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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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板東英二の「申告漏れ、一部を植毛にあてていた」という釈明会見を放映

11月10日、タレントの板東英二さんが7500万円の申告漏れの謝罪会見を開いた。「長年植毛を行っていて、カツラは経費で落ちるが植毛はダメだった」といった内容が話題になっており、翌11日の小倉智昭さんが司会をつとめるフジテレビ『とくダネ!』ではどのように放映されるのだろうかとネット上で話題になっていた。

11日朝、坂東さんの会見は日テレの『スッキリ!』、テレ朝の『モーニングバード』、そして『とくダネ!』ですべて番組開始から間もなく取り扱われる。『モーニングバード』は画面の上の方に「カツラは経費で植毛はダメって本当?」といったようなテロップを出していた。

そして、『とくダネ!』で8時21分ごろから、坂東さんがVTRで

「約20年近く、ご存知の方がいらっしゃるか知りませんが植毛をずっとやってまいりました。私はかつらが経費として落ちると聞いておりましたので当然植毛も落ちると思っていました」


と語るとお祭り騒ぎに。平日の月曜朝にも関わらず、『2ちゃんねる』のフジテレビ実況スレッドは勢い20万超えというとんでもない数値を叩き出すに至る。
※勢い:レス・書き込みのスピードで、一日あたりのレス数の目安

『Twitter』のトレンドにも『坂東』『植毛』『小倉』といったワードが上位に来ていたようである。

会見の様子を映したあと、スタジオに移り各コメンテーターが発言。この話題もそろそろ終わりとなったころに小倉さんが

「なんか植毛に七千万かかったような言い方してましたけど?」


という発言を行う。実況スレでは

「火中の栗拾いに行ったぞ」
「漢だな」
「ちょっと見なおしたぞ」


という賞賛のコメントが書き込まれていた。

ソース(ライブドアニュース)

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【エリザベス女王杯】メイショウマンボ、G1・3連勝!女の頂点

◆第38回エリザベス女王杯・G1(10日、京都競馬場・芝2200メートル、重=18頭立て) オークス、秋華賞の勝ち馬で、2番人気に支持された3歳馬メイショウマンボ(武幸四郎騎乗)が、中団追走から直線の外を力強く抜け出して優勝。世代を越えた「NO1牝馬」の称号を手にするとともに、今年の獲得賞金ランキングのトップに立った。1馬身1/4差の2着にラキシス。3着はアロマティコだった。1番人気のヴィルシーナは、10着に沈んだ。

実力の確かさを証明した。祝福の声に迎えられた検量室前。武幸は、笑顔で右の拳を突き上げた。メイショウマンボが古馬を蹴散らし、G13連勝。「秋華賞の反動や雨を心配したけど、本当に強いですね。前回より厳しい条件でローテーションもきつかったけど、本当に大した馬」と“統一女王”の座に就いたパートナーに称賛の言葉を並べた。

 重馬場の悪条件。縦長で淡々と流れるなか、先頭集団から少し離れた中団馬群の前でレースを進めた。1番人気のヴィルシーナにマークされる形だったが、3コーナー過ぎから動いた。スムーズに外へ持ち出すと、徐々に前へ進出。直線で馬群に包まれて身動きが取れなくなったライバルをよそ目に、鞍上の合図に直線ではじけた。一気に突き放し、軽やかに先頭でゴール板を駆け抜けた。

「内枠が気になってましたけど、勝つときは本当にうまくいきますね。(ヴィルシーナが)僕の内に入ってきたので、正直、うまく閉じ込めて、これで大丈夫だなと。あとは、手応え通りに伸びてくれた。4コーナーまでが、うまくいきました」と武は会心の騎乗にニンマリ。飯田明調教師も「一番強かったのかなと思う。(ゴールした時は)体が勝手に拍手していた。僕のマンボ、誰にもやりたくない感じ」と目尻を下げた。

 秋の大目標だった秋華賞で牝馬2冠を手にしてから、中3週しかなかった。目いっぱいに仕上げた状態をキープするため、厩舎スタッフは調整に細心の注意を払ってきた。「体調を落とさないよう、きつくしないようにした」とトレーナー。周囲の心配を一蹴するタフさで、厳しいローテーションも、初対戦の古馬も上がり馬も、雨馬場も乗り越えてみせた。

 次の目標は未定だが、まだ3歳。夢は広がるばかりだ。「もっと、力をつけてくれると思う。男馬とも戦うことになるだろうけど、いい競馬ができるように頑張っていきたい」と武。牝馬の頂点を極めたコンビは、さらなる高みを目指して歩を進める。

