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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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インターフェース/DVI、VGA、HDMI
サイズ(幅×高さ×奥行き)/約563.9×401.3×177.8mm
重量/約3.80kg
付属品/VGAケーブル×1、DVIケーブル×1、電源ケーブル×1

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伊勢で神田下種祭 神職や奉仕員ら80人参加


神田にもみ種をまく作丁=伊勢市楠部町の神宮神田で
写真=中日新聞

伊勢市楠部町の神宮神田(しんでん)で四日、もみ種をまいて農耕の始めを祝う伊勢神宮の祭典「神田下種祭(げしゅさい)」が営まれた。
 神田では神宮がチヨニシキやイセヒカリなど七品種の稲を約三ヘクタールの水田で栽培。収穫した米は餅や酒に加工され、神宮の年間祭典で神前に供えられる。鷹司尚武(たかつかさなおたけ)大宮司をはじめ神職や奉仕員、地元住民ら八十人が参列した。
 最初に少年奉仕員の童男(どうなん)に選ばれた市内の五十鈴中学校一年西田陽彦(はるひこ)君(12)や神職ら二十人が神田近くの山に入り、強靱(きょうじん)なブナ科のイチイガシを切り出し、くわを作る儀式をした。
 下山後は、神事に続いて耕作責任者の作長(さくちょう)が水田前でくわを振り下ろして苗代を作るしぐさをし、農作業を担う作丁(さくてい)二人が白装束に烏帽子姿で水田に入りもみ種をまいた。儀式の最中には神職らが御田歌(みたうた)を唱和した。
 五月上旬には近くの住民が神田に苗を植える「御田植初(おたうえはじめ)」が営まれる。
ソース(中日新聞)

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ヤドリギツグミ、紀宝で目撃 国内滞在は最長記録か


写真=中日新聞

主にユーラシア大陸に生息する渡り鳥「ヤドリギツグミ」=写真、清水勝海さん提供=が、昨年末から紀宝町で目撃されている。本来の生息地ではない場所に飛来した迷鳥で、国内での飛来確認は五例目とみられる。
 ヤドリギツグミは、欧州やアフリカ北部からロシアのバイカル湖近辺に分布し、冬は南方に移動する。鳥類に関する研究論文集「strix」の二〇〇二年号によると、これまで名古屋市(一九八四年)、石川県輪島市沖の舳倉島(へぐらじま)(九九年)などで確認されている。
 紀宝町では井内(いない)地区で昨年十二月十七日、熊野市の日本野鳥の会三重の理事中井節二さん(60)が体長約二八センチの一羽を発見した。その後も相野谷小学校周辺の田んぼにとどまっており、全国の愛鳥家が連日カメラを持って詰め掛けている。
 中井さんは「国内での滞在では恐らく最長記録。地元は田植えの時期なので、農作業の邪魔にならないよう遠くから見守りたい」と話していた。
ソース(中日新聞)

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和紙、和牛、棚田の里をPR 飯南・深野の住民ら散策マップ作製


完成した散策マップを披露する杉山憲一さん(右)と安宮勝之さん=松阪市飯南町深野の市飯南和紙和牛センターで
写真=中日新聞

松阪市飯南町深野の住民らが、地元の魅力をイラストと記事で紹介した散策マップ「和紙と和牛と棚田の里 深野散策絵図」を作った。日本棚田百選の一つ「深野だんだん田」を中心に、山村の見どころを詰め込んだ。深野区地区連合会長の杉山憲一さん(69)は「マップで地元の誇りを発信し、観光客らに深野を訪れてもらえるとうれしい」と期待する。
 地図はA2判。地区内に迷路のように伸びる細道で迷わないよう、水車や灯籠など目印となる物をイラストで示した。棚田を見渡せる六つの絶景スポットは、星印で表示。「松阪牛発祥の地」といわれる地区内で、特産松阪牛を肥育する四軒の農家を牛の絵で表した。県指定伝統工芸品「深野紙」の歴史を学べる施設として市飯南和紙和牛センターを大きく表示し、域内に点在するホタルの観賞スポットも示した。
 裏面には、棚田と松阪牛、深野紙の歴史に迫った特集記事をイラストと一緒に掲載。白猪山や来迎寺など、地区内の六カ所の見どころも記事で紹介した。
 地図の作製は一昨年十一月、同地区であった「棚田まつり」を訪れて感動した県職員が、杉山さんに提案したことがきっかけ。杉山さんの呼び掛けで、松阪牛の肥育農家ら住民五人と、同市御麻生薗の地図作りコーディネーター安宮勝之さん(33)や津市のイラストレーター、三重大学生ら計十人が作製に携わった。十人は昨年八月から、地区内を四回にわたって散策。棚田や松阪牛を取材して記事にした。
 地図は「県中山間ふるさと水と土保全基金」を活用して作製。二千部を印刷し、同地区の約四百十世帯と、地元の柿野小学校に無償配布した。道の駅・茶倉駅やリバーサイド茶倉、飯南公民館にも配備し、自由に閲覧できようにした。希望者には無料提供する。
 問い合わせは市飯南地域振興局=電0598(32)2511=へ。

ソース(中日新聞)

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ブリ500本水揚げ 尾鷲漁港で本格化



水揚げされたブリやワラサを買い求める仲買人ら=尾鷲市港町の尾鷲魚市場で
写真=中日新聞

尾鷲市の尾鷲漁港で、ブリの水揚げが本格化している。三日はチリで発生した地震による津波の影響もなく、約五百本の水揚げがあった。
 尾鷲市沿岸では例年、二~四月に定置網漁でのブリの漁獲シーズンを迎える。今年はピークがやや遅めで、三月下旬からようやく数百~数千本のまとまったブリの水揚げが始まった。
 三日にブリが掛かったのは、尾鷲市梶賀町沖合に張られた定置網。重さ十キロ前後の脂の乗ったブリのほか、重さ七キロ前後のブリの若魚「ワラサ」を次々と水揚げした。
 水揚げした西村貞利漁労長(61)は「波はいつもより高かったが、津波もなく安心した。先週からブリやワラサが多く揚がっているので、このまま大漁が続いてくれれば」と笑顔で話していた。

ソース(中日新聞)

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