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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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不動産の評判・口コミがわかる無料サイト

マンションノート
http://www.mansion-note.com/

マンションを購入・賃貸するなどして、
引越しをするに当たり、実際に住んでみないと
分からないことは多いですよね。

例えば、近隣の住人の事や真夏や真冬の日当たり、
住人のゴミ出しマナー、管理人さんのマメさ、
近隣のスーパー、最寄り駅からの道の明るさ
‥など、重要なのに住んでみないと
分からない事が多いです(汗)

それでも、賃貸ならば「すぐに引越する」という
選択もありますが、購入したなら、
手軽に手放すことはできません(汗)

不動産は「体験できる機会がない」+「高額」という
ギャンブル的な要素の多い買い物になります(汗)

そこで、このサイトでは、
住民の生の声、クチコミを紹介してくれます。

マンションの住人をはじめとして、
元住人、周辺住人、専門家、不動産業者、
物件オーナーなど、あらゆる立場の利用者が
その立場を明らかにした上で、マンションに関する
クチコミを投稿しています。

口コミから、「住んでみるわからないこと」を
判断する材料にできるのではないでしょうか?

マンションノート
http://www.mansion-note.com/

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検索ワードを表示する無料ツール

web keywords
http://tshimizu.net/wk/

今、ネットで流行している検索ワードを
確認することができるようになります。

日々、目まぐるしくトレンド・ブームが
生まれ消えていっています。
それに伴い、ネットでもそれらに関連する
検索ワードが発生しています。

どれだけ情報のアンテナを張っていても
知らない情報は必ず生まれるのです。
このツールはそんな知識の
取りこぼしを埋めてくれるものです。

このツールを眺めているだけでも
「こんなキーワードがあるんだ」
と勉強になります。
一度利用してみてはいかがでしょうか。

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http://tshimizu.net/wk/

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ハクタイセイ号が死亡

1990年皐月賞(GI)などに優勝し、
現役引退後は種牡馬として供用され、
種牡馬引退後は静内種馬場(北海道日高郡新ひだか町)に
繋養されていたハクタイセイ号(牡・26歳)は、
10月28日(月)にメラノーマが原因による
腸閉塞で死亡しましたので、お知らせいたします。


◆静内種馬場長 中西信吾氏コメント
「ハクタイセイは最後までたくさんのファンに
愛され幸せな一生だったと思います。
御冥福をお祈りいたします。」

ハクタイセイ号
◆生年月日:1987年4月17日
◆毛 色:芦毛
◆産 地:北海道三石郡三石町(現・日高郡新ひだか町)
◆血 統:
父ハイセイコー
母ダンサーライト
母父ダンサーズイメージ
母母ネバアーライト
◆競走成績:11戦6勝
◆主な勝鞍:
1990年皐月賞(GI)
  きさらぎ賞(GIII)
◆総獲得賞金:180,670,100円(付加賞含む)
◆馬 主:渡辺 重夫
◆調教師:布施 正

ソース(JRAニュース)

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未来の自分に手紙を送れるツール

みらいねっと
http://npo-mirainet.com/

「タイムカプセル」や「未来への手紙」を預かってくれて、
未来の希望日に届けてもらえる保管・配送代行サービスです。
NPO法人が運営しています。

「未来への手紙」は自分だけではなくて、
自分の子供や友達など、誰でもokです。

料金は保管期間と保管物の大きさで違ってきますが、
数百円から可能ですので、リーズナブルで良いですね。

親しい方の記念日や未来の自分の誕生日などに
手紙を送ってみてはどうでしょうか?

みらいねっと
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海女サミット あまちゃん、歓迎します

明日から石川県輪島市で始まる「海女サミット」は、人と海の関係を見直す好機だ。海の生態系を壊さない伝統漁法と、漁と一体となった「海女文化」。新人あまちゃんも、各地で生まれている。
 素潜りでアワビやサザエを採る海女は日本と韓国・済州島にしかいない。海女文化に詳しい海の博物館(三重県鳥羽市)によると、二〇一〇年調査で全国の海女は二千百七十四人。三十年間で四分の一に激減した。
 最も多いのは三重県で鳥羽、志摩市に約千人。石川県は、輪島市の舳倉(へぐら)島などに約二百人いて二番目。千葉県南房総、静岡県伊豆にもそれぞれ約百五十人いる。潜水時間や漁期の制限で資源を管理している。
 舳倉島の海女は半数が七十、八十代。高齢化による後継者不足が深刻だ。地球温暖化で貝類が食べる海藻が減ってもいる。藻場の回復が急務だ。厳しい労働で稼ぎが少ない、では敬遠される。
 こうした中、舳倉島で今年、朗報が相次いだ。中野葵さん(18)、船本冬美さん(22)の若い海女二人がデビューした。ともに代々の海女一家に育った。中野さんは「母親を助けるため」。船本さんは「Uターンの仕事」に選んだ。成長して後進の手本になってほしい。
 自然と共生するライフスタイルが見直される中、南房総や伊豆でも三十、四十代の新人海女が現れている。海藻や貝類の増える豊かな里海がよみがえれば、続く担い手も期待できる。
 海女文化の継承へ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指す動きが始まっている。〇九年から三年間、三重県で海女サミットを開き、機運を盛り上げた。四回目の輪島では、登録へ向け大会宣言を採択する。
 といっても道のりは遠い。まず各県指定の重要無形文化財、さらに国指定への昇格が必要だ。それでも現在、国重文の約三百件がユネスコ登録を待っている。
 舳倉島の海女さんたちは「ユネスコとか、(NHKドラマの)あまちゃん人気とか、よくわかんねぇ」と言う。ただ、みんな仕事に誇りと生きがいを持っている。その道数十年の経験を次代に伝えていってほしい。文化財指定は継承への手段の一つである。
 石川、三重両県の呼び掛けで来年一月に海女文化継承の全国組織が発足する。藻場回復や種苗放流の状況を情報交換する。海女さんの笑い声、歌声が絶えない磯辺をぜひ、取り戻したい。
ソース(東京新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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