忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

“キティちゃんと南部へGO!!”『レンタルバイク伊勢』が伊勢祭りでキティちゃんとパレードに参加 

株式会社キズキレンタルサービス
(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:松崎 一成)が
展開するレンタルバイク事業『レンタル819 キズキ』
( http://www.rental819.com )のフランチャイズ加盟店である
『レンタルバイク伊勢』が、
2013年10月12日(土)、13日(日)に伊勢まつりに参加します。

伊勢市にある南部自動車学校が運営する
『レンタルバイク伊勢』は、普通自動車、自動二輪車の
教習を手掛け、オートバイのレンタルサービスも展開しています。
伊勢まつりでは「伊勢まつりパレード」にも
10月12日(土)に参加し、オートバイの安全運転と
マナーアップを啓蒙します。
パレードには大型オートバイ二台を先頭にオートバイ計四台、
その後ろにキティちゃんを乗せた自動車が走ります。

南部自動車学校はサンリオの代表的キャラクターである
「ハローキティ」をイメージキャラクターにしており、
地元でとても親しまれています。
「伊勢まつりパレード」のキャッチコピーを
“キティちゃんと南部へGO!!”とし、
実際に教習車として使用している
『キティちゃんデコレーションバイク』も走らせます。
キティちゃんの優しく楽しいイメージと同様に、
安全で楽しい教習を実施します。
また、オートバイのマナーアップを啓蒙し、
オートバイの楽しさやレンタルバイクを使った新しい
バイクライフを提案します。

『レンタルバイク伊勢』としてもブースを出展し、
「オートバイをレンタルで楽しむ」バイクライフを
提案するとともに、気軽にレンタルバイクが楽しめる新しい
年間会員サービス『マイガレ倶楽部』もご説明します。

【『レンタルバイク伊勢』概要】
所在地 : 三重県伊勢市小俣町元町1648-10
営業時間: 9:00~19:00
定休日 : 不定休
TEL   : 0120-819-147(0596-63-5819)
E-mail : info@rental819.com ( rental819@safety-nanbu.com )

[交通アクセス]
JR宮川駅より徒歩10分
近鉄線伊勢市駅・宇治山田駅より「無料スクールバス」20分
※駐車場有り

【『伊勢まつり』概要】
開催日 :2013年10月12日(土) 10:00~21:00、13日(日) 10:00~17:30
会場  :高柳商店街周辺~県道鳥羽松坂線(尼辻交差点)~伊勢市駅前周辺
アクセス:JR・近鉄「伊勢市駅」よりすぐ
無料臨時駐車場あり※「まつり会場」まで無料シャトルバス運行

【『レンタル819 キズキ』について
~新しいバイクライフをご提案します~】
『レンタル819 キズキ』は、株式会社キズキレンタルサービス
(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:松崎 一成)がFC本部として
全国展開するレンタルバイク事業です。

ヘルメット・グローブ等もレンタルにてご用意。
気軽にオートバイを楽しむことができ、
週末を使って新幹線や飛行機で日本全国の遠隔地を訪れ、
気軽なツーリング旅行も簡単に実現。
移動時間を短縮した分、現地で余裕を持って楽しんでいただけます。
一味違う旅のオプションをご提供し、
『旅の広がり・夢のツーリング』をプロデュース。
気軽な“旅”のツールとしてご利用ください。

<『レンタル819 キズキ』事業概要>
株式会社キズキレンタルサービス
レンタルバイク事業『レンタル819 キズキ』FC本部
〒334-0001 埼玉県川口市桜町1-6-11
TEL: 048-288-8193
FAX: 048-288-8194
URL: http://www.rental819.com

<株式会社キズキレンタルサービス 会社概要>
名称  :株式会社キズキレンタルサービス
本社住所:埼玉県川口市桜町1-6-11
設立  :2010年12月
代表者 :松崎 一成(東京オートバイ協同組合 副理事長)

ソース(sankeibiz)

拍手[0回]

PR

高級食材を使った“プチ贅沢”な鍋が大注目  2013年冬 トレンド鍋は 「高級肉鍋」

「伊勢海老鍋」、「松茸鍋」もブームの兆し 
“あまちゃん”効果の「ウニ鍋」もアベノミクス効果もあり、
景気の上向き傾向が感じられるようになった今年の外食業界。
フォアグラやトリュフなどの高級食材を使ったメニューを
取り入れる店が増えてきました。
消費者の方も、ワンランク上の高級なものを好んで注文する
傾向が出てきています。
その波は鍋料理にも及んでおり、高級食材を使った
“プチ贅沢鍋”が流行の兆しを見せています。

