忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

鳥羽水族館 イッカクの角にタッチ 3メートルの標本展示


【イッカクの角に触る来館者、天井近くに展示しているのはイッカクの剥製=鳥羽市の鳥羽水族館で】
写真=伊勢新聞

三重県鳥羽市の鳥羽水族館で、所蔵するイッカクやシーラカンスなど貴重な標本を展示し、実際に触ることのできる企画が、このほど始まった。五月六日まで。

 イッカクは、北極海にすむ幻のクジラと言われ、伝説の一角獣「ユニコーン」の角のモデルと言われている。雄だけが持つ角は歯が変形して伸びた牙で、平均で二メートルほどになるが、今回の標本の長さは約三メートル。展示はアクリルガラスに覆われているが、一部に触れることができ、来館者は興味深そうに触っていた。

 ヒゲクジラの口の中に生えているひげや四億年前に現われたと言われ、生きた化石として知られるシーラカンスの仲間の化石など貴重な標本を展示。ほかにも二億五千年前の海で生きていたアンモナイトや三葉虫の化石もある。

ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R