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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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多気町 台北の中学と交流へ 金華国民中学校長が快諾

久保行央多気町長は二十四日、高校生国際料理コンクールの視察のため
台湾・台北市から来町中のユ・リンリ金華国民中学校長(60)に対し、
双方の中学校の交流を正式に要請した。ユ校長は交流に応じる考えを示した。
久保町長はこの日、町役場で、ユ校長、オー・リフアン同校総務主任(45)と
約三十分間会談。
「台湾は日本ととりわけ親しい関係にある。双方の若者による交流が始まれば、
より一層友好関係が深まると考えている」と述べた。
ユ校長は「交流の機会をいただき大変うれしく思う」と快諾。
「教育は国家の根本。日本の教育には学ぶべきところがたくさんある。
互いに学び合い、永遠の関係を築けるよう願っている」と述べ、
久保町長と握手を交わした。
町によると、交流は多気(同町相可)、勢和(同町片野)の両中学校と、
金華国民中の生徒による相互訪問を想定している。
金華国民中は八十二クラスで全校生徒数は約二千六百人。
トップクラス高校に進学する生徒も多いという。
ソース(伊勢新聞)

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三重県、台湾・新北市と協定 観光で連携

三重県は十月下旬、台湾北部にある最大都市の新北市と観光に関する
連携協定を結ぶ。
新北市には行政区画の「三重(サンチョン)区」があり、
共通の地名が取り持つ縁で交流促進を目指す。
鈴木英敬知事が訪台し、市長と覚書を交わす。
鈴木知事が二十四日の県議会一般質問で、青木謙順議員(自民みらい)に
答弁した。
新北市は、台湾の中心都市の台北市を取り囲む形であり、
人口は三重県の二倍超の約四百万人で台湾最多。
三年前の合併により誕生する前には旧三重市が存在し、
同市議会と三重県議会が二〇〇八年に友好協定を結ぶなど、縁は深い。
鈴木知事は、五月に志摩市であった日台観光サミットの成果を強調し
「具体的な施策として、日台双方の共通事項をテーマにした地域間交流の
推進に取り組むことになった」と説明。
自身の訪台については「最大マーケットである新北市での交流促進に向け、
トップレベルの人脈作りをしたい」と述べた。
協定により、旅行商品などを相互にPRするための枠組みを決める。
県の国際展開の基本方針では、台湾はタイとともに「重点地域(国)」の
位置付け。
観光誘客では、今年一年間に台湾から県内への宿泊者数二万五千人を
目標に掲げている。
ソース(中日新聞)

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三重県立図書館 伊勢参宮の資料展示 江戸時代の名所図絵など

三重県津市一身田上津部田の県立図書館二階文学コーナーで、
二十年に一度の式年遷宮に合わせた企画展「伊勢参宮」が開かれている。
江戸時代に出版された名所図絵や、旅の案内書など同館所蔵の資料約四十点を
展示している。
十一月十日まで。
月曜休館(祝日の場合は翌日)。
式年遷宮がクライマックスを迎える十月に合わせて、所蔵資料を通じて興味を
深めてもらおうと企画。京都から伊勢への道を記し寛政年間に出版された
挿絵入りの地誌「伊勢参宮名所図絵」や、津藩士村田佐十郎恒光が作成した
細密な古地図「伊勢国細見図」などのほか、俳人や儒学者が書いた道中記もある。
明治二十三年に伊勢新聞社から出版された「三重懸名所図繪」は、
携帯しやすい小型本になっている。
伊勢参宮に関し、貸し出し可能な書籍リストの配布もあり、
司書の吉田浩二さんは「庶民の憧れだった参宮の資料をまとめて見ることで、
実際に現地に行って興味を広げてもらえたら」と、話していた。
ソース(伊勢新聞)

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ワンクリックウェア駆除ツール

ワンクリウェアとも呼ばれます。
(ワンクリック詐欺、4クリック詐欺で使用されています。)
アダルトサイトで感染し、ポップアップで請求画面を延々と出し続ける
悪質なソフトウェアの事です。
ウイルスとは異なるため、ウイルス対策ソフトでは駆除出来ない場合が
多々あります。

いきなりアダルトサイトの請求画面がポップアップ!
請求画面ウインドウの閉じるボタンを押しても、暫くすると、
また表示されてしまう・・・
入会した覚えなんて無いのに・・・どうしたら消せるの?・・・
(泣請求詐欺の画面がポップアップこんな現象が起きたら、
それは「ワンクリック詐欺」。

ベクターから無料でダウンロード出来ます。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se485314.html

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志摩に近鉄初のメガソーラー スペイン村で発電開始

近畿日本鉄道(小林哲也社長)が運営する志摩スペイン村=志摩市磯部町=で
二十三日、同社初となる大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開所式があり、
小林社長、鈴木英敬知事、大口秀和志摩市長、磯部小学校の六年生など
約百二十人が出席し、発電開始を祝った。
同発電所は、スペイン村敷地内の旧臨時駐車場約六万平方メートルに
縦〇・九九メートル、横一・六五メートル、高さ〇・四メートルの
太陽光パネル約一万枚を設置。
年間発電量の見込みは、約二百二十万キロワット時で、
一般家庭消費電力の六百十世帯分に相当する。
発電所の運営は、中部電力グループのシーエナジー(名古屋市)が担当。
国が電気事業者に太陽光や風力などの買い取りを義務付けた
「再生可能エネルギー全量買取制度」を用いて、全量中部電力に売電される。
一キロワット時四十円(税別)で、同社は年間の売り上げを約九千万円と見込む。
小林社長は、「東日本大震災の影響で起きた電力不足問題に直面し、
未使用の土地を活用した」とあいさつ。
また小学生を対象とした環境学習の場としても役立てる考えを披露した。
鈴木知事や大口市長、磯部小の児童らと共に発電開始ボタンを押した。
同社は、伊賀市と奈良県大淀町、大分県大分市でもメガソーラーの建設を進めている。
メガソーラーは、千キロワット以上の太陽光発電所で、同社は県内十一所目となる。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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