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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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あご湾洋上・合歓の郷花火大会クルーズ

暮れ迫る時刻に、スペイン帆船型の客船「エスペランサ」であご湾へ出航。
船上から合歓の郷で開かれる花火大会を見るクルーズです。
音楽に合わせて約1,500発の花火が夜空に開く光景を、潮風涼しい
展望デッキから眺めれば、気分爽快です。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版


開催日時2013/8/24(土)
大人料金大人1,800円
子供料金小学生900円

主催/志摩マリンレジャー(近鉄賢島駅下車すぐ)

問合わせ先/●志摩マリンレジャー賢島営業所
TEL:0599-43-1023
その他 定員200名(先着順


ソース(伊勢志摩観光コンベンション機構)

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簡単にネットショップが作成できる 無料ツール

ネットショップを簡単に開設できる
無料ツールをご紹介致します。

BASE
https://thebase.in/


STORES.jp
https://stores.jp/


どちらも、無料で簡単にネットショップが作成できる
無料ツールとして注目を集めています。


ネットショップといえば、楽天などに開設するのが
主流です。しかし、やはり利用料の高さがネックになって
個人のオーナーさんは開設に躊躇しています。


しかし、上記2つのサイトでは、
無料で簡単に、しかもオシャレなデザインの
ネットショップが作成できるので、人気を集めています。


ですので、個人で運営されている、
非常に個性的で面白いショップが集まっています。
これらのサイトで作成されたネットショップを
眺めているだけでも面白いですよ。


また、楽天のように、
ショッピングモールのような機能もありますので、
開設するだけで、ある程度のアクセスが集まる可能性もあります。


ネットショップの開設を検討されている方は、
一度利用されてはいかがでしょうか?


ソース(【無料】鬼ったー)

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ためになる言葉いっぱい 真珠王の格言かるた完成

御木本グループ創業者・御木本幸吉(1858~1954年)が
残した格言や逸話を基にしたかるたが完成し、鳥羽市のミキモト真珠島で
販売している。
幸吉の格言などをかるた形式で紹介する島内の企画展を見た来場者から
商品化を求める声が多数寄せられ、真珠島が応えた。
「おごらずに質素な暮らし真珠王」「晩年の座右の銘は智・運・命」-。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
(写真=中日新聞)

来年三月末までの日程で開催している企画展「知恵がいっぱい、幸吉カルタ
-楽しく学ぶ真珠王のことば」では、そんな川柳調のメッセージをイラスト付き
のパネルなどで紹介している。
展示点数は平仮名五十音のうち、わ行とや行の一部を除いた四十四音分。
これに対し、かるたは、新たに「を」と「ん」を加えて四十六音とし、
メッセージとイラストを名刺サイズの読み札、取り札に分けた。
展示品と同様に漢字には読み仮名も振ってある。
展示品に添えていた解説文も冊子にまとめ、付属品として入れた。
真珠島は「幸吉カルタ」について「現代生活に通じる、ためになる言葉が多い。
幸吉の人柄にも触れてくれれば」と話している。
三千部を作製し、一部千五百円。
問い合わせはミキモト真珠島=電0599(25)2028=へ。
ソース(中日新聞)

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ココイチ風「カレー伊勢うどん」が人気-伊勢のココイチが地域限定メニュー

真っ直ぐ進むと伊勢神宮内宮(ないくう)が終点となる国道23号線の
沿道に立地する「カレーハウスCoCo壱番屋」伊勢南勢バイパス店
(伊勢市御薗町、TEL 0596-21-2551)で、式年遷宮を記念して
開発したオリジナルのココイチ風「カレー伊勢うどん」が人気を
集めている。


伊勢のココイチが地域限定メニュー「カレー伊勢うどん」
(写真=伊勢志摩経済新聞)

愛知県一宮市が本社で、店舗数国内1257店、海外108店、合計1365店
(2013年7月末時点)を展開する国内最大のカレーチェーン
「カレーハウスCoCo壱番屋」(通称ココイチ)。
各地域ごとでのオリジナルメニューの開発にも積極的に展開。
昨年は三重県内の全30店で県産の鹿肉入りのコロッケをトッピングした
「シカコロオチャメカレー」を期間限定で提供し人気を集めた。

「カレー伊勢うどん」は、山口製麺(伊勢市大世古)製造の
伊勢うどんの麺の上に、ココイチポークカレーをベースに
マンゴーチャツネやオニオンペーストなどにいせしま森林組合
(度会郡度会町)が生産するハタケシメジを加えた
同店オリジナルカレーソースとミエマン醤油・西村商店(度会郡玉城町)の
伊勢うどんのつゆを掛け、伊勢産の青ネギをたっぷりトッピングしたもの。

