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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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ゆるコン第1弾(平成25年6月30日)真珠体験パール美樹にて

ゆるコン第1弾を平成25年6月30日(日)に
三重県志摩市志摩町御座の真珠体験パール美樹にて行います。
真珠体験や真珠アクセサリー作り、BBQをしながら
新たな出会いを・・・
をコンセプトに行います。

募集人数は男性20名、女性20名です。
参加条件は20才以上50才以下の未婚者に限ります。
参加費は男性5000円、女性5000円で
真珠体験料とBBQ代は含まれております。
※但しアクセサリーの金具は500円~となります。
参加希望者はホームページからお申し込みください。
http://isesima.info/yurukon/

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元なでしこジャパン宮本ともみさんらが教室-伊勢フットボールヴィレッジ

今年3月にオープンした「伊勢フットボールヴィレッジ」(伊勢市朝熊町)の
最新の人工芝ピッチを体験してもらおうと5月12日、
元サッカー女子日本代表の宮本ともみさんとモデルでランナーの西谷綾子さんを
招いたイベントが開催された。
なでしこジャパンで3度のワールドカップやアテネオリンピックに出場し
昨シーズン引退した宮本さんは、女子限定のサッカー教室を、
昨年「お伊勢さんマラソン」にゲストランナーとして参加した西谷さんは
ランニング教室をそれぞれ午前と午後の2回開催した。
参加者合計は80人(サッカー=59人、ランニング=21人)。 
サッカー場は、人工芝にアンダーパッド(衝撃を吸収するクッションのようなもの)を
入れ選手の体への負担を和らげる構造になっているのが特徴。
さらにクラブハウスを新設し、審判控え室やミーティングルームなどを設けた。 
宮本さんは「サッカーを楽しんでもらえるように、好きになってもらえるように取り組んだ。
この子たち(小学生)が未来の女子サッカーを支えていくことになるのだから」と話す。
参加者たちは最新の人工芝の感触を何度も確かめていた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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「伊勢志摩・里海トライアスロン」合歓の郷2013/5/12開催

伊勢志摩・里海トライアスロンホームページはこちらから

伊勢志摩経済新聞さんの記事より
「伊勢志摩・里海トライアスロン」に
224人参加-合歓の郷敷地内で開催

真珠養殖盛んな英虞湾でのスイムに、リアス海岸特有の入り組んだ
自然豊かな地形をバイクとランのコースに設定した
「伊勢志摩・里海トライアスロン」が5月12日、合歓の郷(志摩市浜島町)で
開催された。
前日まで降っていた雨は朝には上がり快晴に。
日中の気温は30度近くにまで上昇するほどの陽気になった。
1回目となる同大会は、
スイム750メートル、バイク18キロ、ラン5キロのトライアスロンと、
スイム750メートルとラン5キロのアクアスロンの2種目が行われた。
参加者の合計は267人
(トライアスロン224人、アクアスロン27人、アクアスロンリレー8組)、
エントリー数は282人。 
同大会名誉会長の大口秀和志摩市長がスタートの号砲を鳴らすと、
選手たちは一斉に海に入り、白く水しぶきを立てながら折り返しとなる
黄色のマーカーを目指した。
750メートルを泳ぎきった選手は自転車に乗り込み同施設内4.5キロのコースを
4周し、続いてラン5キロを走りゴールを目指した。 
同大会レースディレクターの竹内鉄平さんは
「三重県では13年ほど、県内でのトライアスロンの大会が開催されていなく
三重での開催を模索していたところに合歓の郷さんの協力を得ることができた。
三重のきれいな海で泳ぎたいという要望が多くあった。
今回は距離が短いので3分の1の選手が初めての参加だったようだが、
今後、オリンピック種目と同じ規模の倍の距離でレースをできれば。
来年以降も続けていきたい」と話す。 
結果は以下の通り。
トライアスロン
総合男子、
優勝=櫛田宣善(愛知県、1時間4分59秒)、
2位=岡野祐作(東京都、1時間5分59秒)、
3位=鹿島洋輔(愛知県、1時間7分9秒)、

