経済アナリストの伊勢乃志摩男です。
本日はたまにはムズイ話もしてみようと言うことで
環太平洋戦略的経済連携協定について語ります。
環太平洋戦略的経済連携協定は「TPP」一言でいうと関税撤廃がメインのお話です。
いろいろな経済アナリストやジャーナリストのえらいさん達が
あーやこーや言っているが、一番損する国はたぶんアメリカだろう。
アメリカのように金融一本で間伐ている技術力の無い国は完全に不利である。
ただアメリカからの小麦や大豆などの農産物に要注意だ。
国内の農業がさらに打撃を受けるだろう。
そこらへんさえ押さえておけば安心だろう。
今こそ日本の技術力を世界に再発信してジャパニーズ魂を取り戻したいところだ!!
TTP加入による日本経済の効果も予想以上の結果が期待できるハズ。
頑張れニッポン!!
負けるな!! みんなが期待して政権をとった民主党!!
追伸・・批判が多い民主党も所詮みんなが投票してうかった政権です。
どの党が頑張ってもダメな時はダメです。
批判好きの日本国民一同!!
新たなチャンスを期待しましょう!!!!
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