忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

北浜地区から懐かしの田舟 お白石持

伊勢神宮(伊勢市)の式年遷宮の
「お白石持(しらいしもち)行事」は九日、
伊勢湾沿岸部や市中心部の奉献団十団の
約一万三千人が参加。
炎天下、白石を積んだ奉曳(ほうえい)車を
引いて心を一つに内宮を目指した。
村松町や東大淀町など北浜地区の
七自治会の住民でつくる北浜連合奉献団は、
約千三百人が三番手で宇治浦田一を出発。
奉曳車には「北浜らしく」と、
かつて稲の収穫作業に使われた田舟を載せた。
 
北浜地区は伊勢湾沿岸部で美しい水田が
一面に広がり、古くから半農半漁で栄えた地域。
田舟は水田に浮かべて乗る舟で、
地区では昭和五十年代ごろまでよく使われていたという。
今回の行事で地元住民の納屋に眠っていた
計三隻を引っ張り出し、
奉曳車の上に載せて白石を入れた。
 
「昔に比べれば農家は随分と減ってしまい、
若い世代は田舟が何か分からないのでは」と
中西毅団長(69)。
遷宮を含む伊勢神宮の祭事は日本の稲作を
原点としており「米作りの道具なので
行事にふさわしい」と胸を張った。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

PR

三重県志摩市で早場米の収穫始まる

暑い日が続く中、三重県志摩市でいち早く稲刈りが
始まっている。
八日は、同市阿児町鵜方の農業西岡輝道さん(66)が
近くの約十アールの田で、夏の日差しを受けて金色に輝く
「あきたこまち」の稲穂をコンバインで刈り取った。
 
あきたこまちは、わせ品種だが、全国的には
九月以降に稲刈りが本格化する地域が多い。
JA鳥羽志摩によると、温暖な同市内では、
コシヒカリも含めてお盆明けごろに刈り入れの
ピークを迎え、八月中にほとんど作業を
終えるという。
 
西岡さんは知人ら三人と作業。
額に大粒の汗を浮かべて「雨が少なかった影響が
心配だが、有機栽培しているので、粘りがほどよく、
おいしいはず」と期待していた。
この日収穫したのは、自宅や親戚向けで、
出荷用に約百アールの田で生産しているコシヒカリも
お盆明けに刈り入れる。
 
市内で取れた今年の新米は、九月上旬ごろから
JA鳥羽志摩などの店頭に並ぶ。

ソース(中日新聞)

拍手[0回]

宮川、清流日本一7連覇流れた 首位との差はごくわずか

全国の一級河川を対象にした国の水質調査で
六年連続一位だった宮川が、二日公表された
二〇一二年の調査結果でトップを逃した。
首位との差はごくわずかで、国は
「水の美しさに変わりはない」と分析するが、
流域の関係者からは「日本一の清流」の
称号を失ったことへの困惑が広がっている。
調査は国土交通省が百六十三河川で実施し、
水の汚染程度を示す生物化学的酸素要求量
(BOD)の値で水質を見る。

値が小さいほど水質が良いとされ、
一二年は熊本県の川辺川や
北海道の尻別川など九河川が一リットル当たり
〇・五ミリグラムで全国一位。

宮川はこれをわずかに下回る〇・六ミリグラムだった。

過去に宮川は全国一位を十一回獲得し、
〇六年からは連続で〇・五ミリグラムを記録し、
川辺川などと並んでトップを守ってきた。
「日本一」のキャッチフレーズに加え、
エメラルドグリーンの美しい水が評判を呼び、
今夏も多くの観光客が川遊びに訪れている。
 
今回の結果を「大変残念」と受け止めるのは、
上流域の大台町観光協会。
発行する観光マップに「日本一の清流」の言葉を記し、
調査結果を観光PRに活用してきた。
担当者は「これからは言葉の表現を改める
必要がありそう」と困惑する。
 
水質保全に取り組む宮川流域ルネッサンス協議会
(事務局・伊勢市)は、国とは別にボランティアの
協力で毎月の水質調査を続ける。
水質悪化の様子はないというが、奥山茂事務局長(59)は
「日本一ということで視察や観光客が多かっただけに残念。
流域での植樹や啓発を地道に続けるしかない」と話す。
 