総合女子、
優勝=竹元久美子(愛知県、1時間8分25秒)、
2位=宮澤恵理(愛知県、1時間14分41秒)、
3位=林本寛代(愛知県、1時間18分43秒)、

アクアスロン総合男子、
優勝=林博樹(愛知県、35分7秒)、
2位=古川剛史(三重県、38分10秒)、
3位=西村俊一(三重県、38分36秒)、

総合女子、優勝=西口理恵(愛知県、45分45秒)、
2位=林恭子(愛知県、51分28秒)、
3位=日下部朝美(愛知県、1時間11分50秒)。 

表彰式会場では、同大会のテーマソングを歌う志摩市の
ご当地アイドルJuRias(ジュリアス)によるステージも行われた。
ソース(伊勢志摩経済新聞)


伊勢新聞の記事です。↓↓
好天の下、265人力泳・力走 志摩でトライアスロン大会
志摩市浜島町浜島の合歓の郷で十二日、
第一回伊勢志摩・里海トライアスロン大会(伊勢新聞社など後援)が開かれた。
自然あふれるリゾートで、県内外から十六―六十八歳まで二百六十五人が参加した。
トライアスロンの部男子では愛知県の櫛田宣善さん(29)が、
同女子では竹元久美子さん(30)がそれぞれ優勝した。
同大会はベテランからビギナーまで参加できるトライアスロン大会として
初めて開催した。
県内では十五年ぶりのトライアスロン大会となった。

ハーフコース二五・七五キロを水泳七五〇メートル、自転車十八キロ、ラン五キロで
競うトライアスロンのほかに、
アクアスロン(水泳七五〇メートル、ラン五キロ)と、
二人一組のアクアスロンリレーも実施した。

水温18・5度、気温26度、湿度45%で、競技に適した天候に恵まれた。
英虞湾に面する「夕日に染まる浜」で開会式を開いた後、
大口秀和市長らの号砲を合図に、スイム競技が波しぶきを上げてスタートした。
アップダウンとコーナーが連続する施設内を駆け回って自転車から降りた後、
快走するランナーに観客から大きな声援が送られていた。

一時間四分五十九秒の櫛田さんは「アップダウンが激しくてきつかった」と振り返り、
一時間八分二十五秒の竹元さんは「思ったより波を受けたけど気持ちよく泳げた」と
喜んでいた。
二時間半の制限時間内に完走した二百五十八人には記録証と完走証が贈られた。
ソース(伊勢新聞)


伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷Facebookより

↑↑伊勢志摩・里海トライアスロン大会選手受付風景

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会車検(バイク&ヘルメットチェック)風景


↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会競技説明会


↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会フィニッシュ会場

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会トランジションエリア風景

↑↑スタートセレモニー

↑↑選手宣誓

↑↑第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会スイム会場

伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷Facebookページより

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三重県内の企業が集まりフットサル大会-インドネシア人チームも

今年で3回目となる三重県内のフットサル企業チームの大会が5月11日、
三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)で行われ、8チームが参加し熱戦を繰り広げた。
フットサルプロリーグ「Fリーグ」で6連覇中の名古屋オーシャンズが4月に合宿を組み
同施設での練習を行った。
6月8日には、名古屋オーシャンズとシュライカー大阪とのプレシーズンマッチを
予定するなど、フットサルに関連するイベントや試合を積極的に展開する
同施設指定管理者のスコルチャ三重(同)。
企業フットサル大会開催は、ある会社にフットサルチームができたけど対戦する
相手がない…という話を聞いた同施設担当者が
「それなら、県内の企業対抗フットサル大会をここでやろう」と始まったのがきっかけ。
第1回大会には12チームが参加した。
今大会では、アイティービー(伊勢市神田久志本町)の3連覇に期待がかかったが、ならず。
結果は、
優勝=シンフォニアテクノロジー(多気郡明和町)、
準優勝=マリンフーズ(津市香良洲町)、
3位=ユーエルジャパン(伊勢市朝熊町)。
中でもマリンフーズとタキ(多気郡多気町)はチーム全員がインドネシア人で
構成されていた。
ユーエルジャパンチームの前田善久さんは
「大会(目標)があるとそれに向かって練習にも熱が入るのでありがたい」と話す。
同イベント担当の同社事業グループ・中村誓利さんは
「フットサルは5人でチームができるため気軽さがウケている。
来年も開催するのでぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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神恩感謝伝える「伊勢おかげさまツアー」今年も-参加者募集

