忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

志摩ロードマラソン、和やか前夜祭

志摩市磯部町坂崎の志摩スペイン村を発着点に二十二日に開かれる「志摩ロードパーティハーフマラソン2012」(中日新聞社など共催)の前夜祭「なぶら~ウエルカムフェスタ」が二十一日、志摩スペイン村駐車場で開かれた。
 時折、小雨が降る中、大会の出場者や家族ら二千人が参加。会場では、地元特産の伊勢エビを使ったみそ汁や、地元の恵利原早餅つき保存会がついた餅が振る舞われた。参加者たちは、保存会のメンバーが餅をつくのに合わせてかけ声を掛けたり、湯気が立ち上るみそ汁をすすったりして、大会前日をリラックスした表情で過ごしていた。
 大会には五種目に、計八千五百五十七人が出場登録している。メーンのハーフマラソンは午前十一時にスタートする。
 会場では、伊勢志摩の食材を集めた物産市も開かれる。午前十時三十五分から午後二時ごろまで、周辺は交通規制される。

拍手[0回]

PR

視覚で楽しむ海藻の魅力

大学関係者が研究対象の海藻を題材に描いた細密画と誇張画の展示会「海藻に魅せられて-不思議な形、彩を描く」が十四日、鳥羽市浦村町の海の博物館で始まる。味覚で親しまれることが多い海藻の魅力を視覚で楽しむ趣向だ。六月十七日まで。

 会場には、北海道大の川嶋昭二名誉教授の絵の具による細密画六十点と、三重大大学院生物資源学研究科の倉島彰助教がパソコンソフトで描いた誇張画二十八点が並ぶ。両氏とも研究者の視点と独自の手法でワカメやアオサなどの特徴をつかんでいる。

 画題が同種の海藻の場合、セットで展示され、比較が容易。各作品には題材の海藻の特徴について説明書きが添えられ、理解を促す工夫も。絵の具や描きかけのスケッチブックを並べたコーナーもあり、制作過程にも触れられる。

拍手[0回]

がん研究支援 「生命の駅伝」

来月、Tシャツ販売も
 がん研究支援を呼びかけながら走る「第18回EKIDEN for LIFE」(生命(いのち)の駅伝)が5月12日から20日まで県内を中心に和歌山、愛知、大阪で開かれる。
 1995年から始まったイベントで、走りながら募金を呼びかけたり、公共施設や病院などに事前に置いた募金箱を回収したりする。
 募金は、三重大医学部や愛知県がん研究振興会、大阪対がん協会に寄贈される。昨年は90万円で、累計は約2千万円になる。
 ラン・ウオークは12日の愛知県大府市のあいち健康の森公園と、20日の大阪市の大阪城公園は午前9時受け付け、10時スタート。19日の津市の三重大学は午前中、シンポジウムや屋台、イベントがあり、午後1時半からスタート。
 駅伝は13~18日、午前9時スタート。4コース全長約400キロ。桑名市―松阪市、松阪市―和歌山県新宮市のほか、松阪市内の飯高―飯南町―中部台運動公園、伊勢市―玉城町―明和町―松阪市のコースも。病院や市役所など約120カ所に募金箱を置く。
 参加費千円。実行委では1枚につき500円が募金されるオリジナルTシャツ(1500円)を5年ぶりに販売する。駅伝参加、Tシャツ購入希望者は実行委員長の上村真由さん(0598・51・3741)へ。 

朝日新聞より
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001204060001 

拍手[0回]

ミキモト真珠島:「真珠の粉で健康に」特別メニュー−−鳥羽 /三重

鳥羽市のミキモト真珠島は、真珠の粉を添えた特別メニュー「彩食健美御膳 浜なでしこ」の

提供を、島内のレストラン阿波幸で始めた。

1日20食、5月6日までの限定メニューだ。

 特別メニューは、特別企画展「真珠王からのメッセージ~ココロとカラダに効くことば」
(28日~来年3月末)の開催を前に考案。

企画展のメーンテーマの健康と、女性最大の関心事の美を盛り込んでいるのが特徴だ。

マグロ、イカ、エビの3種を用いたかわいらしい手まりずしや、

春野菜、アコヤガイの貝柱の磯焼き、サザエのつぼ焼き、伊勢うどんなどに加え、

不老長寿の霊薬とされてきた真珠の粉が添えられている。

価格は1500円。

毎日.jpより
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120405ddlk24100315000c.html 

拍手[0回]

伊勢・五十鈴川で「桜まつり」-ライトアップされた桜を眺めながらクラシックコンサート

伊勢神宮内宮を流れる五十鈴川(いすずがわ)の堤の桜が花開き、人々の目を楽しませている。桜の咲くこの時期に開催される「五十鈴川桜まつり」が今年も始まった。

【画像】昨年の「五十鈴川桜まつり」のライトアップ

 おはらい町周辺の店などが集まって組織された実行委員会が主催する同祭は、春に咲く五十鈴川の約200本のソメイヨシノをさらに美しく、楽しく愛(め)でようと、さまざまな催しや屋台などで盛り上げるもの。毎年この期間に約10万人の花見客が訪れる。

 「花見屋台」では、田楽や団子を販売する店や、桜に関連する商品を集めた「桜尽くしの市」などが五十鈴川の河川敷に並ぶ。そのほか、期間限定の「花見弁当」や「花見料理」なども人気が高いという。4月6日~15日まで、日没から夜桜をライトアップする。

 さらに今年は同7日に、五十鈴川野遊びどころ(伊勢市宇治浦田1)2階の飲食店「野あそび棚」のスペースを活用し、ライトアップされた桜を背景にクラシック音楽のコンサートをに開催する。ミキモトホール伊勢(黒瀬町)で開催する「パブロ音楽祭」にも出演経験を持つ、ギターの石井弘さん、クラリネットの橋本光博さんと、東京芸術大学音楽部3年の現役女子大生の二瓶真悠(にへいまゆ)さん(バイオリン)が演奏する。19時~20時、入場料1,000円(お茶、菓子付き)。

 同実行委員長の服部鎮夫さんは「これまで和太鼓や尺八、琴などの『和』の演奏はあったが、クラシックコンサートは初めて。伊勢の人たちにさらに楽しんでもらおう――と企画した。多くの人にご来場いただければ」と呼び掛ける。

伊勢志摩経済新聞より
http://iseshima.keizai.biz/headline/1385/ 

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R