鳥羽市鳥羽二丁目の民間施設「めだかの学校」のフジの花が見ごろとなった。
数日で満開を迎え、連休中は紫色の花が楽しめそうだ。

google画像検索より
同校のフジの木は、樹齢九十年以上と言われる一本の古木から、
何本もの枝が伸びて藤棚を覆い、花房が一・二メートルにまで下がり、
きれいな花を咲かせている。
谷口仙二校長は
「先端のつぼみが咲くころには、先に咲いた花が棚の下に落ち、藤棚全体が
紫色で包まれる」と話していた。
鳥羽市の扇芳閣さんのめだかの学校までの地図
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ソース(伊勢新聞)
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