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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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「海ほおずき」で志摩産サザエPR

志摩市浜島町浜島にある市の体験学習施設「海ほおずき」で四日、志摩産サザエをPRするイベント「浜島さざえさん物語」があり、子どもたちがサザエのつかみ取りなどに挑戦した。

 地域ブランドの確立による特産品の売り上げ増加や、誘客などを目的に、十月に初開催する「里海文化祭」のプレイベントとして開いた。市の里海創生事業の一環で、物産市などもあった。

 バーベキューのコーナーが設けられ、子どもたちは「動いた」などと歓声を上げながら水槽から殻付きのサザエをつかみ上げ、早速、家族とつぼ焼きにして味わった。

 カツオのおろし方教室もあり、地元の大口秀和市長が子どもたちに包丁の扱い方などを指導した。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120505/CK2012050502000021.html

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松阪の朝田寺でボタン見頃

松阪市朝田(あさだ)町の朝田(ちょうでん)寺で、ボタンの花が見ごろとなった。

 牡丹苑(ぼたんえん)で三十品種、約五百株が栽培され、色とりどりの花が寺を鮮やかに彩る。寺によると、厳冬の影響で例年より開花が一週間遅れ大型連休中が見ごろ。

 二十九日には、住民らでつくる「朝見まちづくり協議会」がみそ田楽を販売し、春の陽気の中、多くの人が味わった。三十日もある。牡丹園の入園は、中学高校生二百円、大人四百円。問い合わせは、朝田寺=電0598(51)8661=へ。

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鳥羽水族館にジュゴンのぼり

端午の節句(五月五日)を前に、鳥羽市鳥羽三の鳥羽水族館で二十八日、館内の人気動物にちなんだ「ジュゴンのぼり」が掲げられ、空中で来館者を迎えている。五月六日まで。

 全長四・五メートルの淡いオレンジ色で、モデルは飼育する雌の「セレナ」(推定二十六歳)。赤みがかった頬でかわいらしさを漂わす。

 水族館の屋上と中二階のデッキに渡した長さ四十メートルのロープに結ばれている。好物の海草のアマモに似せた吹き流しの隣で、風を吸い込んで泳ぐ姿はどこかうれしそう。

 魚類のスマ、カツオ、コイののぼりも一匹ずつあり、にぎやかだ。

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キリシマツツジ“昇り竜”色づく 松尾観音寺

竜神伝説で知られる伊勢市楠部町の松尾観音寺で、昇り竜の形に植わった紅白のキリシマツツジ約300本の一部が花を付け始めた。木造隆誠(こつくりりゅうせい)住職(39)によると、5月上旬ごろに見頃を迎える。

 寺には、約600年前の本堂の火災時、雌雄2体の竜が近くの池から現れ、観音様を守った言い伝えが残る。

 ツツジは伝説にちなみ、寺の崇敬者でつくる奉賛会が1982(昭和57)年に整備。竜が体をくねらせて昇天する様子を全長30メートルにわたって表現した。

 今季は、寒さの影響からか開花が遅れていたが、暖かかったここ2、3日で一気に咲き始めた。例年、赤い花が先に咲き、白い花が続く。木造住職は「今季は特に赤色が鮮やか」と話している。

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志摩産「メカブとオクラ丼」好評 名古屋のフェア

名古屋市中村区名駅三の「プロダクトショップ&桜通りカフェ」で開かれている「志摩市フェア・里海カフェ」(二十八日まで)で、志摩産の海藻メカブを使った「メカブとオクラ丼」が好評だ。ねばねばする食材を組み合わせて、美容に気を使う女性を中心に人気を集めている。
 メカブとオクラを刻んでご飯にかけ、温泉卵を載せた。「志摩ランチ」として、志摩産の海藻アオサのみそ汁と、志摩産かつお節を使ったサラダ、飲み物が付いて九百円。
 考案したのは、志摩市阿児町神明の真珠販売兼喫茶「イワジン真珠」喫茶室に勤める岩城悟さん(32)。
 岩城さんは、欧州のモナコで料理修業した経歴があり「オクラを刻んで、いろいろな食材にまぜるモナコの料理がヒント。同じく粘りがあるメカブを使ったら、美容や健康に良さそうだと思った」と話す。
 フェアは九日に始まり、桜通りカフェによると、多い日には一日二十~三十食の注文がある。岩城さんは「名古屋で志摩をしっかりPRしてもらいたい」と話している。地元・志摩での登場は未定だ。

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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