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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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健やかな成長を 伊勢の二見興玉神社 こいのぼりの奉製作業着々


【こいのぼりを奉製する舞女ら=伊勢市二見町江の二見興玉神社で】

来月のこどもの日を前に、伊勢市二見町江の二見興玉神社では、こいのぼりの奉製作業が進んでいる。

 神職や舞女らが、長さ約一・六メートルと約一メートルの大小二種類のササに、コイと短冊を取り付ける作業をしている。色は、紺(こん)とピンクがあり、今月下旬までに計約一千本が用意される。こいのぼりは、子どもらの健やかな成長を願いおはらいし、社頭に並べられる。

 大小ともに五百円で授与開始しているほか、来月には、地元の保育園児らにも贈られる。

 問い合わせは同神社=電話0596(43)2020=へ。

ソース(伊勢新聞)

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志摩 「越賀茶」初摘み 県内で最も早く収穫


【新茶を手摘みする農家の皆さん=志摩市志摩町越賀で】
写真=伊勢新聞

志摩市志摩町越賀地区で十六日、露地栽培としては県内で最も早く収穫される日本茶「越賀茶」の初摘みが始まった。

 温暖な気候の同地区で生産される越賀茶は、ほどよい渋みと甘みがあり、二―三度煎じても味が変わらないのが特徴。現在は約八十件の生産農家が、合わせて約三ヘクタールの茶畑で無農薬栽培をしている。茶葉は全て手摘みで、農家では今月末まで茶摘みに追われる。

 松本弥孝さん(70)の畑では、「一芯二葉」と呼ばれる五センチほどの長さの新芽と茶葉の部分を丁寧に摘み取り、籠に入れていた。

 茶葉はJA鳥羽志摩阿児支店茶工場で集荷。製茶した越賀茶は同JA志摩支店越賀店舗などで販売する。

 JA担当者によると「適した温度で成長し、霜の被害もなく収穫も例年と同じ時期にできた」とし、今年の越賀茶の収穫は五―六トンを見込んでいる。

ソース(伊勢新聞)

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ケネディ大使、初の来県 伊勢・鳥羽訪問、神宮参拝


【ハナミズキの苗に土を掛けるケネディ大使(中央)ら=伊勢市の伊勢神宮内宮で】
写真=伊勢新聞

キャロライン・ケネディ駐日米大使が十六日、就任後、県を初めて訪れた。伊勢市の伊勢神宮を参拝し、内宮では日米友好のためのハナミズキの植樹式に出席した。政治家尾崎行雄(一八五八―一九五四年)の顕彰を通じて日米の民間交流を続けている同市のNPO「咢堂香風」と県、同市が大使に手紙を送って働き掛け、実現した。

 大使は宇治橋を渡って内宮参集殿そばの園地に姿を現し、咢堂香風や県、市の関係者、地元園児らの歓迎を受けた。咢堂香風の土井孝子名誉顧問や鈴木英敬知事、鈴木健一市長らとハナミズキの苗木を囲み、根元に土を掛けた。

 今回の植樹は、大正元(一九一二)年に日本から米国の首都ワシントンに三千本の桜を贈った返礼として、米国と日米交流財団が日本各地に三千本の米国産ハナミズキを植樹する友好活動の一環。同市にはこれを最初に三十二本を植える。

 県を地盤とした尾崎が東京市長時代に桜を贈ったのが起源とあって、大使は「これらの木は尾崎市長の平和の精神を伝えるものであってほしい」と述べた。「日米同盟は常に生きたパートナーシップで、人が手を入れ世話をしなければならないことを思い起こさせてくれる」と語った。

 鈴木知事は「民間の活動、草の根の交流が大変大事で(大使の父)ケネディ大統領が就任演説で言っていた〝アクティブ・シチズン〟に通じる」とあいさつした。

 大使は夫のエドウィン・シュロスバーグ氏や大使館関係者らと行動し、午前に鳥羽市のミキモト真珠島を訪れ、運営会社の御木本真珠島で木田久主一鳥羽市長らと会い、昨年植樹されたハナミズキや海女漁の実演などを見た。

 伊勢市に移動して外宮参拝とせんぐう館視察の後、同市の日本料理店「大喜」で鈴木知事、鈴木市長の両夫妻と会食した。午後は内宮で植樹式に出席して参拝し、おはらい町通りやおかげ横丁を散策した。

ソース(伊勢新聞)

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認め印の画像データを作成することができる無料ツール

認め印の画像データを
作成することができる無料ツールをご紹介いたします。

web認め印
http://www.hakusyu.com/webmtm/

使い方は簡単です。
自分の名前(姓)と書体などを
設定するだけ。

作った印鑑画像データはPDF、jpeg両方の
形式で出力されます。

ですから、用途に応じて使い分けることが可能です。
一度利用されてみてはいかがでしょうか。

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伊勢神宮内宮のおはらい町に唯一の宿泊施設がオープン

宿屋 五十鈴は4月7日、伊勢神宮(三重県伊勢市)の門前町である「おはらい町」で初めての宿泊施設「宿屋五十鈴」をオープンした。

定員4名相部屋(1泊1名2,900円)

同宿泊施設は素泊まり形式で、男女別の定員4名相部屋(1泊1名2,900円)、個室ツインルーム(1部屋1泊6,800円)、宿貸切(29,800円)といったタイプから選べる。チェックイン時間は15時30分~20時、チェックアウトは10時半となっている。

共用スペースでは交流会なども開かれ、宿泊者同士が知り合うきっかけも提供しているという。周辺地へのアクセスは伊勢神宮内宮まで徒歩10分、おかげ横丁まで徒歩3分、清流 五十鈴川まで徒歩30秒。

写真・ソース(マイナビニュース)

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非公開

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