潮騒の集い」で撮影当時を懐かしんだ。

google画像検索より
神島は、鳥羽港から約14キロ、愛知県伊良湖岬から約3.5キロの伊勢湾口に
位置し、総面積は0.76平方キロメートル、周囲3.9キロ、人口約400人。
同映画の撮影があった1964年当時吉永さんは、10日間だけ滞在した。 
吉永さんにとって第2の故郷とも言える神島への「里帰り」は、再訪を望む
島民からの切実なラブコールに応えたもの。歓迎セレモニーでも吉永さんは、
「私は過去を振り返ることは好きではないので、これまでも撮影地を
訪れることはあまりなかったが、皆さまのパワーがそうさせた」と挨拶。
島には約2000人のサユリストたちが駆けつけ、撮影当時以来の
大フィーバーとなった。 
島民と吉永さんとの交流会では、撮影当時のエピソードなどを語り合った。
当時吉永さんと毎日のように過ごし遊んだという小学6年生の女の子3人組は
現在60歳に。
「吉永さんが島を離れる日に学校の先生に無理を言って授業を抜け出して
港まで見送りに行った。15分だけの約束をオーバーして罰として廊下に立たされ、
吉永さんとの別れの寂しさと、怒られたことの辛さなどで泣きながら
立っていたことが今でも忘れられない」と微笑ましいエピソードを披露した。 
吉永さんは「10日間だけの撮影だったが1カ月以上も居た気がした。
とても心地よく、島の娘になったような感覚を今でも覚えている。
当時は島の人がその日に取れたいろいろな魚を食べさせてくれて、
高級なアワビなどよりもおいしかった。
島の人たちの温かさが、ぬくもりのある映画となったんだと思う。
また来ます」と約束した。 
その後、吉永さんは約30分間島を散策、大勢の人に見送られながら島を後にした。 
鳥羽市は、映画のクライマックスシーンで使われた旧陸軍施設
「監的哨(かんてきしょう)」を耐震補強・改修、定期船乗り場付近を
「潮騒公園」として整備し「三島文学・潮騒の地」のモニュメントを設置。
日活(東京都文京区)は、100周年記念企画として吉永さん本人が選んだ
「私のベスト20 DVDマガジン」をおとなの週末編集部(講談社)から
「キューポラのある街」「伊豆の踊り子」など全20巻を発刊。
「潮騒」は7月13日に発売される。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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神宮参拝し「心が洗われた」 全米さくらの女王 横輪桜の苗木を植樹

来日中の全米さくらの女王メリー・アン・モーガンさん(23)が三十日、
三重県伊勢市を訪れ、桜の記念植樹や鈴木健一市長表敬訪問などをした。 
伊勢市川端町の尾崎咢堂記念館では、伊勢市のNPO咢堂香風の
メンバーらの歓迎を受け、横輪桜の苗木の記念植樹に参加。
かつて、日米友好の証しとして、アメリカに桜の苗木を贈った
政治家、尾崎咢堂ゆかりの施設で、地元の花みずきの女王内田愛莉砂さん(24)ら
と共に植樹した。 
その後、伊勢市役所を訪問。
鈴木伊勢市長は、「式年遷宮の年に来ていただいたことは、大変意義のあること。
今後、日米が交流を深めていくこを願う」と歓迎し、式年遷宮の法被などを贈った。
モーガンさんは「伊勢はきれいな町。神宮参拝をして、心が洗われた」などと話した。 
二十七日から日本に滞在しており、来月三日に帰国の予定。
全米さくらの女王の同市訪問は、毎年恒例となっている。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢神宮、奉納品レプリカ公開 博物館で展示

社殿を20年ごとに造り替え、神体を移す遷御を10月に控え、
伊勢神宮(三重県伊勢市)にある博物館「式年遷宮記念せんぐう館」で、
新たな社殿で神前に奉納される4種類の宝物のレプリカ展示が
29日から始まった。 
展示されたのは木製の「彫馬」や、太刀のさやに結ぶために糸を
組み上げて作った「唐組平緒」などで、製作工程も紹介されている。 
せんぐう館によると、いずれも奉納品を作った職人たちが、
次の式年遷宮で奉納品を作る“後輩”たちの手本となるよう作ったもの。
本物と全く同じ素材で作られているが、実際の完成品は一般公開できないため、
完成の少し手前の状態で展示されている。
ソース(共同通信)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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