開発したのは今年4月まで同店の店長を務めた七五三守(しめまもる)さん。
七五三さんは「昨年6月に『シカコロオチャメカレー』が三重県限定で
提供されたことに刺激を受け、自店でもオリジナルカレーをメニュー化したいと
思ってトライしたのが始まり。
宮川産アユを使用した『アユカレー』なども作ってみたが、
最終的に『伊勢うどん』に着目し、市内の伊勢うどん店を食べ歩き
試行錯誤しながら完成させた」と開発当時を振り返る。

同チェーンでオリジナルメニュー完成に至るまでには、
同社のブロック長(愛知西ブロック)、部長(東東海営業部)、
本部長(営業本部)の試食を経て合格した後、同社社長の最終審査を
クリアし初めてメニュー化される。
「当初、コストを掛けないように既存の食材だけで提案したが、
新たな地域の食材を使ってみては?とブロック長の指示を受け食材を
変更し再チャレンジした結果、現在の形になった」と七五三さん。

現在の同店店長の蛭川和哉さんは「トッピングも可能なので、
お客様にはロースカツやチキンカツ、チーズなどをトッピングされる方も。
まずはカレーソースで食べて、次はつゆとからめて、最後は混ぜて食べて
いただき、味の変化を楽しんでもらいたい」と話す。

価格は600円(麺ダブル=750円、ライスと半熟タマゴのトッピングセット=770円)。

現在同チェーンでは、魚のダシやミルク、ローストオニオンなどで
作ったココイチオリジナル「カレーうどん」をグランドメニュー化しようと
進行中(2013年8月現在で40店舗が提供)。
また愛知県の豊橋岩田店(豊橋市平川本町)と豊橋前田店(同前田南町)では
地域のB級グルメ「豊橋カレーうどん」を地域と連携しながらそれぞれ
提供している。

ソース(伊勢志摩経済新聞)

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寄せ書きされた日章旗 大台で発見

旧三瀬谷村(現大台町)の旧三瀬谷国民学校の教師で、
一九四四(昭和十九)年に出征した故・岡村二夫(ふたお)さん
=享年(84)=に贈られた日章旗が、大台町内で見つかった。
同町佐原の龍雲寺で十五日、展示される。
日の丸は縦六十九センチ、横九十六センチ。
白地には岡村さんの教え子や旧村内の住民の名前が寄せ書きされている。
「祈武運長久」「散りて甲斐ある若桜たれ」「魂を撃ち続くと誓ふ」などと
激励の言葉も添えられている。
岡村さんの次女で、愛知県春日井市に住む向井千草子(ちさこ)さん(62)が
七月中旬、大台町佐原の実家で見つけた。
岡村さんが亡くなった九八年以降空き家になっていた実家を売却するために
掃除した際、岡村さんの机の引き出しに入っているのを発見。
向井さんは父から戦争について聞いた記憶がなかったため、遺品に驚いた。
「おしゃべりだった父が戦争のことを話さなかったのは、
それだけつらかったからでは」と推察する。
仏壇供養で来訪した龍雲寺の高津照仁住職(63)に相談。
十五日に寺を訪れる地元の檀家(だんか)に見てもらおうと考えた。
高津住職は「二度と戦争をしてはいけないということが伝われば」と願う。
向井さんは「地元の方には昔を思い出し、若い方に戦争のことを
伝えていただきたい。身近に出征者がいたことで実感しやすいと思う」と語った。

◆戦意高揚の広告、多気で展示
戦時中に戦意高揚などのために配布された広告やポスターを集めた
企画展「銃後の戦い-軍国の広告」が、多気町相可の多気郷土資料館で
開かれている。
入館無料。九月二十二日まで。
町内の劇場で戦没者の遺族向けに開かれた演奏会の案内チラシや、
天皇の起源を知る旅の案内を載せた一九四〇(昭和十五)年の
鉄道路線図など百五十点を展示。
歯磨き粉の広告には商品名より大きな字で「全力で守れ!この空この国土」と
書かれ、身の回りに戦争に関する標語があふれていたことが分かる。
映画のプログラムには「警戒警報発令時はただちにご帰宅を」と
注意書きがあり、資料館の担当者は「娯楽の場にも戦争の影が見られる
時代があったことを知ってほしい」と話している。
月曜、祝日は休館。

ソース(中日新聞)

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