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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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三重県観光キャンペーン 第2弾ガイド本や旅企画をお披露目

三重県観光キャンペーン推進協議会は十三日、県庁で
「三重県観光キャンペーン~実はそれ、ぜんぶ三重なんです!~」の新企画
お披露目会を開いた。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢新聞
【県観光キャンペーン新企画お披露目会で気勢を
挙げる鈴木知事(中央)ら=県庁で】

平成二十五年度下期用の第二弾オフィシャルガイドブックや、
県内五地域別エリアパンフレットを紹介し、五地域部会が「ぶらり♪さかぐらラリー」
「ザ☆伊勢志摩『男旅』」など旅の企画を発表した。
三重県観光キャンペーンは、神宮式年遷宮や来年の熊野古道世界遺産登録十周年を機に、
官民連携して今年四月から二十八年三月まで三カ年で実施している。
あいさつに立った会長の鈴木英敬知事は、クーポンとスタンプラリーを併せた
「みえ旅パスポート」を五万七千冊発行し、「類を見ないはやりぶり。順調な滑り出し」と
切り出し、「同じ企画をやっていても飽きられてしまうので、全体ガイドと
エリアパンフレットの第二弾を出した」と述べ、盛り上げを呼び掛けた。
三重県内五地域の地域部会代表十人と、キャンペーンPR隊の県内ご当地キャラクター
五体が参加。
スタンプ九個以上を集めた「プレミアムステージ」の商品「ゴージャスみえ旅プラン」
として、「スイートルームで豪華女子会の旅in伊勢志摩」や
「四日市の夜を独占!!コンビナート夜景クルーズ貸切」などを紹介した。
ソース(伊勢新聞)

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倉木麻衣さん、伊勢神宮内宮で歌の奉納ー津波バイオリンとの共演も

歌手の倉木麻衣さんが9月14日、伊勢神宮内宮にある参集殿奉納舞台で
歌の奉納を行った。
東日本大震災の瓦礫(がれき)で作ったバイオリン「Tsunamiヴァイオリン」
(奏者=中澤きみ子さん)との共演もあった。
倉木さんは、音楽活動を続けながら東日本大震災復興支援活動にも積極的に参加。
今年6月には「瓦礫を活かす 森の長城プロジェクト」に大勢のボランティアと
ともに植樹活動を行った。

また夏には歌の力でメッセージを届けようと「再生『RE:』」をテーマに
全国ライブツアー(全12カ所)を行ったばかり。
これまでシングルCD39枚、アルバム12枚をリリース、テレビアニメ・映画で人気の
「名探偵コナン」のテーマ曲を数多く歌う。
コンサート初披露だという振袖姿で登場した倉木さんは、
「国歌 君が代」を独唱。
オリジナル曲「Secret of my heart」「Reach for the sky」「風のららら」
「さくら さくら…」「chance for you」「always」6曲を熱唱。
東日本大震災のチャリティーソングとして作った曲「あなたがいるから」と
文部省唱歌の「故郷」をTsunamiヴァイオリンを弾く中澤きみ子さんと共演した。
Tsunamiヴァイオリンは、東日本大震災の瓦礫の中の流木を使い、
中澤さんの夫でバイオリンドクターの中澤宗幸さんが製作したもの。
バイオリンの魂柱には陸前高田市の「奇跡の一本松」の木片が使われている。
現在1000人の人がTsunamiヴァイオリンを弾く「Tsunamiヴァイオリンプロジェクト
千の音色でつなぐ絆」を展開中。
今回の奉納は、TOKYOFM(東京都千代田区)との共同奉納で、9月28日22時から
放送される番組「未来へと、続く森~伊勢神宮が見つめてきた日本」の
収録も兼ねた。
TOKYOFMは、20~40代のリスナーに伊勢神宮や式年遷宮について知ってもらおうと
2011年9月29日に「かつて来た、森へ~松任谷由実と巡る伊勢神宮と日本」を放送し、
共感を得た。「松任谷さんの番組がとても好評だったので、さらに伊勢神宮について、
式年遷宮について若者層に知ってもらうために、20~30代に多くのファンを
持つ倉木さんと共に番組を作った」と同社担当者。
「Tsunamiヴァイオリン・中澤さんとの共演は、式年遷宮のテーマ『再生』に
よってつながり、偶然のような必然で結ばれた」と説明する。
倉木さんは「来年デビューして15周年になる。そんな節目に、歌の奉納をさせて
いただけたことを心から感謝する。
伊勢神宮からパワーをいただき、心引き締め、もっと多くの人の心に届くように
歌っていきたい」と決意を新たにした。
「いつものコンサート会場とは違い、音の響きが天に届いていくようだった。
Tsunamiヴァイオリンの音色はとても素晴らしく、いろんな思いが込められて、
前向きに気持ちを開放させてくれるような音色だった」と感想を漏らした。
中澤さんは「倉木さんと共演させていただき、若い人たちにも東日本大震災復興
への思いが伝わったと思う。
20年の度に受け継いでいく式年遷宮。Tsunamiヴァイオリンが20年後どんな音を
奏でて頑張ってくれるのかとても楽しみ。
バイオリンは300年も生きるもの。式年遷宮のようにこのバイオリンを
次世代へつないでいきたい」とコメントを残す。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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第二伊勢道路が開通 国道167号の渋滞緩和 知事や4首長ら祝う

