
津と伊賀、名張の3市の温泉宿8カ所でつくる
「中伊勢温泉郷観光推進協議会」は14日から、
共通入浴手形を2100円で販売する。
8カ所すべてを巡ってスタンプを集めると記念品がもらえる。
協議会の伊藤真司専務(46)は
「この地方には歴史ある名湯が多い。これを機に温泉宿に足を運んでほしい」と
PRしている。
中伊勢温泉郷観光推進協議会に加盟するのは、
榊原温泉「湯元榊原館」「清少納言」、
猪の倉温泉「しらさぎ宛」、
火の谷温泉「美杉リゾート」、
磨洞温泉「涼風荘」、
霧生温泉「メナード青山リゾート」、
赤目温泉「対泉閣」「山水園」。
いずれも日帰り入浴で、通常の入浴料は大人700~1000円ほど。
入浴手形は縦15センチ、幅7センチで、津市美杉産の間伐材で作った。
各温泉宿で購入でき、有効期限は半年間。
8カ所目に訪れた温泉宿で、キーホルダーなどの記念品がもらえる。
江戸時代の津藩主である藤堂高虎は伊賀上野の城主ともなり、
旅の際に温泉に立ち寄ったとされる。
この伝承に着目し、昨年11月に協議会を設立。
広域的な観光・地域振興を目指して「中伊勢温泉郷」を提唱し、
第1弾の取り組みとして共通入浴手形を企画した。
問い合わせは、涼風荘の伊藤さん=電059(228)8413=へ。
ソース(中日新聞)
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