ゴールデンウィークも本日で終了。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、大内山動物園へ行ってきましたレポートを報告します・
まずは大内山動物園、園内マップをご覧ください。

園内マップ拡大PDF園内マップでご覧のように園内直線ホームストリート沿いに展示ブースとなっており
こじんまりとした動物園です。

ヤギに餌やりをするが手を食べられそうになるので怖がる子供ら

なぜか顔を出したがる子供ら

ホームストリートのお客様休憩所の入り口から管理棟方向です。

ドックランあたりからの園内
その付近に発情期のメスのビューマがいて『ゴーゴー』唸っていて非常に怖かった。
キャー・・・っ!!(怖)
入場料
大人1000円 子供500円
体験内容・料金
動物へのエサやり(動物のエサ100円で販売します)
回数券
大人 10,000円 11枚
小人 5,000円 11枚
団体割引
団体さまの割引として15名以上の場合「動物へのエサやり」をサービス致します。
施設名大内山動物園
所在地〒519-3100三重県度会郡大紀町大内山間弓530-4
電話・FAX TEL : 0598(72)-2447FAX : 0598(72)-2527
営業時間 [年中] 午前9時~午後4時
休日 年中無休
最寄り駅と所要時間 JR紀勢本線大内山駅から約1km(徒歩)
ふれあい動物アライグマ、クモザル、シカ、ニホンザル、ヒツジ、ポニー、マントヒヒ、ミニチュアホース
ヤギ、アフリカピグミーゴート、 ラマ、アイガモ、アヒル、ウコッケイ、オナガ、ガチョウ
キジ、キバタン、クジャク、七面鳥、シャモ、ダチョウ、チャボ、白鳥、バリケン、ブラマ
ベニコンゴウインコ


ダチョウ
全長230cm、体重135kgと現生する鳥類では最大級。飛行はできないが、走行速度はきわめて速い。との事ですが眼力はハンパないっすね~
ダチョウ動画です。

ウマグマ
中国奥地の高原や山地に生息している。他のヒグマと比べて体は小さいですが、頭は大きい。中には胸に月輪模様のある個体もいます。 雑食性で、他のヒグマと同じように魚から木の実、昆虫まで食べます。馬のように走る事からこの名がついたと言われています。

マントヒヒ大人の雄が、肩から背にかけて生える立派なタテガミがマントのように見えるためマントヒヒと呼ばれています。尻にある「尻だこ」はピンク色でよく目立ちます。マンドリルとは異なります。
との事ですが
ず~っと歩き回っています。落ち着きのないうちの子供たちのようでした。

キバタン特徴的で騒々しい鳴声を立てます。これは遠くまで声がとどくことを意味しています。
との事ですが
おはよ~と話しかけると『おはよ~』と言ってましたよ。是非皆さんも話しかけて下さい。
レクレーション・遊具施設
ブランコ、すべり台など

あとレクレーション施設内に鯉の池がありまして水中カメラで鯉撮影している方もいました
こんな水中カメラの使い方っていろいろあっておもしろそぅ~♪^^
パクパクした鯉の口のアップの写真がとれるんでしょうね。
水中カメラほしい~~^^
売店・販売品
軽食の販売があります
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