ぐるなびが一般ユーザーを対象にこの冬食べてみたい鍋について
聞いた調査でも、
1位は「プチ贅沢な鍋」(89.0%)でした。
また、食べてみたいプチ贅沢な鍋を具体的に聞いたところ、
1位「高級肉鍋」、
2位「伊勢海老鍋」、
3位「松茸鍋」という結果になりました。

1.高級肉鍋 ~今年の肉ブームを象徴~
ドライエイジングビーフをはじめ、
今年は空前の肉ブームが外食業界を席巻しています。
そのブームは、本来野菜がたくさん摂れることが
特徴の鍋にも押し寄せており、“肉”がウリの鍋が
人気を集めています。
松阪牛・近江牛・神戸牛の日本三大和牛のほか、
豚肉、鶏肉もブランド力のある肉がユーザーに分かりやすく、
求められています。
贅沢感たっぷりの鍋として、
「和牛とトリュフのすき焼き」や
つけダレにフォアグラとトリュフを使った「 A5牛すき焼き」まで
登場。

2.伊勢海老鍋 ~インパクト大の見た目はSNSネタになる~
伊勢神宮が遷宮した今年、伊勢海老が丸ごと入った
伊勢海老鍋も飲食店に広がっています。
伊勢海老の濃厚な出汁はほかには出せない味で、
見た目も贅沢感があります。
インパクトのある見た目は思わず写真に撮りたくなるうえ、
TwitterやFacebookなどでアップした際に見栄えがよく、
シェアや「いいね!」などみんなの話題になりそうで、
SNSネタにもってこいの鍋です。

3.松茸鍋 ~豊作の今年、贅沢に鍋で~
今年の夏の猛暑や少雨の影響で収穫量が心配される食材が
多い中、豊作の兆しを見せているのが松茸です。
お盆過ぎの降雨と気温低下で例年より収穫が早かったのが
豊作の理由と言われています。
松茸といえば、土瓶蒸しや松茸ごはんが一般的ですが、
贅沢にすきやきなどの鍋の食材に使うお店も出てきています。

その他の“プチ贅沢鍋” 
~フォアグラ鍋、天然鯛姿鍋、あんこう鍋~
フォアグラ鍋 ~トリュフとチーズのリゾット仕立て~
フォアグラを使った濃厚な洋風鍋。トリュフのリゾットで贅沢感倍増。

天然鯛姿鍋
唐揚げにした天然鯛をまるごと一匹鍋に投入。

あんこう鍋
東のあんこう、西のふぐ、とも言われるあんこうの鍋。
肝の脂が上質で上品な味わいが特徴です。

鍋にも“あまちゃん”ブーム!
じぇじぇじぇな贅沢使用 ~ウニ鍋~
「あまちゃん」で度々登場したウニを見て、
ウニを食べたくなった人も多いのではないでしょうか。
ウニといえば生でお寿司などで食べるのが一般的ですが、
飲食店では贅沢にも鍋で食べる「ウニ鍋」が広がっています。
コク深いウニの出汁を活かしているのが特徴です。

海鮮ウニ鍋
ウニがベースのスープに野菜と魚をしゃぶしゃぶして食べる。
シメはウニ雑炊。

雲丹しゃぶ鍋
濃厚なウニのスープに白身魚やズワイガニをこだわりの
京野菜をしゃぶしゃぶして食べる。

ソース(ぐるなび)

拍手[0回]

