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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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三重県へのUターン(Iターン)求人紹介セミナーの開催

首都圏から三重への転職を検討されている方を対象に、
「三重県の経済及び雇用情勢」、「三重ならではの求人情報の紹介」に
フォーカスしたセミナーが開催されます。 
今すぐ転職を考えている方だけでなく、いつかは転職と考えている方にも
役に立つ内容ですので、お誘い合わせのうえご参加ください。 
日時:2013年7月13日(土)13時30分~15時30分 
場所:㈱アーリーバードエージェント 東京オフィス セミナールーム                      東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留2階リージョナルスタイル内 
内容:
第1部 「三重の経済・雇用の概況」 13時30分~14時20分    
第2部 「三重の求人情報の紹介」 14時30分~15時30分 
費用:無料 
定員:15名(先着順) 参加方法等:セミナー概要(資料)をご覧ください。  
資料   
問い合わせ先 株式会社アーリー・バード(津オフィス) 電話059-231-5425 (内線6928) 

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三重県志摩市大王町・大慈寺 アジサイ1500本見頃 週末には音楽祭も

三重県志摩市大王町波切の大慈寺でこのほど、一千五百本のアジサイが
見頃を迎えた。
六月二十日ごろまでが見頃という。 

大慈寺は「志摩のあじさい寺」とも呼ばれ、五十種のアジサイが境内や寺の
周辺で咲いている。
梅雨に入り、赤紫、青紫、白といった色とりどりの花が訪れる人を楽しませている。 
八、九日午前九時から午後四時まで、恒例の「あじさい祭り」も開催。
今年は二十周年を記念し、「あじさいまつり音楽祭」と題して、市内外の音楽愛好家が
演奏を披露。
八日は二胡(にこ)、女性コーラス、三重大学管弦楽団有志の演奏。
九日はハーモニカ、フォークコンサート、地元民踊教室の踊りがある。 
地元作家、石野みきよさんの人形展の展示、恒例のトコロテンやくず餅、
アジサイグッズの販売もある。 
大慈寺の秀森一陽住職(66)は
「アジサイを見ながら、手作りの音楽祭を楽しんでほしい」と、来場を呼び掛けている。
問い合わせは同寺=電話0599-72-0089へ。


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飛鳥IIで新春「御蔭参り」 3~4日間6コース JTB

ジェーティービー(東京都品川区)は、国内パッケージツアー・エースJTBにて、
2014年の新春に「伊勢の御蔭参り」をテーマにした飛鳥IIチャータークルーズを
企画し発売した。

ツアーは2014年1月8日・1月9日に出発する。
伊勢神宮では2013年10月に遷宮行事のクライマックスを迎えるが、
遷宮の翌年は御蔭(恩恵)を授かる「おかげ年」といわれ、参拝に訪れる人も多い。
同社では2014年の「初詣」の時期に合わせ飛鳥IIをチャーターし、
伊勢神宮への御蔭参りとクルーズを組み合わせたコースを企画した。 
往路または復路の片道クルーズと新幹線、航空機、宿泊を組み合わせ、
伊勢神宮両宮の参拝のほか、熊野三山や冬のイルミネーションで人気の
「なばなの里」などの周辺観光を楽しむ6コースを用意した。
宿泊は伊勢・南紀エリアの17宿泊施設から自由に選択ができる。
新春のクルーズでは、日本船の快適さを多くの人に体験してもらえるよう、
参加しやすい3~4日間の日程。
旅行代金も88,900円からと、洋上の高級旅館ともいわれる飛鳥IIの魅力を
楽しみながらもリーズナブルな価格のコースを設定した。
JTBロイヤルロード銀座サロンで、「飛鳥IIクルーズ説明会」も開催する。

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「朔日参り」の朝は早い 伊勢神宮かいわい盛況

毎月一日、伊勢市の伊勢神宮かいわいの朝は早い。
新しい月の健康を祈る「朔日(ついたち)参り」の人々をもてなすためだ。
大行列ができる赤福の「朔日餅」は有名だが、他にも参拝の前後に思わず
立ち寄りたくなる場所が増えている。 
六月一日の午前四時ごろ、内宮前のおかげ横丁は既ににぎやかだ。
一九九五年ごろから、県内の農家らが「朔日朝市」を開くようになった。
この日は十一軒が出店。
採れたて野菜、大豆から育てて作った豆腐など、旬の恵みやこだわりの品が、
ちょうちんの光に照らされて並ぶ。 
実は午前八時ごろに店じまいした後、出店者で参拝するのが習わしだ。
南伊勢町のかんきつ類を使ったぽん酢を売る伊勢市一之木二の
居酒屋経営近沢昭仁さん(43)は「朝市は単なる商売でなく、
ひと月のけじめをつけスタートを切る、大切な場」と話してくれた。 
赤福の朔日餅は五時前に販売開始。
五十鈴川の対岸まで列をなした千人以上が、六月の「麦手餅」を次々と買い求めた。
前から三番目にいた伊勢市桜木町の山本英一さん(81)は
七八年に朔日餅が生まれて以来、毎月早い順番に並ぶという、つわもの。
「行列で顔なじみになった人と会うのも楽しみ」と、段ボール箱いっぱい
買って帰った。 
周辺では赤福に続き、計九軒が朔日参り限定のメニューを提供している。
「すし久」の月替わりの朝がゆ、
「若松屋」の朔日はんぺい(はんぺん)など、
どれも長蛇の列ができる。 
最近は外宮も負けていない。
参道沿いのレストラン「ココット山下」は毎月一日、旬の素材を使ったリゾットを用意。
多い月は五十食が売れる。
「伊勢せきや」が毎日提供する朝がゆと並んで、人気を集めている。 
朝がゆを出して盛り上げられる店はないかという周りの要望に、
山下由華シェフ(40)が「やります」と手を挙げ、開店間もない
二〇一〇年九月から始めた。
「常連客が増え、外宮の朝がゆも定着した気がする」と手応えを話す。
夏に近くにオープンする姉妹店のパン屋で「朔日パン」を売り出すことも計画中だ。 
朝からお参りして、腹ごしらえ。
後は温泉にでもつかってくつろぎたい、という人には伊勢市船江一の
銭湯「みたすの湯」がある。
「朔日風呂」と銘打ち、毎月一日は午前六時から営業する。 
従業員で朔日参りに出掛けたときの「帰りに寄れる温泉があったら最高」という
思い付きから、〇九年十月に始まった。
前の月に入浴に訪れた人に配られる「朔日の札」を一日の午前六~九時に
見せると粗品ももらえる。 
朔日参りには、地元への愛着や思いが詰まったもてなしが盛りだくさん。
まだ経験したことがない人も、来月は早起きして出掛けてみては。
ソース(中日新聞)

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伊勢神宮:榊原温泉旅館組合が温泉奉納 /三重

三重県津市榊原町の榊原温泉旅館組合が1日、朝一番の湯約100リットルを
伊勢市の伊勢神宮に奉納した。 

榊原温泉は、清少納言の枕草子に登場する名湯で、参拝者が参宮前に
身を清めていたと伝えられている。
榊原温泉旅館組合は、2009年から奉納を続けている。 
「榊原温泉 献湯祭」と書いたのぼりを先頭に、湯を入れたおけを担いだ
法被姿の男性ら会員約60人が参道を進み、神楽殿に奉納した。
ソース(Yahooニュース)

榊原温泉旅館組合の7軒の宿
榊原川八
榊原白雲荘
榊原温泉ゆとり
神湯館
湯元榊原館
旅館清少納言
味楽

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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