国交省河川環境課によると、BODが一ミリグラム以下で
あれば人為的な汚染はほとんどないとされ
「〇・五ミリグラムも〇・六ミリグラムも非常に
水質は良い」という。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

「お白石奉献車チョロQ」、15日で約5000個売る-伊勢神宮崇敬会

神宮会館(伊勢市宇治中之切町、TEL 0596-22-0001)を
運営し、豊田章一郎さんが会長を務める伊勢神宮崇敬会
(同)が、7月26日から販売を始めた「お白石奉献車チョロQ」が
人気を集めている。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
「お白石奉献車チョロQ」限定1万個販売

現在、伊勢神宮内宮(ないくう)周辺では、
第62回伊勢神宮式年遷宮の関連行事の一つ、
「お白石持ち行事」が開催されている。
かつて神領民と言われた伊勢の人たちが宮川の
河原で集めた白石1個1個を新しい正殿の敷地に敷き詰める行事。
各町ごとで奉献団を組織し、白石を載せた5トン以上になる
奉献車を1000人~2000人が1本100メートル以上の
綱2本で宇治橋前まで曳(ひ)く。
同商品は、タカラトミー(東京都葛飾区)とコラボし、
その奉献車をぜんまい仕掛けのミニカー「チョロQ」で再現した。
限定1万個を販売したところ、
15日間で半分の5000個弱を売り上げた。
大きさは、縦5.8センチ、横3.1センチ、高さ4.8センチ。
紅白の幕で被った荷台に白石を詰めたたる5セットを載せ、
鳥居と国旗2本で装飾、「お白石持」「奉献白石」の
文字が入った看板、「伊勢」と書かれた大きな車輪は
本物と同じようにゴムのタイヤも取り付けた。
車輪を後ろへ引き、手を離すと走る仕掛けになっている。
2006~2007(平成18~19)年に限定1500個販売し完売した
「お木曳車チョロQ」に続く第2弾。
同会館の女性販売員は「お白石持ち行事がある日になると
まとめ買いをするお客様が多くなる」と話す。
同会事業部で同商品の開発に関わった木田善教さんは
「9月までお白石行事が行われているので、
お白石持ち行事参加の記念に、お土産にご購入いただければ」と
PRする。
価格は1,050円。
伊勢神宮内宮参集殿、神宮会館売店で購入できる。
電話での注文も受け付ける。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

拍手[0回]

伊勢外宮参道 伊勢神泉(いせげくうさんどう いせしんせん)(三重県/伊勢)




2013年8月11日オープン
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
テーブル席で全席個室型。
間仕切りを変えることによって様々なニーズに対応する本格的な和会席を提供いたします。
伊勢は食材の宝庫としても知られ季節ごとの日本の旬が味わえる恵まれた処です。
伝統的な日本料理の技法で素材の良さを存分に引き出した贅を尽くした料理をお愉しみください。
お気軽にご利用いただけるお昼の献立もご用意しております。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
全客室露天風呂付きの45室。ホテルの良さと旅館の良さを併せ持つ2~4名様までご利用いただける洋室、和洋室です。日本の古き良き伝統を訪ね、それを近代的な施設に昇華させ、新しいスタイルのとしてのコンセプトを生み出します。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版

伊勢乃志摩男乃日替瓦版
伊勢乃志摩男乃日替瓦版
画像引用(一休.com)






その他宿泊予約サイトでは
じゃらん、楽天トラベルから予約できます。












伊勢外宮参道 伊勢神泉関連記事
伊勢市駅前に温泉旅館、11日開業
伊勢神宮(伊勢市)の式年遷宮を見据え、
JR伊勢市駅前の大型商業施設跡地に進出した
温泉旅館「伊勢外宮参道 伊勢神泉(しんせん)」が完成し、
八日、関係者に公開された。十一日に開業する。
旅館の建物は鉄骨五階建て延べ四千六百平方メートル。
すべて天然温泉で、五階の大浴場のほか四十五室の
客室すべてに露天風呂を設置している。
客室料金は二~五人部屋利用の一泊二食で、
一人二万四千円から。
敷地内に併設した商業施設は「名窯即売市場 伊勢器市」の名称。
十四店舗が並び、伊賀焼や常滑焼などの
東海地方六カ所の陶器約一万点を展示販売する。
各店舗は和風木造建築で、延べ五百二十平方メートル。
月替わりで作家の個展が開かれるほか、
十月からは飲食も提供する。
伊勢市駅前の伊勢神宮外宮参道沿いは、
一九九六年にジャスコが閉店。
跡地の再開発が市の長年の課題となっていた。
市によると、今回の事業費は十五億八千万円。
市が再開発補助金二億二千八百万円を支出する。
施設を運営する総合レジャー企業
「カトープレジャーグループ」(東京)の加
藤友康代表取締役兼最高経営責任者(CEO)は
「地域の雇用促進と経済発展を使命としていきたい」と
話した。
引用元(中日新聞)