伊勢神宮を創建したヤマトヒメを歌った曲「倭姫命」-天地人がCDリリース

岩手出身の津軽三味線奏者・黒澤博幸さんと
秋田出身の元オフコースドラマー・大間ジローさんによる
ユニット「天地人(てんちじん)」と
伊勢出身のソプラノ歌手・廣めぐみさんが
10月6日、伊勢神宮を創建したヤマトヒメを
歌った曲「奉賛曲 倭姫命(やまとひめのみこと)」を
収録したマキシシングルをリリースした。
ヤマトヒメは、第11代垂仁天皇の皇女で、
ヤマトタケル・倭建命・日本武尊(やまとたけるのみこと)の
叔母にあたり、ヤマトタケルに三種の神器の一つ
草薙剣(くさなぎのつるぎ)を与えたとされる。
2000年前、天照大神(あまてらすおおみかみ)の
鎮座地を求めて各地を転々と巡り、
紀元前4年に伊勢にたどり着き、神宮を創建。
その後、神嘗祭(かんなめさい)をはじめとする
年中の祭りを定め、コメ作りを伝えたとされる。
ヤマトヒメを祭る倭姫宮(伊勢市楠部町)は、
1923年(大正12)11月5日に創建。
昨年鎮座90周年を迎えた。
同曲は、倭姫宮の例大祭で披露し多くの人の
リクエストからCD化を決定。
黒澤さんが作詞・作曲を手掛け、
廣さんが歌う同曲と光華彩(ひかりうるわし)バージョン、
伴奏バージョンの計3曲を収録。
CDカバーの題字は、NHK大河ドラマ「平清盛」の
題字も手掛けた書家の金澤翔子さんによる。
黒澤さんは「これまで伊勢でしか演奏したことがなかったが、
東日本大震災発生約1カ月後の4月22日に1200人以上が
亡くなった岩手県上閉伊郡大槌町の小鎚(こづち)神社で
開いた慰問コンサートで初めて『倭姫命』を演奏した。
雨が降っていた会場の空がポッカリと丸く開き、
雨がやみ光が差した。
ああ、倭姫さまはちゃんとわれわれのことを
見守ってくださっているのだと感じた。
後で小槌神社の主祭神を聞くと倭姫さまが叔母に当たる
ヤマトタケルだと知り不思議なご縁を感じた」と
エピソードを話す。
同神社の松橋知之宮司もその時の様子を同じように語る。
「この曲は倭姫さまが歩んだ使命を尊び、
ご神徳に感謝し、その偉業を広く多くの人に知ってもらいたいと
思い当時を想像しながら、実際に巡幸地を歩いて作った。
伊勢神宮を語る上で、倭姫さまの存在を忘れては語れない。
式年遷宮の年に倭姫さまの功績を発表できることは、
東北の方々にとっても復興への新たな勇気を抱く機会になる」と
思いを込める。
価格は1,050円。
「割烹 大喜」(伊勢市岩渕)、Amazonなどで購入できる。
問い合わせは、音楽事務所ジャパン・ユニオン
(東京都渋谷区、TEL 03-3476-4422)まで。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

拍手[0回]

鳥羽・海の博物館 「海と神宮」で特別展 500点の資料やパネル

伊勢神宮の式年遷宮に合わせ、神々への信仰と海との関係を
約五百点の資料やパネルで紹介する
特別展「海と伊勢神宮~グルメな神さまたちの理想郷(ユートピア)~」が、
鳥羽市浦村町の海の博物館で始まっている。
来年三月三十一日まで。
「海から来る、神さまのごちそう」と題したテーマでは、
鳥羽市国崎町で調製する「熨斗鰒(のしあわび)」、
愛知県の篠島から船で届く「おんべ鯛」など神々に
供える神饌には、産地や加工法が継承されていることを
写真などで紹介。
「参宮客を迎えた伊勢志摩の海」では、
外宮の御師、丸岡宗太夫邸に残る献立の資料などから
縁起物のタイ、アワビ、伊勢エビなど海産物が
好まれたことを分かりやすく展示。
また船参宮の歴史や海産物など物資を運搬する海運の役割など、
神宮と海の深い関わりについての資料が並ぶ。
他にも「神宮のはじまりと海」や「伊勢の神々と祭礼」の
テーマがあり、伊勢市の二見興玉神社の藻刈神事や
海と関わりの深い神宮の摂社末社の祭礼を写真やパネルで
展示している。
同館では特別展に合わせ、十一月二十三日の午後一時半から
「海と伊勢神宮」と題したシンポジウムを開く。
パネリストは宗教人類学者の植島啓司氏と
建築家で東京大学名誉教授の内藤廣氏。
聴講は無料で、事前申し込みが必要。
定員は先着順に八十人。
問い合わせは同博物館=電話0599(32)6006=へ。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

伊勢 「初穂船」が浸水式 遷宮機に造り替え

伊勢市の初穂川曳(かわびき)伝統継承会(宇治土公貞尚会長)は
七日、同市竹ヶ鼻町の出口造船所(出口明社長)で、
寄付によって新調した木造船「初穂船」の進水式を開いた。
伊勢神宮内宮の神嘗(かんなめ)祭の日に合わせた
初穂曳(伊勢神宮奉仕会主催)で、
奉納する稲穂や俵を載せて五十鈴川を進む。
完成した木造船は、全長七・五メートル、幅一・五メートル。
船上に鳥居と「お初穂」と書いた看板が立つ。
綱を結んで水深の浅い五十鈴川を引っ張るため、
底部はソリになっている。
神宮から用材としてヒノキの提供を受け、
同造船所が伝統的な船大工の技術で造り上げた。
同会は、主に内宮関連の行事に奉仕する二十の
地元奉曳(ほうえい)団で構成する。
昭和四十七年から使っている初穂船が老朽化し、
今年の神宮式年遷宮を機に造り替えようと、
四月から建造費を募り九月末までに九十件、
計約九百万円が集まったという。
十二日に神宮に船を献納する予定。
進水式には関係者約二十人が出席し、
神事の後、同造船所前の勢田川に船を浮かべた。
宇治土公会長は、
「おかげさまで立派な船ができた。
末永く初穂曳を続けていきたい」とあいさつした。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R