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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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ゴマフアザラシの赤ちゃん名前募集 二見シーパラダイス

伊勢市の水族館「二見シーパラダイス」は、先月八日に生まれた
ゴマフアザラシの赤ちゃんの名前を募集している。
六月三十日まで受け付ける。 
赤ちゃんは雌で、母親のワインと父親のエリの間の六頭目の子ども。
体重は誕生時の一〇・七キロから三二キロにまで増えた。
のんびりした性格といい、元気に泳いだり、魚を食べたりしている。 
応募は、はがきに赤ちゃんの名前と由来、
差出人の氏名、年齢、連絡先を記入し
〒519 0602 伊勢市二見町江五八〇、二見シーパラダイスへ。
採用者には同館ペア招待券、アザラシの縫いぐるみなどを贈る。
問い合わせは同館=電0596(42)1760=へ。
ソース(中日新聞)

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郷土の日本画家に光 伊勢で企画展

伊勢ゆかりの日本画家の作品を集めた企画展「郷土の画人たち」が、
伊勢市中之町の伊勢古市参宮街道資料館で開かれている。
伊勢参りを通じて栄えた、かつての伊勢の文化にスポットを当てた。
入場無料で六月三十日まで。 
猿田彦神社の宮司家に生まれた日本画家として知られる伊藤小坡(しょうは)
(一八七七~一九六八)を始め、江戸-昭和期に活躍した十七人の作品を展示。
今まで目にする機会が少なかった水墨画、浮世絵など計五十五点を紹介している。 
かつて花街として栄えた古市で披露された伊勢音頭を描いた錦絵や、
一九二九(昭和四)年の第五十八回式年遷宮での遷御の行列を描いたとされる
絵巻物など、伊勢の歴史を感じさせる作品も並ぶ。 
作品だけでなく画人にスポットを当てたのも企画展の特徴。
解説パネル四十五枚で、画人約百四十人の出身地や生没年などを紹介。
狩野派、浮世絵、文人画など、伊勢の画人たちにも影響を与えた当時の日本画の
動きも解説している。
式年遷宮を題材にした絵巻物=伊勢市の古市参宮街道資料館で 
資料館の世古富保館長(65)は
「これほど幅広い作品を一堂に集めた展示は、初めてでは。
日本画は難しそうと敬遠せず、自分の町内ゆかりの画人を見つけたりして
親しんでほしい」と話している。
月曜休館。
問い合わせは資料館=電0596(22)8410=へ。
ソース(中日新聞)

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ホテル志摩スペイン村 ハクセキレイ、子育て中 中庭に巣作り

志摩市磯部町坂崎のホテル志摩スペイン村の中庭で、
スズメの仲間のハクセキレイが巣を作り、子育てをしている。
「ちゅんちゅん」と鳴く声が聞く人を和ませている。 
ハクセキレイは白い顔を横断するかのような黒い通過線が目立つ
スズメ目セキレイ科の鳥。
同ホテルでは二つの巣があり、それぞれ親鳥は異なるという。
計十羽のひながかえり、鳴き声を口まねすると、親鳥が餌を運んできたと
勘違いして、かわいらしくくちばしを開いている。 
同ホテルによると、数年前から毎年五月の中ごろに巣を作り始めるようになったという。
同じ親鳥かは不明だが、毎年ほぼ同じ場所に巣を作り、約半月で巣立っていくという。 
営業企画部の柴原励治課長は、巣ができる理由について外敵がいないことを挙げ、
「鳥にとっても居心地がいいホテルでうれしい。
巣立つのをそっと見守ってあげたい」と話した。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢志摩「パールポーク」の角煮入りラーメン-「なんでんかんでん」

今年1月に開店した志摩の豚骨ラーメン店「なんでんかんでん+花凜島(かりんとう)」
(志摩市阿児町立神、TEL 0599-45-5575)が5月19日から、
伊勢志摩のブランド豚「パールポーク」を使った角煮ラーメン
「パールポークの角煮らーめん」を提供する。
「なんでんかんでん+花凜島」オリジナルラーメン 「パールポーク」は、
河井ファーム肉よし(甲賀)が独自の飼料とストレスを与えない飼育方法で
育てたこだわりのブタ。
「臭みがなくおいしい」と評判も上々でほかの飲食店や宿泊施設からの
注文も年々増加している。 
同店オーナーの山本軌勝さんは
「地元食材のパールポークを使ったメニューを考えていて、ようやく実現することが
できた。角煮はバラ肉を使用し、約3時間煮込んだ」と話す。
「なんでんかんでんの創業者=川原浩史社長の承認も得たので、
人気のラーメン(650円)よりも注文してもらえるように頑張りたい」とも。 
営業時間は11時~14時30分、17時30分~22時
(水曜は17時30分~22時は休み)。 
価格は、950円。
ソース(伊勢志摩経済新聞)
なんでんかんでん+花凜島(かりんとう)

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紀北町 燈籠の製作始まる 7月27日の祭り向け

紀北町紀伊長島区の長島港で七月二十七日に開かれる「2013きほく燈籠祭」に
向けた燈籠製作がこのほど、同区東長島の「ふれあい広場マンドロ」製作場で始まった。
主催する実行委員会は、燈籠製作の協力者を募集している。 
九日から始まった作業では、同町のマスコットキャラクター「きーほくん」などの
燈籠製作が進んでいる。
十五日夜は、約十人の実行委員らが燈籠に使う木材を組み立て、
電球や布を取り付けていた。
祭りの主役となる折り鶴の大燈籠(高さ十メートル、幅十四メートル)は、
今後製作に取り掛かる予定。 
実行委員会は、地元の商工会青年部員などを中心とした若い世代の約八十人で構成。
河村幸信実行委員長は
「高速道路も開通したので、もっと多くの人に来てほしい。来てくれた人が燈籠と
花火を楽しみ、元気になってもらえれば」と意気込んでいる。 
燈籠祭は、紀州路の夏の風物詩で、ことしのテーマは「祈り―今、あなたにできること」。
長島港前浜ふ頭一帯の海と陸上を舞台に、大小の燈籠や
大仕掛け花火「彩雲孔雀」などで夜の空と海を華やかに彩る。
雨天順延。 
燈籠製作は日曜日を除いて午後七時半―同九時半まで行われている。
問い合わせは
紀北町燈籠祭実行委員会=電話0597(47)5378=へ。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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