伊勢の玄関口に天然温泉旅館「伊勢外宮参道 伊勢神泉」誕生
 日本一の規模「名窯即売市場 伊勢陶器市」も同時オープン

2013年8月上旬JR・近鉄伊勢市駅前、旧ジャスコ跡地
2,600平方メートルにおいて、宿泊施設・温浴施設・
ショッピングゾーンを開業いたします。
20年に一度「式年遷宮」が行われる記念すべき
本年度3月1日より宿泊予約を開始いたしました。

■歴史と文化を伝えるお宿「伊勢神泉」
20年に一度の式年遷宮に向けて開業することは大変注目度が高く、
伊勢の玄関口ともいえる本立地は、長く更地として放置され、
伊勢市民にとっても大きな観光の核として開発されることは
悲願でした。
本施設は外宮参道をかつての活気あるものとする為、
伊勢市や商工観光に従事する伊勢市民の方々と協力し、
わざわざ訪れたい観光地や魅力ある施設づくりをすることにより
本来の参宮というものにつなげてまいります。

■神宿る街「伊勢市」~お伊勢参りは外宮から内宮へ~
「外宮から内宮」の順に参拝するのが古くからの習わしです。
伊勢神宮に鎮座する内宮・外宮の両宮は、全国8万の神社の中でも
最高格式を誇り、「一生に一度はお伊勢参りがしたい」と
江戸庶民が憧れを募らせた聖地。6、10、12月に行われる祭事
「三節祭」の参拝方法“外宮先祭”に習い、参拝も外宮から
内宮の順で行うのが正しい習わしとされています。

■新しいスポット「名窯即売市場 伊勢陶器市」を展開
伊勢内宮皇大神宮の御饌を司る外宮豊受神宮が、
生活や産業の神であることからも食器の販売は
意義のあるものです。
伊勢を中心とする地域は、六古窯に数えられる
瀬戸、常滑、美濃、伊賀など陶器の産地の宝庫です。
数多くの窯元、作家を訪ね、優れた価値のある品を厳選し、
日常生活に潤いを与える器を大量展示。
日常使いの品から作家による逸品、またここでしか手に入らない品、
オリジナル商品など幅広くお愉しみいただけます。
売場は地域の伝統に相応しい、昔ながらの民家をイメージし、
日本一の規模を誇る「名窯即売市場 伊勢陶器市」を展開します。

■宿泊ご予約開始 好評受付中
予約電話番号 : 050-3536-6211
メールアドレス: info@iseshinsen.jp

■施設概要(2013年3月現在)
施設名   : 伊勢外宮参道 伊勢神泉
所在地   : 三重県伊勢市本町1-1
ホームページ:
http://www.iseshinsen.jp
内容    : ホテル・物販施設
部屋数   : 全45部屋
スタイル  : 1泊2食付 スタンダードルーム
        1泊2食付 スイートルーム
料金    : 2名様ご利用1名様料金/¥24,000~
施設エリア : 全室露天風呂付客室、レストラン、物販ゾーン

■アクセス
最寄駅 :JR快速みえ・近鉄特急「伊勢市駅」徒歩2分
アクセス:お車の場合 東京から約5時間/大阪から約2時間35分
     公共交通機関の場合 東京から約3時間/関西国際空港から約2時間15分

■運営企業 会社概要
社名  :株式会社KPG LUXURY HOTELS
代表者 :代表取締役兼CEO 加藤 友康
事業内容:ホテル、旅館、レストラン、スパ、物販の運営
引用元(サンケイビズ)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R