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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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鳥羽の島遺産100選 市がガイドブック

鳥羽市は離島の魅力を伝えるガイドブック「鳥羽の島遺産100選」を発刊した。
同市は二〇一二年十二月に、答志島、神島、菅島、坂手島の四離島の歴史、食文化、
自然など計百八点の地域資源を「島遺産100選」に選定した。
これらの遺産をより認知してもらい、地域振興につなげようと、
自治体では珍しい書籍の発刊となった。
ガイドブックを編集したのは伊勢市の出版社・伊勢文化舎で、
昨年五月から今年二月にかけて離島に住む百人以上に取材した。
そのうち六十人を遺産とともに紹介している。
取材協力した離島観光の活性化に取り組む団体「島の旅社」の
メンバーで答志島の海女の浜口ちづるさん(50)は
「島遺産はたくさんあるが、本当の遺産は人です。
島民の表情が分かる温かいつくりになっている」と話している。
島遺産巡りの旅モデルプランなど、観光に役立つ情報も掲載されている。

A5判カラー、百四十八ページ。
一冊千円(税込み)。
市内外の書店や伊勢文化舎で販売するほか、
インターネット通販「アマゾン」でも取り扱っている。
鳥羽の島遺産100選

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きっかけは“失恋” 「御朱印ガール」急増中

その昔、寺を参拝した人が写経を収めた証しとしてもらった「御朱印」を
集める人が現代ニッポンで増えているという。
東京都に住む自営業女性(41)が、御朱印集めにはまったきっかけは
“失恋”だった。
「5年前、恋人と別れた私のひどい落ち込みようを友人が心配し、
『悪運ばらいに』と伊勢に誘ってくれたんです」
その際に訪ねた伊勢神宮でもらって以来、旅先で神社や寺にお参りするたびに
集めるようになった。
「眺めているだけで『守られている』と思えます」
御朱印は通常、手のひらサイズに寺社の名前と日付などが毛筆で書かれ、
朱色の印が押されたもの。
フランス郷土料理店を経営する嶋啓祐さん(51)は5年前から
「御朱印の会」を主宰。
メンバーは男女約20人で、集めた御朱印を披露したり、
一緒に神社や仏閣へもらいに行ったり、画廊で展覧会を開いたこともある。
趣味で古事記や神社を研究してきたが、5年前、友人と訪れた千葉の神社で
最初にもらい、魅せられた。すでに500ほど収集済みだ。
「毛筆で墨書きされた一つひとつの表現は、見れば見るほど感慨がわく。
メンバーの動機はさまざまで、病回復や縁結びを願う信心のほか、
『スタンプラリーみたいで楽しい』『アートとして美しい』との声もあり、
観光の記念に気軽な感じでもらう人もいます」
御朱印はこれまでも静かに支持されてきたが、ここにきて、
若い女性に人気のパワースポット巡りとも連動して
「御朱印ガール」なる愛好者が登場するほど盛り上がっている。
伊勢、京都、鎌倉などの観光地ごとに集めたり、「縁結び」「商売繁盛」と
いった目的別でくくったり。
ブームが熱を帯びてきた一因とされるのが、昨年の伊勢神宮と
出雲大社のダブル遷宮。阪急交通社によると、2013年4~12月の
伊勢神宮ツアー参加者は前年同時期に比べて日帰りで4.9倍、
宿泊で2.4倍に増えたそう。
「観光で有名な神社に訪れて御朱印を集め始める。
そのうち自分なりの集め方を見つけて楽しみを広げていくようです」(嶋さん)

※週刊朝日  2014年4月11日号

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関空、出雲大社と伊勢神宮の大型写真を到着導線に常設展示

関西国際空港は2014年3月28日から、第1ターミナルビル内に出雲大社、伊勢神宮の大型写真を常設展示しています。2014年1月に「『神の宮』増浦行仁写真展」として写真展を開催したところ好評だったことから、大型写真の常設展示としたものです。

関空では世界的に有名な写真家の芸術作品を国際線南ウイングウイングシャトル先端駅の到着動線に展示し、海外からの旅客が日本に到着した直後に触れることができ、再訪問につなげる取り組みにしたいとしています。

展示している作品は、増浦行仁作品集から2008年4月4日撮影の出雲大社「平成の大遷宮」、2013年9月4日撮影の伊勢神宮「第62回神宮式年遷宮」です。国、横3メートル、縦1メートルの和紙にプリントされています。
ソース(FlyTeam ニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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