国道167号の渋滞緩和などを目的に、バイパスとして建設された
国道、第二伊勢道路の開通式が十四日、同道路の鳥羽南・白木インターチェンジ
(IC)入り口付近で開かれ、鈴木英敬知事をはじめ、吉川有美参院議員、
伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町の各首長など約八十人が参加して開通を祝った。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢新聞
【くす玉とテープカットで開通を祝う参加者ら(県提供)=第二伊勢道路で】

同道路は、鳥羽市白木町の国道167号鳥羽南・白木ICと、伊勢市二見町の
松下ジャンクションを結ぶ延長七・六キロ。
県は平成八年度から事業を開始し、総事業費約三百十五億円をかけて完成した。
同道路の完成により、従来167号で同区間が二十七分かかっていたのが、
九分に短縮されると、県は試算している。
鈴木知事はあいさつで、「着工から完成まで時間がかかった中、地元のご協力に
感謝します。
災害など緊急時の役割も期待する」と述べた。
テープカット後、鳥羽署のパトカーを先導に、参加者の車両約七十台が、
同道路区間で開通パレードをした。一般車両の通行は午後三時から始まった。
ソース(伊勢新聞)


 

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猛暑で甘み“倍返し” 超極わせミカン

紀南地方の特産で知られる超極わせ品種の温州ミカンが、他産地に先駆けて
出荷時期を迎えた。
猛暑と記録的渇水の影響で甘みが凝縮し小玉ながらも上々の出来という。
御浜町の生産販売会社「御浜柑橘(かんきつ)」では十二日が初出荷。
農家十五軒から集まった超極わせ品種「みえ紀南1号」など約五トンを
光センサーで選果し、消費地の静岡県に発送した。
夏場の水やりに追われて摘果が進まず、収穫量は例年より二割減の見通し。
一方で、糖度は例年より大幅に高い十度に達し、食味は非常に良い。
超極わせの出荷は今月いっぱい続く。
芝博久社長(64)は「渇水には苦労したが、これまでにない甘いミカンに
なったことは幸い」と話していた。
ソース(中日新聞)

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青少年交流事業 台湾学生ら伊勢巡り 遷宮文化に触れる

政府による青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環で、十日から三重県に
滞在している台湾の大学生と大学院生ら二十五人のグループが十二日、
伊勢市を回った。
伊勢神宮外宮にある博物館せんぐう館では、日本独自の文化である神宮式年遷宮に
ついて考えた。
学生らは、外国語の音声案内が聞ける装置を着け、職人の技術が注ぎ込まれた
御装束神宝や社殿などの工程品の展示を見て歩いた。
高雄第一科技大学二年の林宜臻(リー・イージェン)さん(21)は、
「作りが細かく、さすがは日本だなと思った。二十年に一度、造り替えるのは
もったいなく、なぜなのかまだ分からない」と感想を述べた。
この後、外宮と内宮を参拝し、おかげ横丁を散策した。
同グループは、台湾から短期招聘(しょうへい)した訪日団第三陣百五十八人のうち、
県内を巡っている二組の一つ。
十三日は鳥羽市も訪問して伊勢市にホームステイし、十五日、帰国する予定。
ソース(伊勢新聞)

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