約6年前に始まり今回で10回目を数える人気の日帰りバスツアー
「伊勢おかげさまツアー」が5月25日、名古屋と大阪発着で2便催行される。

↑↑出発大阪から参加の方向けリーフレット
参加費用は大阪発着便が大人20,000円、子ども10,000円

↑↑出発が名古屋からの方向けリーフレット
名古屋発着便が大人18,000円、子ども9,000円


主催は毎月1日に朔日参り(ついたちまいり)を欠かさない
勝負写真屋(大阪市中央区、TEL 06-6264-3587)。 
「神恩感謝」を伝えようと企画された同ツアーは、春と秋の年2回開催。


2012年5月 伊勢おかげさまツアーの動画↑↑

今回のツアー内容は
伊勢神宮外宮(げくう)への神楽奉納や正式参拝などの行程を組み込み、
島根県神社庁参事で万九千(まんくせ)神社(出雲市斐川町)宮司の
錦田剛志さんが「御遷宮の心に学ぶ~伊勢・出雲、日本のよみがえりのとき~」と
題する講演会を予定する。 
同社の祐源泰成(ゆうげんやすなり)社長は「このイベントは、参加者の口コミで
広がって、現在は大阪と名古屋からバス1台ずつの参加者が集まり、
伊勢の地で盛大に開催されている。
今年は20年に一度の式年遷宮と、60年に一回の出雲大社大遷宮
同じ年に行われる特別な年で、伊勢と出雲の架け橋となる錦田宮司の
お話はこのご遷宮の年に最もふさわしい内容」と説明する。 
祐源社長は「『神恩感謝』という言葉は日々神様に生かされ、
また生かしていただいているご恩に感謝申し上げるという意味。
いいことがあったら『神様のおかげ』、
残念なことがあったら『自らの努力不足』や『よき学び、修行』と全てを受け入れて
謙虚な姿勢で、日頃の神様のご恩に対し『おかげさま』と感謝の心で
参拝いたします」とも。 

参加費用は
大阪発着便が大人20,000円、子ども10,000円
名古屋発着便が大人18,000円、子ども9,000円

問い合わせは
勝負写真屋(大阪市中央区、TEL 06-6264-3587)
祐源社長(TEL 090-2595-1830)まで
定員になり次第締め切り。 
ソース(伊勢志摩経済新聞)

今回のツアー内容で伊勢神宮専門用語がありましたので
初心者の方にもわかりやすく説明いたします。

正式参拝
伊勢神宮では、正式参拝のことを特別参拝と呼び御垣内(玉垣内)にて神主と共に進み
参拝いたします。また正装が義務付けられています。
普段着・ジーンズ・華美な服装・ハイヒール不可


神楽とは
お祓いが行われ、雅楽が奏でられる中、御神札と神饌が供えられます。
次に祝詞(願い事)が御神前に奏上され、続いて典雅な舞(神楽・舞楽)が捧げられます。
そして、再び雅楽が奏でられる中、お供えが下げられて、終了いたします。
この御祈祷に要する時間は、種別により舞の数が異なりますので所要時間は
25分~40分くらいとなります。
御神札とおさがりの神饌をお受けいただきます。

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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