【優勝馬めも】
◆性齢 牝3歳の鹿毛。
◆血統 父スズカマンボ、母メイショウモモカ(母の父グラスワンダー)。
◆総収得賞金 1着賞金9000万円を加え、3億9806万7000円。今年の獲得賞金は、ロードカナロアを抜いて1位。
◆戦績 通算10戦6勝。重賞は、今年の報知杯FR・G2、オークス・G1、秋華賞・G1に続き4勝目。秋華賞馬の勝利は、古馬混合になった96年以降、02年ファインモーション、07年ダイワスカーレットに続き3頭目。オークス馬としては初V。また、牝馬で1年間にJRA・G1を3勝以上したのは、グレード制導入の84年以降、7頭目。
◆勝ちタイム 2分16秒6は、同じく重馬場で行われた昨年の2分16秒3を下回り、2200メートルで行われるようになった96年以降、最も遅い時計での決着に。
◆世代の戦い 96年以降の世代別の勝利数は、3歳馬〈7〉、4歳馬〈6〉、5歳馬〈5〉(外国馬も含む)。今回の優勝で、3歳が単独トップに立った。
◆武幸四郎騎手(35) G1・6勝目。このレースは、7度目の挑戦で初V。
◆飯田明調教師(66) JRA重賞11勝目。うち、メイショウマンボでG1を3勝。
◆生産者 北海道浦河町の高昭牧場。
◆馬主 松本好雄氏。G1通算9勝目。牝馬での優勝は、メイショウマンボのみ。


ソース(スポーツ報知)

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オレハマッテルゼ号が死亡

2006年高松宮記念(GI)などに優勝し、
現役引退後はイーストスタッド(北海道浦河郡浦河町)において
種牡馬として供用されていたオレハマッテルゼ号(牡・13歳)は、
10月30日(水)に重度の腰萎症のため死亡したとの連絡が
ありましたので、お知らせいたします。

◆シンジケート会長 谷川利昭氏コメント
「良血種牡馬らしく初年度から活躍馬を出し、
去年は100頭を越える繁殖牝馬に配合いただきました。
まだ13歳と若く、これからという矢先だっただけに残念でなりません。
本馬の冥福と残された産駒の活躍をお祈り申し上げます。」

オレハマッテルゼ号

◆生年月日:2000年1月16日
◆毛 色:栗毛
◆産 地:北海道勇払郡早来町
(現・勇払郡安平町)
◆血 統:
父サンデーサイレンス
母カーリーエンジェル
母父ジヤツジアンジエルーチ
母母ダイナカール
◆競走成績:38戦9勝
◆主な勝鞍 :
2006年高松宮記念(GI)
京王杯スプリングカップ(GII)
◆総獲得賞金:384,574,000円(付加賞含む)
◆馬 主:小田切 有一
◆調教師:音無 秀孝

ソース(JRAニュース)

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新型[iPhone+iPad]2台持ちでお得なキャリアは?

新型iPhoneに続いて、いよいよ新型iPadの1つ「iPad Air」が発売される。
新型iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの3社から発売されているが、
新型iPadはauとソフトバンクの2社からで、ドコモから発売される
予定は今のところない。
「iPad Air」はau、ソフトバンクともに11月1日に、
「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は11月中に発売される。
この新型iPadの魅力はLTEに対応したこと。
各社が普及に力を入れている高速通信が、
新たに使えるようになったことで、
新型iPadはWi-Fi+Cellular(LTE)モデルに注目している人も
多いだろう。
なかには、いまだ3社のiPhone選びに迷っている人や新型iPadが出てから、
iPhoneとまとめて買おうと思っている人もいるはず。
そんな人は、iPhoneもiPadもauでキャリアを揃えると実はお得になる。
単にそのほうが安く済むからというわけではない。
その理由は、来年6月にスタートするauの「データシェア」サービスにある。
「データシェア」サービスは、auの4G LTE対応スマートフォンと
4G LTE対応タブレット端末の間で、月間のデータ通信量を9GBまで
シェアできるようになる新サービス。
従来は、それぞれの端末ごとに回線の利用料がかかっていたが、
「データシェア」することで、タブレット端末の利用料が割安になり、
さらに月間のデータ通信量(スマートフォン7GB、タブレット2GB)を、
2台の端末でシェアできるようになるというわけだ。

⇒【図解】はこちら http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=530081

割安になるタブレット端末の利用料は月額2992円だが、
さらにキャンペーンを利用すれば最大2年間、
月額1050円で利用できる(インターネット接続サービスの利用料は別途)。
対応機種は4G LTE対応のスマートフォンと
4G LTE対応のタブレット端末なので当然、
新型iPhoneや新型iPadも対象になる(タブレット端末のWi-Fiモデルは対象外)。
この「データシェア」サービスプランに加入し、
auでiPhoneとiPadを2台持ちすることで、
お得かつデータ通信量も無駄なく有効に使うことができる。
来年6月のサービス開始が待ち遠しいが、
すでに「先取り!データシェアキャンペーン」がスタート中で、
「データシェア」サービス開始までの間、
同じく月額1050円でスマートフォン、タブレット端末で、
それぞれ月間7GBまでデータ通信が行える
(合計14GB、スマホセット割への加入が必要)。
ただし「先取り!データシェアキャンペーン」では、
スマートフォンとタブレット端末でそれぞれ上限があり、
データ通信量を合算で利用することはできない。
ちなみに同キャンペーンは、スマートフォン1台に対して、
対応するタブレット端末も1台に限られる。
現状、こうした「データシェア」を発表しているのがauのみなので
(本稿執筆時10月31日12時現在)、新型iPhoneと新型iPadの2台持ちは、
auで揃えたほうがデータ通信量の面でもコスト面でも、
お得というわけだ。
すでにauの新型iPhoneユーザーはもちろん、これから新型iPhoneや
新型iPadを購入予定の人は、キャリア選びの参考にしてほしい。 
<日刊SPA!取材班>

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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